263件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

市貝町議会 2020-02-10 03月03日-01号

今、ご指摘ありました市貝町の区間については、議員の皆さんも通ってみてお分かりかと思うんですが、残土が積み上がっていたり、ちょっとしたコンクリの蓋版、板なんかが積み上がっているような状況で、どうしても市貝町に入ってくると、何か道路がちょっと景観上よろしくないということは、市貝町の中を通っている道路ですので、通行者から、県道といいましても市貝町の役場のほうにもそういったことでのご指摘などを頂いているところがございます

佐野市議会 2019-12-17 12月17日-委員長報告・質疑・討論・表決-04号

委員より、処分すると相当かかると思うが、秋山川、旗川については、堤防の強化、拡幅を県に要望するとのことだが、排出残土をストックし、築堤工事に充てることで経費を削減することができると聞いている。一つの提案としたいが、どう考えるかとの質疑に対し、当局より、費用をかけずに早く処分できる方法として考えられますので、一つ方法として考えたいと思いますとの答弁がありました。  

鹿沼市議会 2019-12-06 令和元年第6回定例会(第4日12月 6日)

「国・県の補助を受けながら、その残土処分について、勉強すべきだ」ということだったのですが、今後、その辺につきましても、いろいろ調査はしていきたいと考えております。  以上で答弁を終わります。 ○増渕靖弘 議長  津久井健吉議員。 ○18番 津久井健吉 議員  再々質問をさせていただきます。  

那須塩原市議会 2019-09-10 09月10日-03号

続きまして、こういった市が発注した工事にかかわらず市内でいわゆる残土が崩れたり、流れ出したりしたこういった事例はあるかお伺いいたします。 ○議長吉成伸一議員) 答弁を求めます。 総務部長。 ◎総務部長山田隆) 市内での建設発生土の崩落及び流出事例についてでございますが、不法投棄事例も含めましてございません。 ○議長吉成伸一議員) 3番、中里康寛議員

さくら市議会 2019-09-06 09月06日-04号

市が整備し、仮換地した土地において産業廃棄物等があるということは、あってはならない事柄でありますので、当該の土地につきましては約700平米の土地で、搬入した残土かつて残土を搬入してるんです、残土につきましては1,050立米であったことから、直ちに市の費用負担で敷地全体を、当時盛り土した約150センチメートルの深さまで掘り返す確認作業を実施をしたところでありますが、産業廃棄物については確認できなかったことから

栃木市議会 2019-09-05 09月05日-04号

しかし、太陽光発電買い取り価格は下がっており、業者自身も後の利用はないと言っているようで、単なる残土処理ではないかと思います。いずれにしても、土砂流出を防ぐような工事が求められていると思います。事業者への強い指導が求められているのではないでしょうか。土どめとかの具体的な作業は入るとか、わかりましたら答弁をお願いしたいと思います。 ○議長大阿久岩人君) 質問に対する当局答弁を求めます。  

市貝町議会 2019-07-30 09月03日-01号

残土の埋め戻し、盛り土含めてなんですけれども、その盛り土についてなんですが、不適切な残土を盛るということに対しての指導ということも含めてなんですけれども、一般的に環境計量士の技術を持つ者が、その水質の土の成分というんでしょうか、それをある程度の期間をもって適切に埋め戻しをされていて、それに対して環境に害を与えないという分析結果を踏まえての許可ということも含めて必要ではあるかと思うんですけれども、その

塩谷町議会 2019-06-07 06月07日-02号

町営住宅の件なんですが、先ほどの答弁だと一応5月20日の農業委員総会転用許可を得たので問題はないと、今、県のほうに進達をしているということで、その進達を待つということなんですが、ただ、私はそのいろいろ町長も言っておりましたけれども、そもそもやはり転用許可を受ける前に、その残土を置いたり、それから、建設用重機を置いたということが発覚いたしまして、それ写真まで撮られて、そして、添付書類の不備を指摘され

市貝町議会 2019-05-10 06月10日-01号

これは、葉たばこ、養蚕、雨よけトマト一大生産地であった町、北部に位置しており、国営事業芳賀台地に水を提供するかんがい用水のため池、水晶湖を製作したときの残土利用して芝ざくら公園造成をされました。現在は、本州で面積は最大級芝ざくら公園として、毎年ゴールデンウイークを挟んだ芝ざくらまつりには多くの来場者が訪れます。 

佐野市議会 2019-02-28 02月28日-一般質問-04号

君田町に歳川河川の堤防及びすぐ近くに数十年前にできた残土の山、別名平成新山が数カ所ございます。モニターをごらんください。これが別名平成新山写真で、誰がつけた名前かわかりませんが、平成になってできた残土の山でございます。この1枚目の写真は、君田町から撮ったものでございまして、2枚目の写真は上羽田町から撮ったものでございます。

栃木市議会 2019-02-27 02月27日-03号

また、農地残土を埋めて数十年も放置しているところや、せっかく農地改良した土地が10年もの間放置しているため、木が生え大きくなり、竹や草などが生い茂り、農地全体に広がり、手に負えない状況になっております。近隣にも悪影響を及ぼしているのが実情であります。  そこで、空き地も空き家同様の条例を制定すべきと考えますが、現状を踏まえて執行部のお考えをお伺いいたします。  

佐野市議会 2018-12-14 12月14日-一般質問-05号

しかし、Aゾーンというのは土地を購入するだけではなくて、残土処理や強度のある地盤を造成するためなどの莫大な費用がかかるということも想定されるわけです。ですから、このAゾーンに今つくってあるインランドポートを拡張する意味でやるというのは、今の答弁ですと市民にとって何の確証もない。ただ、市長の肝いりの事業ということにしか考えられません。その辺、再度答弁をお願いいたします。

栃木市議会 2018-12-07 12月07日-05号

このような情勢の中で、建設残土処理問題は以前から指摘されており、国土交通省も、建設リサイクル推進計画2014という方向からですが、建設発生土有効利用とかリサイクルの方針を出していると思います。この建設発生土は、コンクリートやアスファルトのリサイクル率98%から99%に及ばず、8割台で推移をしているようでございます。

小山市議会 2018-12-03 12月03日-03号

環境問題で、粉じん問題が結構住民から苦情があるということもありまして、残土の置き場の設置、そして近隣の粉じんに対する対策、行政の指導はどうなのか伺いたいと思います。 ○小川亘議長 答弁岡部市民生活部長。                  〔岡部初夫市民生活部長登壇〕 ◎岡部初夫市民生活部長 ただいまのご質問にお答え申し上げます。  

小山市議会 2018-11-30 11月30日-02号

      │       │  ③ 生活支援サービスについて      ││   │問│      │       │ (6) 地域包括支援センターについて     ││   │ │      │       │2.地域環境問題について          ││   │ │      │       │ (1) 粉塵問題について           ││   │ │      │       │  ① 残土

小山市議会 2018-11-28 11月28日-01号

変更内容の3点目は、残土搬出先を野木第二工業団地造成事業地からテクノパーク小山南部へ変更すること及び推進残土の含水比が高いことから、固化剤を石灰から吸水性固化剤へ変更するものでございます。  変更内容の4点目は、立坑内一部作業夜間工事から、より安全かつ周辺環境を配慮した昼間の工事へと変更するものでございます。