佐野市議会 2020-06-12 06月12日-委員長報告・質疑・討論・表決・一般質問-02号
再利用しても残土が生じた場合には、地元町会等と協議し、処分を検討するとのことでございます。 以上でございます。 ○議長(春山敏明) 久保議員。 ◆15番(久保貴洋) お答えいただきありがとうございます。 それでは、最後に提案、提言、要望となると思いますが、申し上げたいと思います。
再利用しても残土が生じた場合には、地元町会等と協議し、処分を検討するとのことでございます。 以上でございます。 ○議長(春山敏明) 久保議員。 ◆15番(久保貴洋) お答えいただきありがとうございます。 それでは、最後に提案、提言、要望となると思いますが、申し上げたいと思います。
委員より、処分すると相当かかると思うが、秋山川、旗川については、堤防の強化、拡幅を県に要望するとのことだが、排出残土をストックし、築堤工事に充てることで経費を削減することができると聞いている。一つの提案としたいが、どう考えるかとの質疑に対し、当局より、費用をかけずに早く処分できる方法として考えられますので、一つの方法として考えたいと思いますとの答弁がありました。
君田町に歳川河川の堤防及びすぐ近くに数十年前にできた残土の山、別名平成新山が数カ所ございます。モニターをごらんください。これが別名平成新山の写真で、誰がつけた名前かわかりませんが、平成になってできた残土の山でございます。この1枚目の写真は、君田町から撮ったものでございまして、2枚目の写真は上羽田町から撮ったものでございます。
しかし、Aゾーンというのは土地を購入するだけではなくて、残土の処理や強度のある地盤を造成するためなどの莫大な費用がかかるということも想定されるわけです。ですから、このAゾーンに今つくってあるインランドポートを拡張する意味でやるというのは、今の答弁ですと市民にとって何の確証もない。ただ、市長の肝いりの事業ということにしか考えられません。その辺、再度答弁をお願いいたします。
この中身としては、残土の埋め立てというか、それをことし10月までだったのが来年10月までに延長したいという中身だったようなのですが、その辺事実を確認したいというふうに思っています。 ○議長(篠原一世) 説明会の内容については、新たな事項となりますので、取り上げることはできません。ご協力をお願いいたします。
例えばちょうど平成11年に土砂が流出して、幾つかのホールがだめになった経過があり、平成12年に残土の埋め立てをお願いして、ホールを復旧するというようなことがあったのです。その12年9月に、その残土に廃棄物が入れられていたということが発覚したのです。次の年、13年6月に別な場所にも発覚したのです。その内容はヒ素が入っていたのです。カレー事件でもう皆さんご存じのあのヒ素です。それが入っていたのです。
委員より、建設予定地の高砂町1番地の様子を見ると、残土や赤土などがあったり、南側駐車場は鉄板で囲ってあったりするが、そういう経費は新庁舎建設費用から出るのかとの質疑に対し、当局より、現在行っている工事については、駅南公園にありました防火水槽を撤去したことによる消防署との協議で、防火水槽を新たに設置しろということがありまして、防火水槽を南側の駐車場に設置しています。
2つ目に、本市のクリーンセンターから排出されるばいじん、そして焼却不燃残土、灰、スラグ、排ガスからの放射能汚染状況はどんな状況でしょうか。そして、調査はどのように行われているでしょうか。また、本市には最終処分場はありません。草津町の最終処分場に依頼しているわけですが、受け入れ状況についてはどうでしょうか、お聞きしたいというふうに思います。
まず、(株)Kが産廃不法投棄で逮捕されたとき、市の入札改善委員会は(株)Kを4カ月の指名停止処分にする理由として、先ほども申し上げましたが、(株)Kの社長が産廃処理違反の、不法投棄の違反の疑いで逮捕されたことやてんまつ書の虚偽の申告、文化財の保護地であるにもかかわらず、切削したということでしたが、(株)Kは市から頼まれた50立米の残土をこの場所に埋める際に自宅にストックしていた産廃を不法投棄したわけですが
次に、時間帯の通行についてでございますけれども、先ほど申し上げましたように昨年崩落いたしました箇所の工事を現在進めておりますが、この推進に当たりましてはルートの変更を余儀なくされたことで、のり面の切り直しと同時に大量の残土処理が必要となり、周辺の居住者に対するご迷惑や、長い工期も想定しなければなりませんけれども、工期中であっても安全な通行が確保できるという前提が整いましたら、朝夕の暫定通行も考慮してまいりたいと
私のほうからは、文化財(遺跡)の破壊状況はどのようになっているのかというご質問でございますが、産業廃棄物及び埋め立てられた残土を掘り出し、安全性を確認の上搬出した後、確認調査を開始することとなっておりました。去る5月22日、23日に産業廃棄物が撤去され、26日、27日には埋め立てられた残土が撤去されましたので、6月9日月曜日でございますけれども、から確認調査に入ったところでございます。
次に、市が今回の件で(株)Kに下田沼の市営住宅建設の際に出た残土50立米の処分を(株)Kに頼んだわけですが、この代金は幾らだったのか。また、この代金は支払い済みなのか。こういう事件を起こした場合は、支払いについてはどうなるのかお伺いいたします。
廃棄物の上の残土部分を掘り起こしたところ、樹木5本と根、コンクリート片、アルミ製のふた、U字溝のコンクリートの一部、少量の焼却灰が見つかったという。調査に立ち会った関係者や県警によれば、このとき文化財担当職員は、「埋蔵文化財があるので、それ以上掘らないでください」などと発言。
ただ、下田沼住宅の残土を50立米捨てたと、その際に何回も前から言っています樹木等のものを入れてしまったという形のものになってございます。
その内容につきましては、残土を埋めた部分については、今回の確認で終了と考えている。その他の部分については、埋めた形跡は確認できなかったというものであります。また、3月12日に議会終了後ですけれども、商工観光課ないしは建築住宅課、生涯学習課の市の職員だけで通報された方の自宅に伺い、掘り起こしの結果について前回同様報告をいたしました。
その内容につきましては、掘り起こしの結果及び残土を埋めた部分については、今回の確認で終了したと考えている。その他の部分については、埋めた形跡は確認できなかったというものでございました。
財政の厳しい折、補助金の増額などは難しいことでしょうが、公共工事の折に出た残土の手配や、それぞれ行政面から便宜を図ってもらえる部分が多分にあるのではないかと思います。それぞれ各部門の意見を聞き、表面にあらわれない部分の負担の軽減を図っていただきたい。スポーツ振興課の考えをお聞かせ願いたい。 以上をもって第1回目の質問を終わります。 ○議長(山越密雄) 当局の答弁を求めます。
まず、林道近沢線整備事業の繰越明許の理由でございますけれども、林道開設工事のための残土処理場について、一部所有者の賛同を得るために不測の日数を要しましたので、繰り越しをお願いしたものでございます。
現地を見れば、一見してわかりますが、ほぼ遊休地となって、今でも残土が積まれていて、なかなか変化は起きていないと思いました。一時的であれ賃貸をしているのかどうか、そんなところも含めて現況、そして今後についてぜひご答弁をお願いしたいと思います。 次に、二つ目のテーマですが、JR駅舎跡地購入問題と今後の利用計画についてお尋ねをします。
今岩石採掘跡地への残土埋め立ては、県条例として認められているようでございますが、現在は県内外から建設残土らしき土砂が大型ダンプにより搬入されております。搬入土砂に有害物質を含む物質が含まれ、地下浸透し、やがて地下水に混入すれば生活用水としての影響が問題視されますが、その内容等当局は把握されているのかもお伺いしておきます。 次に、学校5日制についてお伺いいたします。