那須塩原市議会 2022-03-04 03月04日-05号
病院に行くときであったりとか、買物をする、そういうときであっても、高齢者のみの世帯だとやはり不便が多い。
病院に行くときであったりとか、買物をする、そういうときであっても、高齢者のみの世帯だとやはり不便が多い。
議員さんが先ほどおっしゃられたように、じゃ、それをそういう作業療法なんかも含めて対応していく方法論についてでございますけれども、本市には国際医療福祉大学病院と連携している発達支援ウェブ相談というのがございます。
観光庁とかからお話をいただいて、塩原温泉病院を用いたヘルスツーリズムをやろうと、ちょっとコロナでできなくなっちゃったんで、代わりといってはちょっと失礼かもしれませんけれども、でも、できなくなっちゃったので、台湾からの台湾医師会の皆さんが実際に那須塩原を訪れていただいて、ちょっとそのヘルスツーリズム的な体験をしていただいて、意見交換をさせていただきました。
本市の住宅建築物の耐震化の現状でありますが、令和2年度を最終年度とした二期計画におきまして耐震化率の目標を95%に設定しておりましたが、令和2年度末の耐震化率は住宅で86.7%、民間が所有する建築物のうち病院や店舗など、多くの方が利用する建築物は88.2%、市有の建築物のうち庁舎や避難所などの防災上重要な建物は92.8%と目標を達成することができませんでしたが、これは本市に限らず全国的にも同じ状況であります
情報は必ず入っていますので、ですからそこは見ていただくしかないのかなというふうに思っていますので、今後さらにもっと検査する病院が、薬局等が増えて重要度として高くなってくれば、もっと見やすくする方法も考えますが、あくまでも重要度を考えながら、ホームページの構成については考えていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(君島孝明) 秋山幸子議員。
そのほかに、住宅に関する物件の情報、こういうものについての相談であったり、あるいは病院とか教育環境、こういうものの相談というものが、それぞれ34件、39件というような状況になっています。 全体的な相談というのは、そのほかに77件、いろいろなものがあるということで、主立ったものというところで、先ほどの種別でちょっと説明をさせていただいたところでございます。
現在も3回目接種を行っていますが、1回目、2回目のワクチン接種につきましては、一般接種のみならず、多くの方々の職域接種、市内の大規模な病院、または工場、それから建設業、観光業、消防団、商工会といった様々な方々が積極的に職域接種を取り入れていただいたおかげで、那須塩原市は栃木県内の市に関しましては、最も最初に、いわゆる7割の壁を突破をすることができました。改めて感謝を申し上げたいと思っております。
ドクターヘリの導入、運行に関する要望活動につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により一時活動を休止しておりますが、終息状況を見ながら、八溝山周辺地域定住自立圏構想構成市町や、那須赤十字病院を基地病院とした半径50キロ内に入る白河市を中心とした白河地域定住自立圏及び南会津地域を含めた自治体と連携を図り、3県だけではなく地元国会議員をパイプ役に、国や超党派の国会議員で構成されるドクターヘリ推進議員連盟
振り返りますと、平成22年度からの1期目は、「大田原市民の幸せ感の向上」を図るため、市政刷新に取り組むとともに、東日本大震災からの復旧及び復興事業を最優先にしながらも、同時並行して、私のマニフェストの一つ「すべては子どもたちの未来のために」を具現化する施策として、学校給食費の無料化に取り組み、また栃木県北部の中核医療機関となる那須赤十字病院の開業、中心市街地活性化のためのトコトコ大田原オープン、憩いの
当町に先立ち、2月28日に一般質問をした真岡市において、3月1日の下野新聞の記事によると、市長は5歳から11歳への小児へのワクチン接種は、1市4町の対象児童、計8,500人が市内医療機関で接種できる体制にする、当面の集団接種会場は、芳賀赤十字病院にすると答弁し、3月以降に始められるように、接種券を送付すると答えていたということです。 当町では、どのように計画しているのかを伺います。
栃木県内の病院、診療所、助産所は100%この産科医療補償制度に加入をしております。掛金につきましては、先ほどご説明申し上げましたとおり、来年の1月1日から「1万6,000円」から「1万2,000円」に改正されます。理由につきましては、保険料の剰余金があり、当面の間これを運用するためということでございます。
2点目、健康保険証として利用できるようになったが、市内で利用できる病院及び診療所などについて伺います。 3点目、図書館の利用者カードとして、マイナンバーカードが利用できるように提案をいたしますが、市のお考えを伺います。
それで、1つは、これ、例えば、上都賀総合病院まで行きました。 それで、上都賀総合病院から、「さて帰ろうかな」、受診をして、それで、また乗りました。 そうすると、今度ヨークベニマルのほうずっと回って、それでぐるっと回って、ヤマダ電機の前を通って、福田屋前通って、文化活動交流館に着きました。 こっちぐるっと回らなくてはならないのが1つ。
出産したときに病院のほうでの高度医療が受けられた場合は、ある程度の障害も抑えられる部分もありますが、症例以外でも、障害が残ってしまっているという例はございます。ただ詳しくホームページのほうを確認しておりませんので、どれぐらいの頻度で利用しているというのは、申し訳ございませんが、お答えすることは今はできません。
中には、既に地域の主体となってささえ愛サロン等の通いの場の拡充、また地区社協が実施する外出支援サービスの創出などに新しく取り組む地域があるほか、見守り隊におきましては従来の見守りに加えまして、ごみ出し、また病院への付添い、そして電球の交換など、生活支援に活動を拡充するなど、着実にその活動が広がっております。事業は順調に進んでいると認識をしているところでございます。
接種方法については、これまでも栃木県病院協会、栃木県医師会、塩谷郡市医師会と契約を結び、個別接種を実施しておりますので、引き続き個別接種でお願いをしてまいります。 次に、3点目のご質問ですが、国の積極的な勧奨の差し控えにより接種機会を逃した方に対し、ワクチン接種する機会を一定程度、公平に確保していく必要があると考えております。
◎保健福祉課長(磯京子君) まず17ページの委託、産後ケア事業関係、委託料なんですけれども、塩谷町におきましては、産後ケア関係の医療機関はさくら産後院、きうち産婦人科医院、那須赤十字病院、国際医療福祉大学病院、4つと契約を結んでおります。この中で今回お一人、該当の方がいらっしゃいまして、利用者がいらっしゃいまして、この方はさくら産後院を利用しております。
また、頻繁に病院に通わなくてはいけない病弱の子供の場合、経済事情から一時でも支払いをすることが困難な場合があり、医療費もばかにならないと言われております。 私は、子育て中のお母さん方から、窓口で支払いをしなくてもいいようにしてほしい、子供が何人もいると結構きついのですと言われたことがきっかけとなり、平成24年から28年までに現物給付の質問を7回いたしました。
4番、お子さんの予防接種の管理はどのように行っていますか、「病院」が1名、「手帳アプリ」が1名、「母子手帳」が7名、「手帳・メモをしている」が1名、「市からの通知や手紙」が2名。
それでは、次の質問に移りたいと思いますけれども、医療的ケア児は、病院から支援の依頼があるとのことでありますけれども、これまでに何名の方から依頼があったのか、また、依頼された医療的ケア児や家族に対して、どのような対応を取っているのかお伺いいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 保健福祉部長。