高根沢町議会 2016-09-08 09月08日-03号
工事の変更内容の主な理由を申し上げますと、まず、減となった工事は、構造計算見直しによりくいの種別や本数の変更において219万6,000円の減、また、くいの本数減に伴うくい工事の残土処理経費が378万円の減となりました。
工事の変更内容の主な理由を申し上げますと、まず、減となった工事は、構造計算見直しによりくいの種別や本数の変更において219万6,000円の減、また、くいの本数減に伴うくい工事の残土処理経費が378万円の減となりました。
今現在、残土出ていますよね、残土、あれがどのように考えていますかね、土壌、あれ残土に考えていますか。 ○議長(齋藤滿則君) 教育部長、阿久津正道君。 ◎教育部長兼生涯学習課長(阿久津正道君) 建設等に伴う発生土というようなことで、今、処分というんですかね、ちゃんとした法令等にのっとったものでの搬出をいたしております。
なお、以上の委員会終了後、町道436号線の工事状況と残土処分場、また元気あっぷむらの新源泉掘削予定地を現地視察し、現況調査を行ってまいりました。 また、建設産業常任委員会所管の平成22年度事前評価調書を検証し、内容の確認を行い、委員会を終了いたしました。 以上で、建設産業常任委員会に付託された案件に対する報告を終わります。 ○議長(鈴木保夫君) 以上で、各常任委員長の報告が終わりました。
開田に残土が多くあり、移動に費用がかかると思われるが、どう処理するのかという質疑に対し、駅西第二地区の整備もあるので、そちらと合わせて考えますとの説明でありました。 採決の結果、全会一致により原案のとおり承認することに決しました。 次に、町長提出議案第17号 平成20年度高根沢町公共下水道事業特別会計補正予算議決についてであります。
中台の広場用地というのは、住宅地にすごい山のように残土が積み重なっているんですね。あれは普通だったら考えられないですよ。幾ら役場の土地だといえども、住宅の目の前に高い山、残土が埋まっているんですよ。
これは広場用地のところに残土が高く積み上げられていて、駅東口ができればあの残土はきれいになるということを地域の方に説明しながら、担当課並びに業者は残土を高く積み上げました。でも、20年度になって駅東口が完成して、19年度におきまして一向にその残土が19年度までに改善されていない。ではあの残土をいつまで積み上げておくのか。
を運んで、その残土を駅東口の低い公園と道路にその残土を持っていくから、一時的な問題として、あそこに置かしてほしいということで、地域の方には説明してあるんですね。
主な歳出でありますが、職員5名の給与費、区画整理造成工事費、6件の建物移転調査費、事務所地内の残土置き場使用料、7棟の建物移転報償費と造成、街区等が主なものであります。 なお、質疑の中で、建物の移転補償はどのような積算で行われているかの質疑に対し、建物の年数などにより変わるし、家族の多いところは物が多いので多少補償額も多くなるとのことでありました。
だけど、私は、岡田さんのように、いつかは決断の時期があったんじゃないかというのに、残土置き場で買ったというような場面まで言っていて、余りにも裁判係争中です、係争中ですと言っていて、今聞くと、本当に私も情報公開でもとりました。それで、そのときには、企画課と総務課の3人の方が行かれて説明をよく聞いているんですよね。