大田原市議会 2020-09-07 09月07日-01号
議案第92号 令和元年度大田原市一般会計歳入歳出決算の認定を求めることについて、議案第93号 令和元年度大田原市国民健康保険事業費特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて、議案第94号 令和元年度大田原市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて、議案第95号 令和元年度大田原市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて、議案第96号 令和元年度大田原市介護保険特別会計歳入歳出決算
議案第92号 令和元年度大田原市一般会計歳入歳出決算の認定を求めることについて、議案第93号 令和元年度大田原市国民健康保険事業費特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて、議案第94号 令和元年度大田原市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて、議案第95号 令和元年度大田原市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて、議案第96号 令和元年度大田原市介護保険特別会計歳入歳出決算
この路線について、来年度以降の実施計画にも盛り込まれていませんが、本年度の工事分を入れた蛭田下集落センターまで整備終了するのか、それも蛭田集落から終着点の佐良土地区までの整備計画があるのか、分かれば伺いたいと思います。 2番の市道鹿畑小船渡線の拡幅改良について伺います。
本年度、本会計予算は、地方公営企業法を適用して初めての予算となりますが、公共下水道事業、農業集落排水事業の経営に要する経費を計上するとともに、公共下水道事業認可区域内の管渠整備及び下水道計画区域外の公共設置型浄化槽の設置等に要する経費及び公債費等を計上いたしました。 まず、収益的収支の予定額は20億3,100万円で、下水道等使用料及び一般会計補助金で、収入予定額の74.8%となっております。
議案第83号 市長の専決処分事項の承認を求めることにつきましては、令和元年大田原市一般会計補正予算(第4号)でありまして、この補正予算の内容は台風19号災害に伴い、災害救助費、農業用施設災害復旧費、農地災害復旧費、林業施設災害復旧費、道路災害復旧費、橋りょう災害復旧費及び都市計画施設災害復旧費に係る歳入歳出予算並びに地方債について補正措置を講じたものであります。
CLT関係の質問については、平成28年12月及び平成29年3月の一般質問で取り上げさせていただいた項目で、本市の林業の振興、地域資源の活用の促進、雇用の創出、循環型社会の構築等を踏まえ、また本市のバイオマス産業都市構想推進の核となる事業としてのCLTの普及及び支援についてと題して質問させていただきましたが、それらを踏まえまして、質問の(1)番として、CLT協会入会から本市の普及、支援の取り組みの現状及
議案第46号 大田原市森林環境譲与税基金条例の制定については、平成31年4月1日に施行された森林経営管理法による新しい森林管理システムの導入にあわせて創設された森林環境譲与税は、使途を木材利用の普及啓発、林業の担い手確保及び森林の環境整備に充てなければならないとされ、当面の間県と市に2対8の割合で分配されます。
本市バイオマス産業都市構想につきましては、林地残材、未利用間伐材や家畜排せつ物など、地域自然であるバイオマスを活用したエネルギー利用の地産地消を軸とした循環型地域社会の形成と、農業、林業分野における新たな地域産業の創出を目指すものでございます。
ごみ発電では、白煙防止装置、湿式排ガス処理、排水クローズドシステムなど、新たな導入があるようです。新たな高温、高圧装置の導入があるわけですから、地域住民への説明了解は重要ですが、どのようにお考えですか。 イ、焼却場立地自治会である川下刈切自治会には何の話もないと聞きますが、どうなっているのでしょう。
テーマ1の「安定した雇用を創出する」では、6次産業化の推進、起業家への支援、新技術の研究開発支援による新たな産業の創出や農業後継者、林業の担い手及び企業を担う人材の育成など、誰もが働けるよう、雇用の創出に努めてまいります。
◆22番(小野寺尚武君) 次に、49ページ、6款1項6目の2、28節の繰出金、農業集落排水事業特別会計のこの改修工事、この跡地、跡の利用というのはいかがなのでしょうか、もう計画なされているのかどうか、それだけお聞きします。 ○議長(引地達雄君) 水道部長。 ◎水道部長(福田好則君) お答えいたします。
