1837件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

小山市議会 2018-11-28 11月28日-01号

同じく8款土木費において、委員から、市営住宅について長寿命計画が示されているが、今後の市営住宅のあり方について問う質疑があり、執行部から、現在公共施設マネジメント推進計画及び市営住宅長寿命計画に基づき、横倉新田市営住宅横倉市営住宅の解体及び用地処分を進めています。また、塚崎市営住宅は一部解体して規模を縮小して募集を停止しており、神鳥谷市営住宅についても募集を停止しています。

矢板市議会 2018-09-27 09月27日-04号

次に、議案第21号 財産の無償貸付については、本市の生涯スポーツ及びスポーツツーリズムの推進具体的取り組みの一つである(仮称)とちぎフットボールセンター整備事業について、特定営利活動法人たかはら那須スポーツクラブ事業主体となり、施設整備管理運営を担うに当たり、事業の円滑な推進を図るため無償貸し付けすることについて、法の定めるところにより、議会の議決を求めるものであります。 

さくら市議会 2018-09-26 09月26日-04号

2点目、財政運営が厳しい中、進化プラン等市民の生活に直結する施策を着実に実行していくためには財政健全はもとより、より研ぎ澄まされた経営感覚が必要であると思われます。これまでの公的な財政分析事業評価に加えて、民間経営企業会計視点による事業費精査決算分析を緻密に行われるよう願いたいと思います。 

佐野市議会 2018-09-14 09月14日-一般質問-05号

1つ目、佐野市の高齢率は、平成29年度28.9%となっておりますが、全国、県内ではどのような位置にあるのか、お伺いいたします。 ○議長井川克彦) 当局答弁を求めます。  健康医療部長。 ◎健康医療部長高松敏行) 議員おっしゃるとおり、本市高齢率は平成29年10月1日現在で28.9%となっております。  

佐野市議会 2018-09-13 09月13日-一般質問-04号

今年度途中ですから、今年度すぐというわけにはいかないと思うのですけれども、新年度ぜひこの辺は無償ということでご検討いただきたいと思いますが、そのほかにも特定健康診査受診率向上保険者努力義務制度の重要な評価ポイント、これは県のほうで評価をくれていいところには報奨金といいますか、そういうような形になってくるようなので、ぜひ自己負担金無償これ来年すぐにでも対応できるかと思うのですが、当局のお考

佐野市議会 2018-09-12 09月12日-一般質問-03号

政府は、全ての子供に質の高い幼児教育を保障することを目指し、幼児教育無償について方針を固めました。2019年10月に前倒しでのスタートが予定されているとのことですが、このことにより保育の需要が高まる可能性があり、保育の量の不足が心配されます。対策はどのように行われるのでしょうか。 ○議長井川克彦) こども福祉部長

那須塩原市議会 2018-09-12 09月12日-04号

那須塩原市の行財政改革推進計画の中に業務外部という部分が特して取り出してあるんですけれども、そこを見ますと、スケジュールの中に、外部に係る指針平成29年に作成して周知をして30年運用となっておりますが、それはどのような指針なのか。その指針と現在の進捗状況を伺います。 ○議長君島一郎議員) 答弁を求めます。 企画部長

真岡市議会 2018-09-11 09月11日-03号

これらの各種施策を効果的に結びつけることにより、農業者所得増大後継者新規就農者増加など、次世代を担う農業人材の育成、確保につながるものであり、サミットを契機に農業全体が大きく活性できるものと考えております。  以上、ご答弁申し上げます。 ○大瀧和弘議長 櫛毛議員。 ◆2番(櫛毛隆行議員) さまざまな取り組みを通して農業活性を検討されているということで、大変力強く思います。  

小山市議会 2018-09-10 09月10日-05号

次に、最後の質問の(3)、小山市の立地適正計画について伺います。全国の立地適正計画状況は、昨年7月時点で112都市計画作成、公表しております。そして、ことしの5月現在では、161の都市計画作成、公表しているところでございます。現在小山市においては、計画作成に向け、具体的な取り組みを行っているところでございます。

矢板市議会 2018-09-10 09月10日-02号

高齢社会が一層進展している状況で、矢板市は特に75歳以上の高齢者の人数が増加しております。また、近年は、高齢等により車の運転免許証等を返納する高齢者が累増しております。そのため、車中心社会であって移動を制限される移動制限者、つまり交通弱者がふえております。地域公共交通の果たす役割は、ますます重要になってきております。 

那須塩原市議会 2018-09-10 09月10日-02号

(5)文部科学省は、平成29年度に全国公立小中学校を対象に給食無償実態調査を行いましたが、本市として分析は行ったのでしょうか。多子世帯への給食費無償の検討ができないか伺います。 ○議長君島一郎議員) 24番、吉成伸一議員質問に対し答弁を求めます。 市長。 ◎市長君島寛) 5のさまざまな視点からの子育て支援について順次お答えを申し上げます。 

大田原市議会 2018-09-07 09月07日-04号

(1)、焼却場延命工事基幹部分更新)について。①、15年が経過した広域クリーンセンター大田原延命工事について伺います。埼玉県秩父市の秩父クリーンセンター長寿命工事を参考に行われるとお聞きしますが、秩父では20億円、大田原では44億円、2.2倍の計画となっています。人口、また更新工事内容工事会社などはほとんど同じです。

小山市議会 2018-09-07 09月07日-04号

農家高齢による離農や農地集積の進展によって、土地改良組合員にも土地持ち非農家増加が見込まれる中、施設維持管理更新を適切に行っていくためには、耕作者意見が適切に反映される業務運営を確立することが必要となっています。また、組合員職員数の減少によって、業務執行体制が脆弱しており、適正な業務運営を確保しつつ、より一層の事務の効率や改善を図ることも必要になっております。

矢板市議会 2018-09-07 09月07日-01号

報告第4号 平成29年度健全判断比率及び資金不足比率報告については、矢板市の平成29年度決算における実質赤字比率連結赤字比率実質公債費比率及び将来負担比率並びに公営企業会計資金不足比率について、法の定めるところにより、監査委員意見をつけて報告するものであります。 以上でございます。 ○議長和田安司) 以上で諸般の報告を終わります。