小山市議会 2020-12-02 12月02日-02号
そのツケが長時間労働の恒常化や保育所では保育士不足で定員まで入所させられず、待機児童の解消ができない状況、また現業職員も20年間採用がありません。現業職場の位置づけも曖昧で、事務職の部署への現業職の配置や委託もあれば直営もある。民間委託では十分な行政責任が果たせない職場もあります。学芸員についても、再任用、任期付職員の配置が多くあり、計画的採用をする必要があると思っています。
そのツケが長時間労働の恒常化や保育所では保育士不足で定員まで入所させられず、待機児童の解消ができない状況、また現業職員も20年間採用がありません。現業職場の位置づけも曖昧で、事務職の部署への現業職の配置や委託もあれば直営もある。民間委託では十分な行政責任が果たせない職場もあります。学芸員についても、再任用、任期付職員の配置が多くあり、計画的採用をする必要があると思っています。
西口地区は、人口減少による空洞化の解消、人口増加のために街なか居住推進事業を進めております。城山町二丁目第一地区市街地再開発事業は本年度末の完成に向けて工事が進められていますが、マンションの販売については、販売した1期分譲は、契約者の約半数は市外居住者となっていると聞きます。これらの進捗状況についてお伺いをいたします。
今回のまちなか交流センターの指定管理者選定につきましては、一部団体の方が一方的な見解を主張し、署名活動をしておりますが、その内容が事実に反していることから、まちなか交流センターの指定管理を所管してございます総務部行政経営課と市民生活部市民生活課が連名で、その作成先を明らかにした上で、市民の皆様に正確な情報をお伝えして、その誤解や不安を解消するためにチラシを作成いたしまして、市民の皆様が参加する各種会合等
平成25年に予防接種法の施行例等の改正により、白血病や再生不良性貧血などの病によって、長きにわたり療養を余儀なくされ、予防接種法に定められた期間にワクチン接種をすることができなかったお子様については、法に基づく救済制度が講じられることとなり、特別な事情が解消された後、つまり療養を終えた後、原則2年以内であれば、全額公費の定期接種の対象となります。
これは、道路が交通障害により通行できなかったり、その影響による渋滞中に洪水などに遭うことや、避難所付近の渋滞により迅速な受け入れができないことが想定されることから、早めの徒歩による避難を呼びかけているものです。 今回の台風第19号では、最接近が12日の夜間になることが予想されたため、市では12日の朝から、自主避難のため、全ての出張所を避難場所として開設し、早めの避難を呼びかけました。
また、本年度も両委員協力のもと、市内全農地を対象とした遊休農地調査を実施し、把握しました遊休農地について、現在農地利用の意向確認をするとともに、解消指導を行っているところです。 このような結果、担い手への農地集積状況は平成31年3月末5,166ヘクタール、集積率66%となりました。目標である令和5年80%を目指し、引き続き全力で推進してまいります。
主要地方道小山・壬生線は、小山市大字喜沢の一般県道粟宮・喜沢線との交差点から壬生町の国道352号線との交差点までの総延長約11.5キロメートルの幹線道路であり、扶桑歩道橋交差点から羽川西小学校までの区間は、議員ご指摘のとおり、朝夕の通勤時間帯を中心に慢性的な渋滞が発生しております。
初めに、交差点における右折時の渋滞対策について伺います。小山市には多くの企業、工場が立地しておりまして、通勤の手段としては、多くの皆さんが自動車を使用しております。当然朝夕の通勤時間、退勤時間には、市内の多くで渋滞が発生をしております。
このことから、災害の備えとして、正確な災害情報の迅速な提供や電力途絶による情報入手問題の解消対策が必要となり、情報提供として、気象、電気、ガス、鉄道や道路通行情報のおーラジを含めた伝達ツールによる発信の利活用を図り、停電時の対策として、市民へ乾電池で使用できるラジオの活用を広報してまいります。
) ドッグランの整備について ││ │ │ │ │5.建設水道行政について ││ │ │ │ │ (1) 土木事業の推進について ││ │ │ │ │ ① 市道の整備状況について ││ │ │ │ │ ② 市道40号線の渋滞解消
そこで、農業分野と福祉分野の双方が連携することで、耕作放棄地の解消等の農業の課題と、障がい者や高齢者の就労の場の確保や工賃アップ、障がい者理解の促進等の福祉の課題の解決を図ることのできる農福連携が注目されております。
主要地方道小山環状線の原之内公園付近における左折レーン設置等の渋滞対策につきまして、道路管理者である栃木土木事務所及び交通管理者である小山警察署に確認いたしましたところ、ローソン小山神鳥谷店の交差点とその東側の東城南5丁目交差点には、感応式システムを利用した信号機を設置し、交通の円滑化対策を講じております。
このような中、実際問題として、所有者不明や相続放棄による管理者不在の空き家や、所有者みずからの自発的な空き家解消が期待できないと思われた物件にどのように対応していくかというのが、一番の課題になっていると思います。
この背景には、ただいま議員からご紹介がありました、平成19年に当時91歳の男性が列車と接触して亡くなった事故でJRが多額な賠償を求め、訴訟を起こしたという事例があるわけでありますが、このような形で、家族の負担を軽減するために保険料の一部を助成することで家族の不安を解消しようとするものでございます。 以上、よろしくお願いをいたします。
農地等の利用の最適化とは、担い手への農地利用の集積・集約化、遊休農地の発生防止・解消、新規参入の促進のことであり、農業委員会はこれらを推進することにより、農地等の利用の効率化及び高度化の促進を図ることになります。
次に、雨ケ谷及び横倉新田地区の浸水被害解消を目的とした、横倉第一雨水幹線新設工事についてでありますが、平成28年度に発注した、工事延長856メートルの「その1工事」の推進工事が完了したことから、9月10日に現場見学会として、「下水道ふれあい体験ツアー」を実施いたしました。
││ │ │ │ │ (2) 来場者への混雑の解消策として交通誘導、 ││ │ │ │ │ 警備計画の見直しが必要と思うが。
市職員がタブレット端末を使って写真撮影するため、写真の不備を未然に防げるだけでなく、交付に必要な本人確認書類の漏れも解消できます。手続のために市役所へ行く時間を確保できない人への支援も充実しています。希望があれば市内の企業や公民館などに市職員が出向き、その場で申請することができます。
先ほどもお話ししたように、ことしのジャガマイタは大変多くの方が来てくださり、間々田中学校としらさぎ館が駐車場になっていましたが、それでもいっぱいで、周辺道路の大渋滞が起こりました。
そこで、平成28年10月に待機児童が57名、保留児童が149名いるわけでございますが、待機児童がこれによってどれくらい解消できるのか、また保育士の確保についてもあわせてお伺いいたしたいと思います。 ○関良平議長 答弁、宮川保健福祉部長。 ◎宮川ゆり子保健福祉部長 ただいまの再質問にお答え申し上げます。