23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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野木町議会 2019-06-11 06月11日-03号

といいますのも、高齢者の心身の健康についてのさまざまなデータから、10年から20年前と比べて、5歳から10歳の若返り現象が見られるとのこと、また2016年に厚生労働省が行った高齢社会意識調査の結果でも、70歳以上、あるいは75歳以上を高齢者考える人が多いことなどが高齢者定義年齢引き上げ提言理由となっています。ここにいらっしゃる皆さんも、やはり70歳、あるいは75歳。

野木町議会 2018-06-11 06月11日-04号

文部科学省は以前から給食費徴収状況調査を実施しておりまして、恐らく昨年11月にも全国調査をされたかと思います。その調査によると、2016年度給食費無償化市町村は63市町村でした。27年度には新たに20市町村でも無償化が始まり、2017年9月時点では全国83市町村に広がっているという調査結果がわかりました。また、子供が多い世帯に対する補助を初めとする一部補助も広がっております。 

野木町議会 2018-02-16 03月06日-01号

それぞれの地域に潜在している地域力は、発掘すれば無限大にあると思います。町民の皆様との力の結集こそが地域力の源に違いありません。いざ災害発災というときにも、町民と町が連携をとって進んでいくことが力となってくると思います。厳しい財政の中でも志は高く持ち、常に町民とともにという視点を忘れずに、これからも協働まちづくりを進めてまいりたいと思っております。ご清聴、まことにありがとうございました。

野木町議会 2016-12-07 12月07日-03号

今後改修整備新築等いずれかを選択して調査研究をしていきたいと思っております。 次に、観光、まちづくりとの関連についてのご質問にお答えいたします。 郷土館は町の歴史文化を知る貴重な資料が保管されている社会教育施設でございます。今後、改修整備及び新築を検討する際には、将来を見据えた有効活用が図れるよう、相互活用多目的使用等を含め、少しでも来館者が増やせるような工夫を調査研究してまいります。 

野木町議会 2016-03-11 03月11日-05号

議員おっしゃるような形で、その都会の方がというか、町外の方が野木町をどう見ているかということで、このイベントの中でアンケート調査のほうも実施するような形になっておりますので、その中のアンケートの中で野木町はどういう印象があるか、野木町についてのいろいろな意見等を伺った中で、今後の野木町の魅力をさらに増していくためにはどうしたらいいかというような検討もしていきたいと考えております。

野木町議会 2014-09-09 09月09日-04号

町内全域から発掘できると思いますが、いかがでしょうか。地域文化財として活用できると思います。野木煉瓦窯本体修復工事が間もなく終わりますが、煉瓦窯だけでなく、このような地域にあるものも利用すべきと思います。 那須塩原市は既に活用しているわけですが、先日の下野新聞によりますと、「那須文化の再発見」という見出しで出前歴史講座記事もありました。このところ、各市町歴史調査が盛んになってきております。

野木町議会 2013-08-21 09月04日-01号

その住宅地図を毎年1月に全戸の悉皆調査を行う予定でありまして、その悉皆調査の際に空き家情報調査できるというふうな情報が入りましたので、今回その空き家を、悉皆調査にあわせまして、その業者の業務委託をかけまして、野木全域空き家状況を把握して、それをゼンリンの地図、ペーパーとCDのデータの上に地図に落としまして、空き家情報をまず把握すると。

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