74件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

矢板市議会 2019-09-03 09月03日-03号

そのような子どもたちをどのように育てるのか、今後さらに矢板市としての教育ビジョンがより重要になり、教育ビジョン具現していくために学校現場子どもたちを支えてくださっている先生方をどのようにサポートし、支援をしていくのか。変革期の今、未来を見据えた新たなビジョンとその具現学校教育の大きな柱となります。 

矢板市議会 2019-09-02 09月02日-02号

本日の質問事項は、幼児教育保育無償について、学校給食センターの設置について、シャープ(株)栃木工場縮小後の影響と今後についての3点でございます。 初めに、1、幼児教育保育無償について。 1、矢板市の受ける財政支援について。 10月から幼児教育保育無償が実施されます。新制度による矢板市に対する財政影響について伺います。 

矢板市議会 2019-06-20 06月20日-04号

陳情第1号 新日本婦人会矢板支部椎野輝美氏から提出がありました「国に対し「消費税増税中止を求める意見書」の提出を求める陳情」については、同感するものも一部はあるが、社会保障の充実のためには、引き上げしないということには賛同し得ないという意見や、教育無償など歳出が決まっている中で、歳入のほうがなくなっては国の財政が成り立つのかという心配があるなどの意見が出されました。 

矢板市議会 2019-06-10 06月10日-02号

矢板市に特した、自然を利用したエネルギー事業推進し、モデルすることにより、企業誘致交流人口をふやすことも可能性が高まり、1次、2次、3次産業農工商を掛けた6次産業の構築にもつながります。再生可能エネルギー事業市民が参入することにより、まさに市民力を駆使した市民発電所が誕生し、矢板市を活性し、再生させることが可能になります。 

矢板市議会 2019-02-28 02月28日-01号

一方で、国の地方財政計画において地方交付税が1.1%の増となっていることから、矢板市に交付される普通交付税は、前年度より増加するものと見込んでおりますが、少子高齢の進行や、扶助費を初めとする社会保障費がふえ続けている状況の中で、柔軟性を欠いた財政運営となっており、安定した市政運営を行うためには、依然として厳しい状況が続いております。 

矢板市議会 2018-12-11 12月11日-03号

この減容方法についてでございますけれども、このうち焼却という減容、かさを減らすということでご理解いただきたいわけでございますが、この減容方法として、国は以前からこの焼却という方法減容率が一番高くて、処理した後の性状が最も安定をしているということで、一番のお勧めであるというふうなことを、国の担当者のほうは言われてまいりました。 

矢板市議会 2018-09-27 09月27日-04号

次に、議案第21号 財産の無償貸付については、本市の生涯スポーツ及びスポーツツーリズム推進具体的取り組み一つである(仮称)とちぎフットボールセンター整備事業について、特定非営利活動法人たかはら那須スポーツクラブ事業主体となり、施設整備管理運営を担うに当たり、事業の円滑な推進を図るため無償貸し付けすることについて、法の定めるところにより、議会の議決を求めるものであります。 

矢板市議会 2018-09-10 09月10日-02号

高齢社会が一層進展している状況で、矢板市は特に75歳以上の高齢者の人数が増加しております。また、近年は、高齢等により車の運転免許証等を返納する高齢者が累増しております。そのため、車中心社会であって移動を制限される移動制限者、つまり交通弱者がふえております。地域公共交通の果たす役割は、ますます重要になってきております。 

矢板市議会 2018-09-07 09月07日-01号

報告第4号 平成29年度健全判断比率及び資金不足比率報告については、矢板市の平成29年度決算における実質赤字比率連結赤字比率実質公債費比率及び将来負担比率並びに公営企業会計資金不足比率について、法の定めるところにより、監査委員意見をつけて報告するものであります。 以上でございます。 ○議長和田安司) 以上で諸般の報告を終わります。

矢板市議会 2017-12-05 12月05日-03号

こうした状況を踏まえ、ことし10月から実施している75歳以上の高齢者対象とした乗車料金無償実証実験の結果をもとにいたしまして、今後の運営のあり方について調査研究を進め、効果的な対策について検討してまいりたいと考えております。 ○議長和田安司) 小林勇治議員。 ◆5番(小林勇治) 再質問させていただきます。 

矢板市議会 2017-12-04 12月04日-02号

そのため、平成30年度予算編成に当たっては、引き続き行財政改革推進し、一層の財政健全を図りながら、矢板総合計画の5つの重点計画、すなわち市民力の向上、教育の尊重、暮らしの安心、交通機能拡充産業活性そして矢板まち・ひと・しごと創生総合戦略の4つの基本目標である、安定した雇用をつくる、来てもらう、住んでもらう、人の流れをつくる、各世代を支援する、活力と魅力あるまちをつくるを重点的に推進