大田原市議会 2018-06-14 06月14日-03号
最近は、大子町消防署の救急車も結構サイレンを鳴らして走っております。
最近は、大子町消防署の救急車も結構サイレンを鳴らして走っております。
さらにいたわり、支え合い、すべての市民が健康で安心して暮らせる心のかよったまちづくりでは、子宮頸がんのHPV―DNA併用検診委託料1,523万9,000円、妊産婦の産前、産後サポート事業費178万9,000円、身体障害者手帳等の交付申請時に添付する診断書料等の一部助成経費に161万円を、市民にひらかれた安全で安心な明るい地域をともにつくるまちづくりでは、消防団員の災害現場での安全確保のための防火衣等
議案第32号 市長の専決処分事項の承認を求めることについては、大田原市都市計画税条例の一部を改正する条例の制定でありまして、地方税法等の一部が改正され、港湾法関係の特例の廃止と認定誘導事業により取得した公共施設に対する特例の追加に伴い、関係部分を改正したものであります。
そこで、大田原市消防団も定員1,039人に対し906名ということで、約14%近く足らないということです。これに合わせまして、平成27年に完成する新消防庁舎に合わせて大田原市消防団に女性消防団員、これも現場活動ができる女性消防団員の採用をしてはいかがと思うのですが、一つお伺いいたします。 ○議長(高崎和夫君) 消防長。
私からは以上で、あとは消防長からお答え申し上げます。 ○議長(藤田祐輔君) 消防長。 ◎大田原地区広域消防組合消防長(福田敬君) 消防団と消防団員についてのご質問にお答えいたします。 (1)、団員確保の今後についてでありますが、初めに消防団員数の現状について、大田原市消防団の編成は1団本部、6個分団、23個部であります。