175件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小山市議会 2020-09-07 09月07日-02号

現在は準備組合により、建築物等施設計画や道路、広場などの配置計画の検討が進められており、新型コロナウイルス感染症拡大による様々な影響を考慮に入れた事業を目指していると聞いております。小山市では事業に必要となる都市計画決定に向けて準備組合計画協議を行っていく予定です。今後も市が適切な指導助言を行い、事業に向けて事業を推進してまいります。  以上、よろしくお願いいたします。

小山市議会 2020-09-03 09月03日-01号

議案第75号は、小山手数料条例の一部改正についてでありまして、情報通信技術の活用による行政手続等に係る関係者利便性の向上並びに行政運営の簡素及び効率を図るための行政手続等における通信技術利用に関する法律等の一部を改正する法律が、令和2年5月25日に施行され、個人番号通知カードの再交付手続が終了したことに伴い、所要の改正をするため、提案するものであります。  

小山市議会 2020-06-09 06月09日-03号

特に感染症によるパンデミックは何度も繰り返し、完全にワクチンや特効薬が開発され、医学的に収束に至ったのはごく一部、ペスト、コレラ、黄熱病、天然痘、インフルエンザ、スペイン風邪、HIV、マラリア、狂犬病等、人類が文明し、都市が進み、貿易が加速すると、異なる集団や動物との接触も増加するようになる。これに伴いパンデミックが起こるようになりました。  

小山市議会 2020-02-25 02月25日-05号

2、保健福祉行政について、(1)、糖尿病重症予防について。2017年9月に発表された厚生労働省平成28年国民健康・栄養調査の結果で、国内の糖尿病が強く疑われる者は推計で1,000万人に上ることが分かりました。我が国においては、高齢が進む中で、生活習慣社会環境の変化に伴う糖尿病患者の数の増加が大きな課題となっています。

小山市議会 2020-02-21 02月21日-04号

第7次行政改革大綱の3つの方針と8つの推進項目を示していただきましたが、これらの基本指針に基づき、小山市の財政健全に向け、さらなるご努力をお願いいたします。  再質問させていただきます。事務作業を自動し、業務のさらなる効率を図るため、AIRPA等のICTを導入しているということなのですが、その効果についてお尋ねいたします。 ○福田洋一議長 答弁小林総務部長

小山市議会 2020-02-20 02月20日-03号

小山市における65歳以上の高齢者数は、令和2年2月1日現在、4万1,399人、高齢率は24.7%であり、栃木県内では上三川町に次いで2番目に低い高齢率となっております。そのうち、独り暮らし高齢者平成31年4月現在で8,745人となっております。市では65歳以上の独り暮らし高齢者及び高齢者のみの世帯の方などを対象に、急病や災害時に迅速な対応が図れるよう緊急通報装置無償で貸与しております。

小山市議会 2020-02-17 02月17日-01号

第3に、出会いから結婚・妊娠・出産・育児までの包括的な子育て支援、産後ケア事業の実施、回復期リハビリテーション病院等整備支援幼児教育保育無償、老人クラブ育成地域包括ケアシステム構築豊田中学新設小学校着工英語教育まち推進など、保健医療福祉教育対策の充実による、平成25年の「高齢対応度日本一」に続く、「子育て支援日本一」、「健康長寿100歳都市」を目指し、第4に、ユネスコ無形文化遺産登録

小山市議会 2019-12-02 12月02日-03号

また、今後受講者の組織を行っていただくということであります。やはり活躍したい方はたくさんいらっしゃると思います。気負いなく無理なくできるところから支援の糸口につながれば、地域の支え合いが広がると思います。  

小山市議会 2019-11-27 11月27日-01号

次に、幼児教育保育無償についてでありますが、少子対策一環として、子育て家庭経済的負担軽減を図るため、幼稚園保育園(所)・認定こども園等利用する3歳から5歳の全てのお子さん及び住民税非課税世帯のゼロ歳から2歳のお子さんについて、食材料費通園送迎費等を除いた利用料無償するもので、10月1日からスタートいたしました。  

小山市議会 2019-09-27 09月27日-06号

また、別の委員から、幼児教育保育無償を踏まえ、今後保育に係る需要施設で預かることができる人数をどのように見込んでいく考えなのかを問う質疑があり、執行部から、昨年実施した子ども・子育て支援ニーズ調査や、ここ数年の地域ごと保育需要の伸びや状況を踏まえ、整備計画に反映させ、今後幼稚園認定こども園への移行や保育園新設などによる定員増も計画しているため、受け皿の整備保育士の確保も実施しながら