38件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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高根沢町議会 2017-09-06 09月06日-02号

都市整備課長鈴木晴久君) 古い道路につきましては、380回のこの定例会齋藤武男議員からもご質問がありましたが、そのときに、現状、道路維持管理指数ということで、路面性状検査によりまして維持管理路線を決めているということでお答えしたところでありますが、実際、道路延長に対しての非常に痛みの激しい部分の割合が数値化したものでして、路線延長が長いと、痛みがひどくてもなかなか修繕にまで回らないというのが

高根沢町議会 2013-03-06 03月06日-02号

痛みは伴いますけれども、我々は働くだけで、我々が働いた果実はお年寄りや子供たちに使わせてください。それこそが自治本来の姿に戻ることの原点であり、これしか高根沢町が誇れる町として生き残る道はないと思います」、これは私が町民の皆さんに一貫して訴えてきた言葉でもあります。 地方自治体は、国主導という長き太平の眠りから覚めて、血のにじむような行財政改革を行い、本来の自治を考え始めているんだと思います。

高根沢町議会 2013-02-26 03月05日-01号

被災地痛みを分かち合いながら、困っている人のために何か役に立ちたいという温かい想いきずな日本じゅう、もちろんここ高根沢町にもあふれました。 平成24年度は、この想いきずなを強いよりどころとしながら、立ち上がる年であったように思います。そして、平成25年度は、改めて前を向く年とすべく当初予算編成作業に当たりました。前を向くとは、単純に時計の針を元に戻すということではありません。

高根沢町議会 2012-12-05 12月05日-02号

私の戸別訪問の中では、大きい不在地主だけではなく個々の方々も、つけ保の問題、移転の問題、そういう問題で深刻に自分土地をただ道路のためにとられるという、その痛みの中でもなかなか進まなかった原因がありますので、その不在地主だけの問題をとらえてしまうのはどうかと思うんですけれども、その辺はどういう感触をお持ちでしょうか。 ○議長松本潔君) 建設産業部長栗原光隆君。

高根沢町議会 2011-09-15 09月15日-03号

区画整理事業特別会計の……、あっ、すいません、間違えました、議案第9号の平成22年度の特別会計歳入歳出決算認定についての問題なんですけれども、残念ながら審議の内容が報告されなかったんですけれども、この事業は本当に長引いている事業で、一般会計からも繰り入れがされ、残念ながら財産収入保留地処分も売れない状況の中で、22年度においても当初予算よりは減額するような、事業執行率も75%という状況の中で、住民痛み

高根沢町議会 2011-09-07 09月07日-02号

これはいきなり、今後25年9月以降に地元説明会、町の方針ということで決められて進んでいくと思うんですけれども、その整備手法をもうちょっと、何回開催しても集まらない人は集まらないんですけれども、やっぱり今後は町はもっときめ細かく、先ほどあった手間暇かけてきめ細かく、住民痛みを負わす事業になってきますから、説明はもっとすべきではないかと思うんですけれども、その辺、今後はどのように考えているのか。

高根沢町議会 2011-02-22 03月02日-01号

常に自分が満たされることがないため、自分痛みだけに敏感になり、人の痛みには無頓着な人がふえてしまいました。物欲には限りがありません。このような精神風土で、国がどんなにお金をばらまこうが、国民が「もっと欲しい、もっと欲しい」と思うだけの不満や不服を募らせる政策となり、多額の税金を投資しただけの成果は得られないと私は思っております。 仏教の教えには、「三尺のはし」という非常に示唆に富む話があります。

高根沢町議会 2010-12-08 12月08日-02号

100%補助金ならば何の痛みもないんですが、330万円やるから1,000万円の事業を町で金出してつくってやりなさいということで、実はやりたくない事業も、やりたくないと言ったら失礼だけれども、本来今やる必要のない事業もやってきた結果が、今の状況にあるということは、我々はもう補助金行政という、その発想からおさらばしなきゃいけない時代に僕は来ているのではないかと思います。 

高根沢町議会 2010-09-09 09月09日-03号

デートDV必要性というのは、やはり小さいころから自己肯定感自己尊重感というのをこれだけ言われている中で、やはりデートDVが起こっていることによって大きな痛みを受けて、そのまま大人になっていくということが考えられ、アメリカとかヨーロッパなんかではどんどんもうそれが進んでいたんですが、日本でも最近、自己肯定感自己尊重感という点においても、人権教育デートDVは必要ではないかということと、あとテレビ

高根沢町議会 2010-02-23 03月02日-01号

しかしながら、今はこの痛みにたえ、限られた財源はできるだけ町の将来のため、子供たちが健やかに成長していく環境づくりに使わせていただきたいと考えております。 アメリカ大陸にもともと住んでおりましたアメリカ先住民方々は、7代先の子孫の幸福を考えて行動していました。私たちが暮らすこの国も、「米百俵」の逸話を例に挙げましたが、長い年月にわたる先人たちの努力の結果できた結晶の上に成り立っているのです。

高根沢町議会 2009-09-09 09月09日-02号

ただ、それでもって落ちこぼれてしまう、我々の町民の中に、実際失業して、お父さんとお母さんのもとでなかなか仕事が見つからないで悶々としている、それからリストラに遭って悶々としている、そういう町民方々がいれば、我が痛みとしてやっぱり感じなきゃならない。

高根沢町議会 2009-03-13 03月13日-03号

これについての審議住民痛みを考えた上でのつけ保審議はどのようになさったのか、お伺いします。 ○議長古郡康雄君) 総務常任委員長加藤貞夫君。 ◆総務常任委員長加藤貞夫君) 森議員質問にお答えします。 綱川議員に申し述べましたように、デマンドバスにつきましては説明を受け、審議はされませんでした。 

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