672件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

佐野市議会 2005-09-08 09月08日-一般質問-05号

合併そのものが多くの面の合理化という側面を考えれば、それに伴う痛みをある程度覚悟すべきことなのかもしれませんけれども、その度合いは地域間で多少の違いがあるように感じます。新佐野市が今後どのような方向に進むか、市民全体が注視しているところと思いますけれども、今後の4年間でその方向性が大きく決まり得るようなことを考えますと、私たちの使命というものも大変大きなものではないかという気がいたします。

小山市議会 2005-09-07 09月07日-04号

しかしながら、いろいろな成果の裏には大きな痛みが伴ったことも事実でございます。例えば「広報小山」、合併署名事件長崎屋跡地駐車場の問題、思水荘跡地の問題、道の駅の問題、そして公用車使用等合成写真を掲げた事件では職員が処分をされ、さらには中途で退職した優秀な職員もありました。市民の記憶に新しいところでございます。

佐野市議会 2005-06-27 06月27日-委員長報告・質疑・討論・表決-07号

新佐野市のかたちの中で施策として地域の特色を生かした快適なまちづくり、優しく触れ合いのある健康福祉づくり、夢のあるまちづくりが未来の佐野市づくり基本方針となっているが、市長施政方針である対話、協調、融和は3市町がそれぞれの特異性や特性を生かし、理解を共有し、痛みを伴うものは痛みを分かち合い、限られた財源の有効かつむだのない配分をお願いを申し上げます。

さくら市議会 2005-06-16 06月16日-03号

痛みはみずから分かち合いながら、やっぱりそれをしっかりと評価してもらう努力をすべきだというふうに思います。 ○議長和知勝夫君) 16番、角田憲治君。 ◆16番(角田憲治君) 滝助役とは喜連川時代も随分と意見交換しましたから、でも今はさくら市ですので、できれば市長、お願いしたいんですよ。1点いいですか。         〔発言する者あり〕 ◆16番(角田憲治君) まあ、それはいいでしょう。 

鹿沼市議会 2005-06-16 平成17年第4回定例会(第4日 6月16日)

そういう点で、この今答弁した12か月間以内のこの罰則規定で、どの程度の痛み業者は受けると思っているのか、その点について答弁を求めて、私の再質問を終わります。 ○議長船生哲夫君) 再質問に対し、当局の答弁を求めます。  市民生活部長柴垣君。 ○市民生活部長柴垣重司君) 国保税の引下げについての再質問にお答えいたします。  

那須塩原市議会 2005-06-16 06月16日-05号

理性という機能をコントロールできない、人の痛み理解できず、先日も福知山線の電車の事故がありましたが、かわいそうにと思うのが人の道であると思います。しかし、面白がり、線路に自転車、置き石等を置いてあったことがニュースにありました。非常に残念なことでありますが、これが現実であり、こういう人がいることが事実でもあります。 千葉県の教師の自供の中に「前から小さい子供に性的な興味があった」とありました。

佐野市議会 2005-06-06 06月06日-市長の施政方針について・質疑-02号

国の悪政による市民痛み自分のものとできるか、その生活実態に真っ正面から向き合っていくことということが今後の市政の方向を決めていくというふうにも思っております。市民立場にしっかり立っていけるのかどうか、改めてお聞きしておきたいというふうに思います。  それから、市民立場にしっかりと立つなら、先ほど述べました市民の切実な声である税金のむだ遣いをやめてほしい。

栃木市議会 2005-03-24 03月24日-05号

昨日国では平成17年度予算が成立をしたところでありますが、小泉内閣が誕生して4年、構造改革の名のもとで国民痛みを押しつける路線の矛盾が市民生活を直撃しているというのが現時点での市民生活実態だと考えます。一昨年暮れに足利銀行が倒産して以来、市内の景気は一層冷え込み、昨年には栃木市の公共事業の多くを手がけてきた市内有数建設業者の倒産がございました。

那須塩原市議会 2005-03-23 03月23日-06号

10月から実施予定介護保険見直しの中での負担増計画ホテルコスト代の年間40万円を超える負担増高齢者への大変な痛みであり、これも地方財源削減なのです。 小泉内閣の2005年、2006年にかけての負担増計画。4人家族で15万円以上の庶民の皆さんへの負担増にもなります。この後に、さらに10%消費税増税も俎上に上っているところであります。 

壬生町議会 2005-03-17 03月17日-04号

円滑な国保運営をするには、増税による歳入確保の方が手っ取り早い方法でありますから、住民に対して負担増痛みを押しつける、今回のやり方になっているのであります。 国民健康保険法の75条ですが、町長は独立会計原則とか受益者負担原則を盾に、一般会計の繰り入れに大変慎重な姿勢をとっておりますけれども、そんなにちゅうちょすることではないと思うのであります。この75条の定めは、条文ではこうなっております。

足利市議会 2005-03-11 03月11日-一般質問-03号

つまり自分たちに余り痛みを伴わないまあまあの線でまとまってしまうのではないかと思うのですけれども、そういうことではなくて、この際思い切って、過去の慣例や慣行ですか、前例主義を捨て切って、この中に大学の教授とか、税理士さんとか、民間企業の役員の方とか、二、三人入れて検討を進めるべきと考えますが、この点についてお伺いいたします。 ○議長松崎友一) 山地総務部長。   

鹿沼市議会 2005-03-11 平成17年第2回定例会(第4日 3月11日)

小泉首相は就任以来、痛みに耐えればあしたがある、このように言い続けてきました。その一方で、サラリーマン本人医療費3割負担年金保険料の値上げなど、国民に対しては耐えがたい負担を押しつけてまいりました。そして、今度は今までとは質の違う大増税を押しつけようとしております。定率減税を来年度2005年度に半減し、2006年度には廃止することを決めております。

足利市議会 2005-03-09 03月09日-一般質問-02号

公平であるという意味であり、本来なら国民や地方自治体にばかり痛みを負わせる三位一体改革は私はどこか間違っているのではないかなと感ぜずにはいられません。そうは言ってもこうした流れは今後も続くでしょうし、三位一体改革で2兆4,000億円の税源が移譲され、補助金が削られることになり、自治体の痛みはますますふえるばかりであります。

矢板市議会 2005-03-08 03月08日-03号

最後に、福利厚生制度や諸手当見直しですが、これにつきましては、現在までご承知のように、市長を初めとした四役の期末手当削減管理職手当減額特別勤務手当の縮小、県内日帰り出張日当廃止事務服貸与廃止、退職時の特別昇給廃止等を実施しており、職員としてもこれらの痛みを受け入れておりますが、さらに財政難に対処するため、財政健全化計画の中で、改めて洗い出し、見直しを行ってまいりたいと考えております。

高根沢町議会 2005-02-25 03月07日-01号

変革のときだからこそ、痛みを覚悟で、従来の既得権益慣習等に大きなメスを入れていかなければならないと考えています。 以上、平成17年度の町政運営基本方針並びに予算編成に関する概要を述べさせていただきましたが、議員各位におかれましては、よろしくご理解を賜りますようお願い申し上げますとともに、引き続き変わらぬご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げ、私の所信といたします。