3717件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

那須塩原市議会 2022-03-02 03月02日-03号

観光庁とかからお話をいただいて、塩原温泉病院を用いたヘルスツーリズムをやろうと、ちょっとコロナでできなくなっちゃったんで、代わりといってはちょっと失礼かもしれませんけれども、でも、できなくなっちゃったので、台湾からの台湾医師会の皆さんが実際に那須塩原を訪れていただいて、ちょっとそのヘルスツーリズム的な体験をしていただいて、意見交換をさせていただきました。 

大田原市議会 2022-03-01 03月01日-05号

本市住宅建築物耐震化の現状でありますが、令和2年度を最終年度とした二期計画におきまして耐震化率目標を95%に設定しておりましたが、令和2年度末の耐震化率住宅で86.7%、民間が所有する建築物のうち病院や店舗など、多くの方が利用する建築物は88.2%、市有の建築物のうち庁舎や避難所などの防災上重要な建物は92.8%と目標を達成することができませんでしたが、これは本市に限らず全国的にも同じ状況であります

大田原市議会 2022-02-28 02月28日-04号

情報は必ず入っていますので、ですからそこは見ていただくしかないのかなというふうに思っていますので、今後さらにもっと検査する病院が、薬局等が増えて重要度として高くなってくれば、もっと見やすくする方法も考えますが、あくまでも重要度を考えながら、ホームページ構成については考えていきたいというふうに考えております。  以上でございます。 ○議長君島孝明) 秋山幸子議員

那須塩原市議会 2022-02-28 02月28日-02号

そのほかに、住宅に関する物件の情報、こういうものについての相談であったり、あるいは病院とか教育環境、こういうものの相談というものが、それぞれ34件、39件というような状況になっています。 全体的な相談というのは、そのほかに77件、いろいろなものがあるということで、主立ったものというところで、先ほどの種別でちょっと説明をさせていただいたところでございます。

那須塩原市議会 2022-02-25 02月25日-01号

現在も3回目接種を行っていますが、1回目、2回目のワクチン接種につきましては、一般接種のみならず、多くの方々職域接種市内の大規模な病院または工場、それから建設業観光業消防団、商工会といった様々な方々が積極的に職域接種を取り入れていただいたおかげで、那須塩原市は栃木県内の市に関しましては、最も最初に、いわゆる7割の壁を突破をすることができました。改めて感謝を申し上げたいと思っております。 

大田原市議会 2022-02-24 02月24日-02号

ドクターヘリの導入、運行に関する要望活動につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により一時活動を休止しておりますが、終息状況を見ながら、八溝山周辺地域定住自立圏構想構成市町や、那須赤十字病院を基地病院とした半径50キロ内に入る白河市を中心とした白河地域定住自立圏及び南会津地域を含めた自治体と連携を図り、3県だけではなく地元国会議員をパイプ役に、国や超党派の国会議員構成されるドクターヘリ推進議員連盟

大田原市議会 2022-02-21 02月21日-01号

振り返りますと、平成22年度からの1期目は、「大田原市民幸せ感の向上」を図るため、市政刷新に取り組むとともに、東日本大震災からの復旧及び復興事業を最優先にしながらも、同時並行して、私のマニフェストの一つ「すべては子どもたちの未来のために」を具現化する施策として、学校給食費無料化に取り組み、また栃木県北部の中核医療機関となる那須赤十字病院の開業、中心市街地活性化のためのトコトコ大田原オープン、憩いの

市貝町議会 2022-02-02 03月03日-01号

当町に先立ち、2月28日に一般質問をした真岡市において、3月1日の下野新聞の記事によると、市長は5歳から11歳への小児へのワクチン接種は、1市4町の対象児童、計8,500人が市内医療機関で接種できる体制にする、当面の集団接種会場は、芳賀赤十字病院にすると答弁し、3月以降に始められるように、接種券を送付すると答えていたということです。 当町では、どのように計画しているのかを伺います。

鹿沼市議会 2021-12-09 令和 3年第4回定例会(第4日12月 9日)

それで、1つは、これ、例えば、上都賀総合病院まで行きました。  それで、上都賀総合病院から、「さて帰ろうかな」、受診をして、それで、また乗りました。  そうすると、今度ヨークベニマルのほうずっと回って、それでぐるっと回って、ヤマダ電機の前を通って、福田屋前通って、文化活動交流館に着きました。  こっちぐるっと回らなくてはならないのが1つ。  

塩谷町議会 2021-12-07 12月07日-03号

出産したときに病院のほうでの高度医療が受けられた場合は、ある程度の障害も抑えられる部分もありますが、症例以外でも、障害が残ってしまっているという例はございます。ただ詳しくホームページのほうを確認しておりませんので、どれぐらいの頻度で利用しているというのは、申し訳ございませんが、お答えすることは今はできません。 

大田原市議会 2021-12-03 12月03日-04号

中には、既に地域の主体となってささえ愛サロン等の通いの場の拡充、また地区社協が実施する外出支援サービスの創出などに新しく取り組む地域があるほか、見守り隊におきましては従来の見守りに加えまして、ごみ出し、また病院への付添い、そして電球の交換など、生活支援活動を拡充するなど、着実にその活動が広がっております。事業は順調に進んでいると認識をしているところでございます。  

塩谷町議会 2021-12-03 12月03日-02号

接種方法については、これまでも栃木病院協会、栃木医師会塩谷市医師会契約を結び、個別接種を実施しておりますので、引き続き個別接種でお願いをしてまいります。 次に、3点目のご質問ですが、国の積極的な勧奨の差し控えにより接種機会を逃した方に対し、ワクチン接種する機会一定程度、公平に確保していく必要があると考えております。 

塩谷町議会 2021-12-02 12月02日-01号

保健福祉課長磯京子君) まず17ページの委託、産後ケア事業関係、委託料なんですけれども、塩谷町におきましては、産後ケア関係医療機関さくら産後院、きうち産婦人科医院那須赤十字病院、国際医療福祉大学病院、4つ契約を結んでおります。この中で今回お一人、該当の方がいらっしゃいまして、利用者がいらっしゃいまして、この方はさくら産後院を利用しております。 

大田原市議会 2021-12-01 12月01日-02号

また、頻繁に病院に通わなくてはいけない病弱の子供の場合、経済事情から一時でも支払いをすることが困難な場合があり、医療費もばかにならないと言われております。  私は、子育て中のお母さん方から、窓口で支払いをしなくてもいいようにしてほしい、子供が何人もいると結構きついのですと言われたことがきっかけとなり、平成24年から28年までに現物給付質問を7回いたしました。

那須塩原市議会 2021-11-30 11月30日-03号

それでは、次の質問に移りたいと思いますけれども、医療的ケア児は、病院から支援依頼があるとのことでありますけれども、これまでに何名の方から依頼があったのか、また、依頼された医療的ケア児や家族に対して、どのような対応を取っているのかお伺いいたします。 ○議長松田寛人議員) 答弁を求めます。 保健福祉部長