下野市議会 2020-12-07 12月07日-03号
2つ目、ウェブを活用したスマート自治体の推進を図り、リモートワークに対応した環境整備を行い、併せて本市の既存のものと新たに発掘したアピールポイントを発信することにより、アフターコロナを見据えた移住促進策の展開につなげるべきと考えますが、市長の考えを伺います。 よろしくお願いします。 ○議長(小谷野晴夫君) 執行部の答弁を求めます。 広瀬市長。
2つ目、ウェブを活用したスマート自治体の推進を図り、リモートワークに対応した環境整備を行い、併せて本市の既存のものと新たに発掘したアピールポイントを発信することにより、アフターコロナを見据えた移住促進策の展開につなげるべきと考えますが、市長の考えを伺います。 よろしくお願いします。 ○議長(小谷野晴夫君) 執行部の答弁を求めます。 広瀬市長。
そして、一昨年、昨年には航空レーザー調査を行い、そして昨年度、本年度にかけては発掘調査が実施されたところです。結果、現在発掘関係者や専門家周辺からは、国史跡指定を目前にして、関東一だとか、東日本一だとか喜びが抑え切れないといった空気が流れています。 明細の1番、発掘調査結果についてであります。冒頭述べたような状況にありますが、西方城跡の調査結果についてお伺いをいたします。
初めに、各常任委員会、議会運営委員会、各特別委員会から閉会中の調査報告書が配付されておりますので、ご一覧願います。次に、監査関係ですが、令和2年7月分から9月分までの例月出納検査と令和2年10月の定期監査の結果報告書が配付されておりますので、ご一覧願います。以上で諸般の報告を終わります。
(2)、搬入する土砂等の安全性と水質調査、地質調査による安全性の確認について伺います。地元の方は、搬入される土砂が安全なのか心配しています。どのようなものが搬入されるのか、どのように安全を確認するのか知りたい、例えば搬入する土砂に対する採取場所、5,000立米ごと、半年ごとに安全な土砂が搬入されていることが業者から市へ報告されている。その内容は、業者の事務所に行けば縦覧できる。
小山市においても、まちづくりプラン作成について調査研究しており、プランに関する取り組みが、国土交通大臣賞を受賞した先進都市前橋市に視察等を行っております。また、栃木市では、官民連携の枠組みを作り、中心市街地のまちづくりの政策等を盛り込んだビジョン作成に取り組んでおります。これら先行事例を参考にプラン作成を検討してまいります。 以上、よろしくお願いいたします。
の件第5 議会広報編集調査特別委員会の閉会中の継続調査の件----------------------------------- △開議の宣告 ○議長(和久和夫) ただいま出席している議員は12名であります。
○加藤美智子 環境経済常任委員長 それでは、環境経済常任委員会継続調査報告書の報告をいたします。 本委員会は、継続調査の調査研究テーマといたしまして「木のまち鹿沼のイメージ戦略について」の中で、観光イベント情報発信の拡大について、地場産業事業の拡大についてを課題として捉え、木のまち鹿沼のイメージ戦略についての調査研究を行い、提言に至りました。
まず修学旅行、中学校の修学旅行につきましては、壬生中学校が10月1日・2日、南犬飼中学校が11月1日から3日という形で予定されておりまして、参加意向調査を今月実施しております。参加意向調査によりまして8割以上の生徒が参加ということになっておりますので、修学旅行のほうは実施する予定となっております。
そこで、南畑バイパスについては、既に調査費として約2億円の予算が今年度ついております。
そうした視点で多種多様な文化財を関連文化財群というまとまりとして捉えたり、文化財が集中する区域を文化財保存活用区域に設定したりしながら、具体的な文化財の保存活用の取組として、城下町を中心とした建造物調査、市史編さんに係る自然、民俗、現代の各分野の詳細調査、郷土資料のデジタル化、那須神社の保存、修理、東山道関連の発掘調査などを重点事業に位置づけ、これらを含めて既存、新規合わせて70事業を掲げております
なかなか調査研究が進まないかなと思うのですが、ここで再質問をしたいと思います。 今、浄化槽処理促進区域の指定等に向けた調査研究という言葉でありましたが、どのようなところから調査を始め、研究の結果はいつ頃までに出るのでしょうか、ここで確認をしたいと思います。 ○議長(春山敏明) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(内田勉) ご質問にお答えします。
こちらにつきましては、荒井町島地区、もう既に調査している部分もあるのですが、これから実施する部分について出土品について調査、整理する必要があるため、今回計上したものでございます。こちらにつきましては、発掘等の資格とかを持っている方々に調査を依頼しまして、それで調査書のほうを取りまとめるという段取りになってくるかと思います。 以上でございます。 ○議長(前野良三) 星雅人議員。
資料の66ページに、維持関係業務委託というところで調査点検業務委託242万という形なのですけれども、これは何についてまず調査したのかお伺いいたします。 ○議長(星野壽男) 建設課長。
マンホールや管の位置を確認及び点検し、同時に、現在、他地域で進められている地籍調査を、問題となっている鴻之宿地域で地籍調査すべきと考えますが、町の考えを伺いたいと思います。 それに関連して、公共下水道と農業集落排水台帳等の情報化を行うことになっておりますが、その現状、課題、今後の予定についてお聞きしたいと思います。
まず第1点目は、新庁舎整備に先立つ、記録保全目的の鹿沼城跡発掘調査において、16世紀代の障子堀が発見されました。 鹿沼市の歴史の貴重な証を保存し、復元し、後世に伝えるべきであります。 このまま、新庁舎整備事業を進めることは、遺構の永久的な破壊を意味します。 2点目、教育委員会を分離した新庁舎整備は、今回の新型コロナウイルス感染症対策において、分散業務を余儀なくされました。
令和2年6月7日、市新庁舎建設に伴う鹿沼城跡発掘調査現地説明会が開かれました。 令和2年6月9日、鈴木毅議員、橋本修議員、鰕原一男議員は、次の要望を市長に提出しました。 新庁舎整備に先立つ記録保存目的の鹿沼城跡発掘調査において、16世紀代の「障子堀」が発見されました。 このまま新庁舎整備事業を進めることは、遺構の永久的な破壊を意味します。
委員から、歳出の1款1項1目工業団地造成事業費について、埋蔵文化財発掘調査の進捗状況及び今後の計画を問う質疑があり、執行部から、当該工業団地においては、縄文時代の埋蔵文化財包蔵地が3か所あり、発掘調査は今年度で完了し、来年度からは出土物の整理業務を実施する予定ですとの答弁がありました。
数年前にニホンザルに特化した生態系の調査が行われました。その当時、ニホンザルの群れというのは4群から5群、そして1つの群れに40匹前後を全体で言うと200匹から250匹ということを言われとったんですけれども、この調査によりまして、全体の数が100匹前後だろうという結果が出されました。まさにこのことが個体数調整の一つの資料であろうと、このように思っております。
なので、全くやらないというわけではないのですけれども、その辺のところは調査研究はしていきたいなというふうには思います。 それから、もう1点が企業版ふるさと納税です。
鎌田栄治 議事調査係 室井良文 議事調査係 伊藤奨理 △開議 午前10時00分 △開議の宣告 ○議長(吉成伸一議員) おはようございます。