那須塩原市議会 2017-11-30 11月30日-04号
(3)観光の視点から見える本市の強みと弱みを改めてお伺いをいたします。 (4)塩原温泉の観光施設についてお伺いをします。 (5)板室温泉の観光施設についてお伺いをします。 (6)本市の観光地の特産品やお土産について、本市としてはどのように認識をしているのかお伺いをいたします。 (7)本年度以降、本市としては観光局並びに観光協会とどのように連携をしていくのかお伺いします。
(3)観光の視点から見える本市の強みと弱みを改めてお伺いをいたします。 (4)塩原温泉の観光施設についてお伺いをします。 (5)板室温泉の観光施設についてお伺いをします。 (6)本市の観光地の特産品やお土産について、本市としてはどのように認識をしているのかお伺いをいたします。 (7)本年度以降、本市としては観光局並びに観光協会とどのように連携をしていくのかお伺いします。
の制定についてに対する質疑、建設経済常任委員会付託第10 議案第2号 さくら市青空市場条例の廃止についてに対する質疑、討論、採決第11 議案第3号 平成29年度さくら市一般会計補正予算(第1号)に対する質疑、各常任委員会付託第12 議案第4号 平成29年度さくら市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)に対する質疑、文教厚生常任委員会付託第13 議案第5号 平成29年度さくら市後期高齢者医療特別会計補正予算
審査の過程では、6款農林水産業費中、西前原地区県営かんがい排水事業負担金に関し、事業の内容について質したのに対し、新川、赤津川の河川の改修及び旧排水機場の樋門撤去であるとの答弁があり、これを受け、市の負担割合について質したのに対し、市の負担割合は25%、一部を小山市も負担することから、栃木市分はそのうちの99.86%になるとの答弁がありました。
その中で小山市のおーバスの野木駅までの乗り入れ等については、いろいろ課題もあり予算も伴ってくる案件になると思いますので、小山市とよく連携がとれる形で検討していきたいと考えております。また、関東どまんなかサミット会議において、古河市のぐるりん号が野木町煉瓦窯まで乗り入れできないかどうかについても今後研究していきたいと考えております。
矢板市におきましても、撮影地誘致は観光資源として大きな期待と可能性が持てるアイテムではないでしょうか。 そんな中、先日、矢板市出身のプロデューサー熊沢さんが、3月から矢板市及び近隣で「喪失と狂気への賛美」という名の映画撮影をすると新聞報道がありましたが、矢板市としての撮影地誘致の過去の実績と、この映画の撮影地誘致に至るまでの経緯と現状がどうなのか、(1)矢板市の現状についてお伺いいたします。
議案第91号 鹿沼市税条例等の一部改正について 議案第92号 鹿沼市手数料条例の一部改正について 議案第93号 鹿沼市国民健康保険税条例の一部改正について 議案第94号 鹿沼市農業委員会委員及び推進委員の定数を定める条例の制定について 議案第95号 鹿沼市水道事業の設置等に関する条例及び鹿沼市水道事業給水条例の一部 改正について 議案第96号 鹿沼市水道事業の水道技術管理者
例えば真岡市まちづくり協議会なるものを民間と行政が協力をして組織し、未来に向けたまちづくりに向けて青年世代が集まり、議論し、事業を行っていく。現在他市においては、宇都宮では市と経済団体、大学が協力し、宇都宮ブランド推進協議会を、佐野市では官民でさのまちづくり株式会社、那珂川町でも創生なかがわ株式会社など、まちづくりに向けての連携が始まっております。
について 議案第 4号 平成28年度鹿沼市簡易水道事業費特別会計予算について 議案第 5号 平成28年度鹿沼市公設地方卸売市場事業費特別会計予算について 議案第 6号 平成28年度鹿沼市農業集落排水事業費特別会計予算について 議案第 7号 平成28年度鹿沼市介護保険特別会計予算について 議案第 8号 平成28年度鹿沼市後期高齢者医療特別会計予算について 議案第 9号 平成28年度鹿沼市財産区管理会特別会計予算
