那珂川町議会 2015-09-17 09月17日-05号
このことから、平成16年、もうかなり前ですけれども、平成16年の五ケ山ダム建設に関する要望書として、このダム建設事業による本町への工事車両の影響を極力減らすために狭隘地区のバイパス化を福岡県に要望をされております。そして、平成18年3月、五ケ山ダム事務所から、このダム建設事業では対応できないという回答があったと聞いております。
このことから、平成16年、もうかなり前ですけれども、平成16年の五ケ山ダム建設に関する要望書として、このダム建設事業による本町への工事車両の影響を極力減らすために狭隘地区のバイパス化を福岡県に要望をされております。そして、平成18年3月、五ケ山ダム事務所から、このダム建設事業では対応できないという回答があったと聞いております。
◆6番(折原勝夫君) できるだけ早く、町内全域がそういう対象になるといいなと思っておりますので、引き続きお願いして…… ○議長(館野孝良君) 産業建設部長。 ◎産業建設部長(小泉晴雄君) 下水道の生活排水構想とか、そういったもののお尋ねかと思うので、そちらの関してのご答弁をさせていただきます。 下水に関しましては、一応、公共下水道の計画というのがあります。
また、本事業は、計画当初からダム建設を行っている福岡県及びダム湖となる本町及び吉野ヶ里町の3者が連携して整備を進めてきておりますが、吉野ヶ里町についてはダム湖畔整備事業を縮小するとの変更について、吉野ヶ里町長が議会の中で答弁をされております。
ここはやはり、通学区の部分であれば、安塚の景勝軒のあたりから、アイリー動物病院のあたりから、いわゆる上蒲生線、あのマツキヨあたりまで、そうした色分けによるゾーンの設置というような形で、簡易的にでも結構ですから、そうした形というのは難しいのかをちょっとお伺いいたします。 ○議長(市川義夫君) 民生部長。 ◎民生部長(落合広美君) お答えいたします。
これも、関本団長を初めとする壬生町消防団、町建設業協同組合等関係者の皆様の多大なるご支援、ご協力のたまものと深く感謝を申し上げるとともに、被災者援護に対する各自治会、地域自主防災組織、また、多くの関係者の皆様のご協力に対し、この場をおかりしまして心より御礼を申し上げます。
○議長(篠原一世) 都市建設部長。 (都市建設部長 登壇) ◎都市建設部長(藤本真澄) ただいまのゲリラ豪雨時の道路冠水の場所並びに要因についての質問にお答えいたします。 ゲリラ豪雨や台風などに伴う冠水、浸水につきましては、その現場の状況並びに要因となっているものを確認いたしまして対応を行っております。
また、この水辺公園事業は新市建設計画に計上しており、今年度平成27年度が新市建設計画の最終年次であることから、質問の(1)番として、水辺公園事業計画の進捗状況と今後の本市の考えをお伺いし、1回目の質問とさせていただきます。 ○議長(藤田紀夫君) 建設部長。 ◎建設部長(秋元一彦君) 22番、中川雅之議員の一般質問にお答えいたします。
また、究極のパーソナリティサービスと言われる顧客一人一人に応じたきめ細かいサービスが注目を集めて、今ではホテルのみならず観光案内所や駅、デパート、病院など、多くの業界、企業にコンシェルジュという制度が広まっております。こうした制度が、さらに各市町村に広がってまいりました。
のほうが長期的に見て断然有利ということで、平成26年12月に市長が新炉建設という英断をされるに至りました。
質問事項1、新庁舎建設について、(1)、事業手法の選定状況と完成時期について伺いたいとのご質問にお答えをいたします。新庁舎の建設につきましては、本年7月に大田原市庁舎復興再整備基本計画を策定をいたしまして、新庁舎に求められる庁舎像や機能等を具現化するとともに、財源計画や今後のスケジュールなどについて位置づけをしております。
南部クリーンセンターの新炉建設に当たりましては、平成26年12月市議会定例会で新炉建設とする方針を発表後、現施設に関し、本市と公害防止に関する協定を締結している久野地区環境保全協議会に対して、新炉建設とする方針の説明会を実施しました。その後、環境保全協議会からの要望を受け、平成27年1月に南部クリーンセンターに隣接する3つの町内に対し、同様の説明会を実施しました。
○星野守副議長 大関建設部長。 (大関正信建設部長登壇) ◎大関正信建設部長 久保田議員の一般質問、桜の長寿命化対策についてお答えいたします。 まず、桜の老木化の状況でありますが、本市においては行屋川沿いを初め、根本山、井頭公園、真岡鐵道沿線、五行川の桜づつみ、桜町陣屋跡など、多くの公園や街路などにソメイヨシノやサトザクラ、シダレザクラなどが植樹されております。
△建設産業常任委員会の副委員長の互選 ○議長(藤田紀夫君) 日程に入る前に、建設産業常任委員会の副委員長が決定した旨、議長に報告がありましたので、事務局長に副委員長の氏名を朗読いたさせます。 事務局長。 ◎事務局長(藤沼史生君) 朗読いたします。 建設産業常任委員会の副委員長に、20番 高崎和夫議員。 以上であります。
永井進一 高齢対策課長 石崎五百子 子ども課長 薄井 勉 市民課長 鈴木康子 健康増進課長 小瀧新平 くらし安全環境課長 河野和博 農業振興課長 荒巻 正 商工林業観光課長 赤羽尚起 都市建設課長
(行政経営部次長 登壇) ◎行政経営部次長(青木正典) 議案第98号 佐野市新庁舎建設工事請負契約の変更に対する質疑にお答えいたします。
そして、新足利赤十字病院建設につながりました。私は、足利市にとって、市民にとって、近年にないすばらしい政治判断であり、すぐれた決断であったと、今でも思っております。 そこで、公設地方卸売市場の問題に入るわけですが、足利公設市場は市民の食生活の安定供給という、ギャンブルとは違った大きな命題を持って運営されている施設であると私は思います。
○海老原宏至議長 大関建設部長。 (大関正信建設部長登壇) ◎大関正信建設部長 池上議員の一般質問について順次お答えいたします。 初めに、道路行政についての生活道路における拡幅、補修時の審査方法についてであります。本市では暮らしやすさが実感できるまちづくりを推進するため、道路ネットワークの整備を進めております。
永井進 一 高齢対策課長 石崎五百子 子ども課長 薄井 勉 市民課長 鈴木康子 健康増進課長 小瀧新平 くらし安全環境課長 河野和博 農業振興課長 荒巻 正 商工林業観光課長 赤羽尚起 都市建設課長
今回の補正は、新小山市民病院建設事業につきまして、東日本大震災の復興事業や2020年の東京オリンピックの開催の影響等により、建設工事における労務単価が全国的に上昇したことから、技能労働者に係る適切な賃金水準の確保を図るため、契約約款のインフレスライド条項を適用し、請負代金を増額するとともに、空調機器の変更、その他の設計変更による追加工事の実施や情報システムの構築に当たり、当初見込んでいた整備費に不足
建設課長。 ◎建設課長(大関) 特別会計決算書の82ページをお願いいたします。平成26年度益子町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算書につきましては、説明を省略させていただきます。 84ページをお願いいたします。