矢板市議会 2005-06-13 06月13日-02号
5番目の最後の質問といたしまして、林道鳴神線の安全確保についてでありますが、この林道は、西小学校の通学路や生活道路として利用されております。現在では、合会行政区内に住宅がふえてきたことから、年々利用者もふえている現状であります。ガードレールを設置する箇所は、幅員が狭く、カーブを伴い、非常に危険を感じて車を走行させております。
5番目の最後の質問といたしまして、林道鳴神線の安全確保についてでありますが、この林道は、西小学校の通学路や生活道路として利用されております。現在では、合会行政区内に住宅がふえてきたことから、年々利用者もふえている現状であります。ガードレールを設置する箇所は、幅員が狭く、カーブを伴い、非常に危険を感じて車を走行させております。
栃木県側から行けば林道そのものであります。対向車とのすれ違いにも時々苦労します、結構車来るものですから。群馬県側、桐生市に入ると道路は広くなります。中央に黄色いセンターラインのある道路となります。ここを通るたびに、そう何回も通るわけではありませんが、年に何回か通るたびに何となく栃木県側の道路行政の寂しさ、時にはむなしさも感じます。
それから、作原沢入線林道工事の進捗状況、これちょっと私興味があるのですけれども、この事業は県営事業であると思いますが、この林道は完了すると車の通行が可能なのかどうか。それと、足尾地区までどの程度の距離になるのか。それと観光開発に利用できないのかどうか、その点についてもお尋ねいたします。
森林の持つ機能は評価されても、治山、治水や林道整備の予算は削減され、造林補助金も先細りです。県の林務部も新庁舎落成の暁には、環境部と合体してなくなる予定です。新市としても財政状況は厳しいと思いますが、自然を守るという観点から山間部のきめ細かな農林行政の推進を図るべきと思いますが、その考え方をお聞きいたします。
地域再生基盤強化交付金、道路整備は市町村、農道、林道のうち2種類以上の事業を実施する場合に適用される。1、計画に盛り込まれた事業は5年分まとめて認定される。2、自治体の判断で年度内の事業量を変更したり、計画内の他事業に充当できることなどメリットがある。いかがでしょうか、お伺いいたします。 そこで、私が地図を書いてきましたのですが、今最後に言いました小山市と絹地区をあらわす地図でございます。
内容につきましては、別紙計算書のとおり、林道近沢線整備事業のほか5事業について平成17年度へ繰り越しするものでございます。 次に、報告第6号でございますが、市長の専決処分事項報告についてでございます。本案は、平成17年5月24日付で専決処分をした事項の報告でございます。
一方、減額した主なものは、総務費における参議院議員通常選挙費等、民生費における国民健康保険特別会計繰出金、温泉センター施設事業、障害者福祉対策事業、高齢者在宅生活支援サービス総合推進事業、医療助成事業、児童福祉援護事業、児童措置費、児童手当等給付費、児童館施設費、衛生費における環境衛生費、塵芥処理事業、農林水産業費における農業振興事業、畜産振興事業、生産調整推進対策事業、林道等整備事業、森林病害虫防除事業
今現在、ここに平成17年3月の内閣官房地域再生推進室の資料があるわけでございますが、この中を見ますと、本当に総事業費が農道に関しましては100億円、林道に関しましては70億円という、これが先ほど斎藤議員が申されましたが、道の駅とか、やはりそういうものにタイアップしてやっていければ、本当に有効なものになろうかと思っておりますので、そういう部分も含めてお伺いしたいと思います。
一方、県・市においては、林道の整備や維持補修並びに経営作業道の整備事業などを推進しながら、林業経営者の意欲の向上等にも努めております。また、森林施業の中核であります森林組合等との連携を図り、国・県の補助事業等を積極的に活用し、森林整備の推進に取り組んでおります。
地域社会を活かし次代に対応したたくましい新産業が発展し、自然と調和し、生き生きとした人々が働くことを通じて、生きがいとゆとりを見出す場としての産業振興のために、農林水産業においては、農業振興事業、畜産振興事業、生産調整推進対策事業、土地改良事業、林業振興事業に加え、引き続き枝持沢線及び弥五郎坂線の林道整備、中山間地域総合整備事業、森林整備地域活動支援推進事業のほか、新たに大槻地区のかんがい排水整備、
