小山市議会 2031-09-27 09月27日-06号
記 議案第56号 平成30年度小山市国民健康保険特別会計(事業勘定)歳入歳出決算の認定について 議案第57号 平成30年度小山市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について 議案第58号 平成30年度小山市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について 議案第59号 平成30年度小山市病院事業債管理事業特別会計歳入歳出決算の認定について 議案第60号
記 議案第56号 平成30年度小山市国民健康保険特別会計(事業勘定)歳入歳出決算の認定について 議案第57号 平成30年度小山市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について 議案第58号 平成30年度小山市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について 議案第59号 平成30年度小山市病院事業債管理事業特別会計歳入歳出決算の認定について 議案第60号
その上で、心身の不調については病院受診やカウンセリング、また仕事や住居等に係る生活上の問題については、給付金等の経済的支援や県営住宅の倍率優遇、住民票の閲覧制限等、また捜査、裁判に伴う負担については、警察や裁判所への同行支援等、それぞれの状況に応じた支援が必要になると考えております。
身寄りのない人の入院や医療に関する意思決定が困難な方に関すること、また病院の入院拒絶の問題についてなどがありますが、先進地と言われております愛知県半田市を参考にして、厚労省がガイドライン案をつくったと聞きます。関連することでは、あの厚労省のつくったポスター、人生会議が物議を醸しました。栃木県もこういった関係の短いCM動画をつくっております。
次に、16款財産収入のうち財産売払収入について、委員から、売却した土地建物や物品の内容について問う質疑があり、執行部から、土地建物は19件の売却を行い、主なものは、横倉新田市営住宅跡地が1億1,010万円、旧市民病院棟が4,405万円、大字卒島の県道用地が584万円です。物品は消防ポンプ車を1台39万円で2台売却し、救急車1台を28万円で売却しましたとの答弁がありました。
多くの高齢者の方々から話を聞きますと、車がないと命にかかわる病院にも行けない、食べ物を買いにも行けない、趣味や娯楽のための講習会とか集会等にも行けないと訴えております。 そこで、車の運転をやめてもある程度生活に必要な外出ができるような公共交通の重要性がクローズアップされます。
やはり私もがんになってこのウイッグをいただけたら、本当にただでいただけたって、病院代はかかる、ウイッグも買わなくてはいけないと思ったときに、帽子で隠すのではなく、ウイッグでおしゃれをして出かけられるという喜びがあると思います。ぜひ検討ではなくて、実施されますようにお願いを申し上げます。
次に、バス停案内のアナウンスにつきましては、今月から41のバス停のうち、病院や商業施設の名称を使用していない13のバス停の車内アナウンスを変更したところであります。例えばこれまで田町とアナウンスしていたところを田町、栃木銀行真岡支店前などとアナウンスを現在はしております。 以上、ご答弁申し上げます。 ○渡邉隆副議長 櫛毛議員。
ことしの3月には赤十字のシンボルマークが鮮やかに芳賀赤十字病院が開院いたしました。また、間もなく国内初の内陸型発電所であるコベルコパワー真岡の真岡発電所の1号機が発電を開始いたします。まさしく活気みなぎる真岡市の象徴ではないでしょうか。 さて、全国初のいちごサミットがいよいよ半年後に迫ってまいりました。
病児保育事業につきましては、平成28年4月から、小山地区定住自立圏における連携利用が開始され、特に結城市とは協定により新小山市民病院と城西病院の病児保育室を相互利用できるなど、独自の取り組みを推進しております。平成28年5月に開園したキッズランドおやまは、関東最大級の屋内運動遊び場です。年間約20万人が来場され、安心して子供を遊ばせることができると大変好評をいただいております。
このバスの相互乗り入れに関しては、岩舟、藤岡両地区の議会報告会でも大型商業施設または厚生病院等にそういった乗り入れをしていただきたいというような強い要望が出ております。
資格証明書が発行された市民は、病院にかかった際、10割の医療費を負担しなくてはなりません。それは大変なことだと思います。 そこで、お尋ねします。資格証明書発行世帯において、実際に10割負担をして医療を受けた事例は何件くらいあるのでしょうか、お答えください。 ○植村一副議長 答弁、三柴市民生活部長。
質問を組み立てるに当たり、那珂川市内のメイプル動物病院さんやむく動物病院さん、動物愛護推進員さん、一般社団法人福岡ねこともの会の代表者の方や近隣の行政職員、ごみを収集してくれる那珂川開発の方など、猫問題にかかわる皆さんから話を聞き、猫の問題は地域の問題だと感じました。早急に問題解決に向けた施策が必要です。市民から苦情があったときの対応についてお尋ねをいたします。
結婚できないために、病院で家族として認めてもらえず、症状について聞かせてもらえない。緊急の手術で同意ができない。配偶者控除ができない。家などの共同ローンが組めない。財産の相続権がない。パートナーの子どもの親権が持てないなど、さまざまな支障が生じています。こういった現状を踏まえて、11月に国会で、一刻も早く同性婚の実現をと院内集会が開かれました。
端的に言えば、病院に行くための休みをとりやすいようにしてほしいのです。要望といたします。風疹に対して、小山市はワンチームで取り組んでいくのだという姿勢を示していこうではありませんか。 ちなみに、私も昭和51年生まれで、この対象者ですが、家族からのアドバイスがあり、昨年11月12日にMR混合ワクチンを自費で受けました。当時は8,640円かかりました。
◎危機管理監(福田栄治君) 防災ラジオの保有状況でございますが、自治会、民生委員、視覚に障がいがある身体障害者手帳1級、2級の交付を受けている方、そしてまた市有施設や福祉施設、二次救急病院などの施設への無償配布が1,436件でございまして、有償配布が1,758件でございます。
小山市は平成23年に策定した新小山市民病院建設基本計画において、地方独立行政法人に移行することを決定し、翌24年には当時自治医科大学附属病院の病院長であった島田和幸先生を市民病院の病院長として招聘。平成25年に弾力的な経営が可能となる独立行政法人へと移行。新小山市民病院としてスタートしました。
これは、保健衛生費において公的病院運営費補助金を補正するものであります。 28及び29ページをごらんください。農林水産業費は699万2,000円の追加であります。これは、農業費において職員費を補正し、国庫補助金の減額に伴う財源を振り替えるものであります。 30及び31ページをごらんください。教育費は3,222万4,000円の追加であります。
─────────┤│ │ │ │ │ │1.保健福祉行政 ││ │ │ │ │ │ (1) 小山市の医療の取り組みについて ││ │ │ │ │ │ (2) 健康都市おやまフェスティバルについて ││ │ │ │ │ │ (3) リハビリテーション病院
4款衛生費は、病院群輪番制病院設備整備補助金を新規計上するとともに、とちぎクリーンプラザ管理運営委託事業費を増額いたしました。 6款農林水産業費は、市単独農業農村整備事業費(栃木)及び有害鳥獣対策事業費を増額いたしました。 7款商工費は、中小企業融資保証事業費を増額いたしました。 8款土木費は、市道1033号線交通安全施設整備事業費(栃木大宮町)及び定住促進支援事業費を増額いたしました。
高齢者や障がいのある人にも優しい安心して暮らせるまちづくりを進めるため、新病院として開設した芳賀赤十字病院に対する施設の整備及び運営の支援が行われるとともに、市民が休日や夜間の急病に対して安心して受診できるよう、真岡市休日夜間急患診療所が同病院の敷地内に整備されたことに対して高く評価するものであります。