議案第53号 平成27年度大田原市一般会計歳入歳出決算の認定を求めることについて、議案第54号 平成27年度大田原市国民健康保険事業費特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて、議案第55号 平成27年度大田原市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて、議案第56号 平成27年度大田原市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて、議案第57号 平成27年度大田原市介護保険特別会計歳入歳出決算
基本政策5の「人にやさしい快適なまちへ」では、美原運動公園周辺を対象とした大田原西地区都市再生整備計画事業費に4億1,736万2,000円を計上し、雨水調整池、雨水排水管の整備工事、美原公園内の公衆トイレ改修工事、駐車場整備工事等に着手するほか、周辺環境に配慮した適正な都市基盤づくりのための市道整備事業費2億7,983万円、社会資本整備総合交付金事業費に道路3億2,923万3,000円、新大田原市上水道
次に、議案第6号 平成28年度大田原市農業集落排水事業特別会計予算についてご説明を申し上げます。 歳入歳出予算の総額は、2億120万円でありまして、前年度と比較し、210万円、1.1%の増としております。 歳入につきましては、使用料のほか、一般会計からの繰入金1億4,089万5,000円を計上しております。 歳出につきましては、施設管理費、公債費等を計上しております。
また、林業の振興を図るため、林道塩の草須佐木線整備事業費3,550万円を新たに計上し、実施してまいります。 さらに、中小企業への支援のための中小企業金融対策費5億556万4,000円、魅力ある観光地づくりに資する観光事業費8,242万6,000円等を計上し、継続実施することとしております。
基本政策4の「活力みなぎる豊かな産業のまちへ」につきましては、農業生産性の向上を図るため、県が実施する荒井、町島、下深田地区の圃場整備事業への負担金・補助金の交付や、林業の振興を図るため、林道塩の草須佐木線の整備事業を実施してまいります。 また、季節ごとに開催される各地の祭りや商工会への補助、起業再出発への支援などを引き続き実施し、産業の振興を図ってまいります。
議案第92号 大田原市農業集落排水事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定については、大田原市下水道使用料等審議会の答申に準じて平成27年4月1日から農業集落排水使用料を改定することに伴い、関係部分を改正するものであります。 詳細につきましては、それぞれの担当部長からご説明を申し上げますので、よろしくご審議の上、原案のとおりご議決賜りますようお願いを申し上げます。
野崎駅西地区につきましては、区画整理事業により道路や排水施設など良好な住環境が整備されておりますが、野崎駅を挟んだ東地区におきましては、道路幅員が狭く、排水先もないなどの問題があることから、区画整理事業等の事業実施が望まれていることは十分理解しております。野崎駅東地区において、JR東北本線と国道461号に挟まれた那須塩原市までの範囲を対象エリアとした場合、面積は約52ヘクタールであります。
議案第67号 平成25年度大田原市一般会計歳入歳出決算の認定を求めることについて、議案第68号 平成25年度大田原市国民健康保険事業費特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて、議案第69号 平成25年度大田原市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて、議案第70号 平成25年度大田原市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて、議案第71号 平成25年度大田原市介護保険特別会計歳入歳出決算
次に、小項目2番の大田原市西地区都市整備再生事業に平成26年度から着手し、まず道路と排水の整備を行うとのことですが、中でも3・3・2号線大田原野崎線の整備は、西地区住民にとって数々の利便性をもたらしてくれるものと大いに期待されております。 そこで、現在整備中の3・3・2号大田原野崎線の進捗状況と今後の事業内容についてお伺いをいたします。
次に、議案第4号 平成26年度大田原市農業集落排水事業特別会計予算についてご説明を申し上げます。 本会計は、農業集落排水施設整備事業が完了した荒井地区、金丸地区及び川西地区の排水施設及び処理施設等の維持管理に要する経費であります。 歳入歳出予算の総額は1億9,470万円でありまして、前年度に比較し、1,150万円、6.3%の増となっております。