続きまして、4款衛生費は、老人保健事業や予防接種事業等の保健衛生や、ごみ処理等の清掃に関する経費として10億7,740万6,000円、5款労働費は、中小企業退職金共済加入促進補助金等で466万8,000円を、また、6款農林水産業費は、家畜ふん尿処理関係費や農道林道整備事業費など農林業の振興に関する経費で17億7,106万1,000円、7款商工費は、空き店舗対策事業補助金や中心市街地活性化推進事業費、
昨年2月の犯人逮捕以後、犯人の供述をもとに、群馬県高崎市並びに榛名町など21自治体の主要道路を初め林道まで、殺害、遺棄現場のポイント捜索として管理職職員を中心とした有志ボランティアにより、休日に実施してまいりました。
報告第15号 平成15年度鹿沼市繰越明許費繰越計算報告につきましては、一般会計の県営林道改良整備事業費負担金外7事業、公共下水道事業費特別会計の流域下水汚泥処理事業外3事業、農業集落排水事業費特別会計の農業集落排水建設事業において、補償交渉等に不測の日数を要したこと等により、それぞれ年度内支出が困難となったため、事業費の一部を翌年度に繰り越したものであります。
また、農業、林業関係では、下伊佐野地区の天沼川の山地治山施設事業谷どめ工事、長井地区の枝持沢の山地治山施設事業谷どめ工事、植樹祭会場地の県単林道事業道路附属施設工事、田野原地区・平野地区の県営中山間道路工事並びに舗装工事等が発注予定になっております。
次に、間伐材の利用促進についてでございますが、農林水産省では平成15年度、木材利用拡大に向けた行動計画を策定いたしまして、平成15・16年度で実施する公共土木工事のうち、安全さくや手すり等のさく工は木製にすること、また治山事業や林道事業での木材の使用を2倍にする目標を進めているところでございます。
ダムに頼らない利水、治水対策、ダムなど当てにしない林道の整備などの地域振興計画を立てるべきだと思います。また、県の責任において対応すべき問題については、県に対して実施するよう求めていくべきだと思います。 さらに、南摩ダムについてでありますが、南摩ダムは建設に向かって進められようとしています。特に水没地区の皆さんは、既に移転をした方、移転について調印をした方は9割にも達していると伺いました。
6款農林水産業費、2項林業費の2目林道事業費の210ページ、説明欄、林道維持管理費3,510万2,000円の内訳についてであります。この項目については、たしか平成15年度の予算では491万4,000円でありました。そのうち300万円が森林組合の補助ということでありました。
次に、ウの平成15年度の緊急雇用創出特別7事業への取り組み状況についてでありますが、本年度は4,678万4,000円を予算計上いたしまして、学校生活支援員派遣事業、埋蔵文化財発掘調査事業、新入園児保育業務充実委託事業、林道・歩道等清掃管理業務事業、栃木市総合運動公園高木剪定事業、市税等収納推進事業、住宅使用料等収納推進事業の七つの事業を計画いたしまして、積極的に取り組んでいるところであります。
地域特性を活かし時代に対応したたくましい新産業が発展し、自然と調和し、生き生きとした人々が働くことを通じまして、生きがいとゆとりを見い出す場として、産業振興を図るため、農林水産業においては、農業振興事業、畜産振興事業、生産調整推進対策事業、各土地改良事業、林業振興事業に加え、引き続き中国人研修生受け入れ事業、枝持沢線及び弥五郎坂線の林道整備、新山村振興等農林漁業特別対策事業、八方ヶ原交流促進センター
また、林道沿いにはごみ袋がポイ捨てされており、袋の中から衣類が飛び出し、山林の中に不気味に散乱している状況を目にします。また、空き地には、枯れた雑草の中に廃車となった車が何台も放置されているため、火災の危険を伴うことも考えられる状況にあります。これらの実態から、市民の1人1人が環境に対するモラルを高め、その上で生活環境の保全と環境美化に力を入れていきたいと考えております。