本市は、近隣の栃木市や足利市、宇都宮市などに比べまして空き家対策が大変おくれているというふうに感じております。今後空き家による危険性を回避するとともに、空き家の防止対策、さらに空き家を新たな活用に結びつける対策など総合的な空き家対策計画を大至急策定するべきであると考えております。
契約名は下野市新庁舎備品購入その1、納入場所は下野市笹原地内、契約方法は指名競争入札によるもので、契約金額2,701万1,880円で、うち消費税相当額は200万880円であります。契約の相手方は、下野市柴290-1、伊藤商事株式会社下野営業所、所長、星野一弘でございます。
◎行政経営部長(五十畑正夫) 公民館の管理運営につきましては、市で直接運営する方法と、また指定管理者などに運営を委託する方法とございます。現在本市におきましては、公民館の運営管理におきましては、市が直接行っておりますので、館長につきましても市が直接雇用をしているという状況でございます。
税制改正大綱というのが今ちょうど話し合われているところで、そういうものが出たわけですけども、「福岡市が熱望していたベンチャー企業の優遇税制が盛り込まれた」というふうに書いてあります。この記事を読んで私も本当に福岡市には勝てないなと、どうしても勝てないなというのを痛感するわけでございます。
たまたま那須塩原市と取手市が、情報漏れを起こしたというところが全く同じ、取手市はこれから漏らしたという、漏れたということで特別な評価をするのだと思いますが、那須塩原市が全く同じ評価だったということにあわせて見れば、那須塩原市の評価というのはその点はどうなのでしょうか、改めて話を聞かせてください。 ○議長(中村芳隆議員) 答弁を求めます。 企画部長。
何とか10万でも20万でも市で引き取ってくださいといっても、何千、何万の区画を市が引き取るというわけにもまいりません。
について 議案第 4号 平成27年度鹿沼市簡易水道事業費特別会計予算について 議案第 5号 平成27年度鹿沼市公設地方卸売市場事業費特別会計予算について 議案第 6号 平成27年度鹿沼市農業集落排水事業費特別会計予算について 議案第 7号 平成27年度鹿沼市介護保険特別会計予算について 議案第 8号 平成27年度鹿沼市後期高齢者医療特別会計予算について 議案第 9号 平成27年度鹿沼市財産区管理会特別会計予算
今回、私の一般質問は、1、本市における工場立地法改正の取り組みについて、2、栃木市安心まちづくりの推進について、3、栃木市高齢者保健福祉・介護保険事業計画についての3点について質問いたします。 それでは、早速1点目の本市における工場立地法改正の取り組みについて、明細(1)本市の工場立地に関する制度の仕組み並びに準則について質問いたします。まず、工場立地法の概要について若干触れさせていただきます。
静岡県にある浜松市の浜松市立高等学校、1,200人規模の高等学校ですが、この学校は2005年にそれまでの女子高から男女共学へと転換し、さらに2007年、国内で初めてインターナショナルクラスを設置するなど、特色のある教育プログラムで市立として運営されております。
この出世大名家康くんは浜松市の「福市長」なのです。フクはこちらにいらっしゃる副市長ではなくて、福を呼ぶ市長ということで書いてありました。そんな部分もございますが、この徳川家康公の400年式年祭を歴史的絶好のチャンスとして、このチャンスを逃さず、観光立市として佐野市が躍進する重要な役割を感じますが、当局はどのように考えられるでしょうか。
しかし、もう時代は変化しておりますし、足利市は足利市の力で自力で生きていくのだという決意を持って、今現在、市で行うことが不可能なことであればどんどん国・県に要望していくべきだと思います。
◎総合政策部長(赤羽根正夫君) 栃木市独自のということでございますが、やはり基本的には4市2町にまたがりますので、栃木市が主体となってやるにしても、やはりそれは4市2町との連携、いわゆる保全利活用協議会等の中での調整も図りながら実施していくことになろうかと思います。