高根沢町議会 2020-03-12 03月12日-03号
体調不良ということでありますので、退席するということで、皆さんにはお伝えいたします。 議会活性化特別委員長の報告が終わりました。 これから質疑を行います。 質疑ございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(齋藤武男君) 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。 委員長報告のとおり了承し、以上で調査を終了することにご異議ありませんか。
体調不良ということでありますので、退席するということで、皆さんにはお伝えいたします。 議会活性化特別委員長の報告が終わりました。 これから質疑を行います。 質疑ございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(齋藤武男君) 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。 委員長報告のとおり了承し、以上で調査を終了することにご異議ありませんか。
◆10番(岩﨑秀樹) 瑕疵担保責任というのは、施工に不備があった場合に受注した側が責任を負うという責任なのですけれども、発注者に負わせるという答弁はちょっと全然逆の話になってしまうと思うのですけれども、この瑕疵担保責任を負う業者というのはどちらになるのですか。 ○議長(星野壽男) 企画課長。
今後は、現況調査の詳細に基づいて、具体的な施工内容について県議と協議を行い、執行を目指してまいります。 また、内川につきましては、先ほど申し上げたように、今回、最も多く19か所において災害が発生をしております。そのことから、順次施工が行われる工事内容を通じまして、今回と同等以上の強度が確保されるものというふうに県から示されているので、施工を図っていただきたいと考えているところであります。
加須市、板倉町の住民は避難を余儀なくされ、渡良瀬川の対岸に見える栃木市に防災橋、防災道路の設置施工の機運が高まってきました。道の駅みかもには防災時の備蓄基地として、建設予定の栃木県青少年の家、市の入浴施設もあるので、環境は整っていると思いますが、加須市、板倉町からのお話がありますか、お伺いをいたします。 ○議長(大阿久岩人君) 再質問に対する当局の答弁を求めます。 小保方総合政策部長。
全体の計画はどのようであるか」との質疑があり、執行部の答弁は、「今回の施工場所は柴地区になり、延長約860mの施工となる。全体計画は、新4号国道から栃木二宮線となり、令和4年度までに全線の修繕を計画的に実施する」とのことでした。
◎建設部長(國保能克君) 災害復旧事業につきましては、被災箇所をもとどおりに直す原形復旧が基本となっておりますが、河川の改良計画が策定されている場合や河川形状の不良が原因で災害が発生したことについて、河道の是正を行う場合など一定の条件のもとで改良復旧を実施することが可能となっております。
議員御指摘のこちらの制度を利用するための条件といたしまして、施工工事を行う場合は市内業者に発注することといったことが規定をされております。そういった中での市内業者というものにつきましては、足利市内に住所や所在地を置く法人または個人事業主ということで考えているところであります。 ○議長(柳収一郎) 大須賀幸雄議員。
8、高根沢町建築工事請負契約第45条に準拠するとされているが、どのような施工業者が遵守されたか発注者として判断を伺う。 9、施工上の瑕疵責任での工事受注者の故意または重大な過失によって生じたものである場合とされているが、どのようなことか伺う。 10、コンクリートのひび割れ、クラックの判断をする場合の基本的考えを伺う。
今の段階では、考えてはいないということなのですが、鹿沼の運動公園でも、少ない数ではありますが、救急搬送された事例もありますので、そこまでいかなくても、子供たちが体調不良になって、週末競技場で練習して、月曜・火曜、学校を休んでいたというようなことも聞いています。
町では、その施工に関しまして、関係各課で組織する土地利用幹事会及び委員会により、法的要件や安全対策等について指導を行ったところでございます。具体的には、樹木の伐採に係る届け出や工事中における町道通行車両への安全確保、土砂等の流出防止などでございますが、今後も安全対策等につきましては状況に応じ適宜指導してまいりたいと考えております。
費用は条件によって変わり、メートル当たり四、五万円から七、八万円くらいの範囲で施工している」とのことでした。 本案については、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第13号 平成31年度下野市下水道事業会計予算について申し上げます。
また、事業計画に当たり、秩父広域市町村圏組合が運営する秩父クリーンセンターと類似点は熱エネルギーを有効利用するために新たに発電出力1,400キロワットの蒸気タービンを設置することでありますが、その発電出力のみが同じ仕様であり、それ以外の機器の仕様や施工方法などはさまざまな異なる工事となっております。
野中昭一議員より、体調不良により欠席届が提出されましたので、これを受理しました。--------------------------------------- △高根博君 ○議長(齋藤武男君) 続いて、2番、高根博君の発言を許します。 2番、高根博君。 〔2番 高根 博君 登壇〕 ◆2番(高根博君) 2番、高根博でございます。 今回の定例会において一般質問をさせていただきます。
次に、一級林道の通行止め解除に対する考えについてでありますが、林道前日光ハイランド線は、栃木県の施工により、平成6年度に着工し、平成19年度に完成した延長5,263メートル、幅員5.0メートルの一級林道であり、平成20年度に本市に移管されております。
小項目②、室温が原因と見られる体調不良になった利用者は何人いたか、お伺いしたいと思います。 ○議長(井川克彦) 観光スポーツ部長。 ◎観光スポーツ部長(松本仁) 室温が原因での体調不良者につきましては、管理事務所が把握しているもので4人おります。うち1人が救急搬送されております。この方たち、いずれも大事には至っておりません。 以上でございます。 ○議長(井川克彦) 横井議員。
また、体調不良になる前にみずから判断し対応するという、そういう力も重要でございます。この夏休み中、小学校を訪問したときに、その学校の校長先生からこんなお話を聞きました。7月のまさに猛暑のときに、家庭から1本電話が学校に入ったと、うちの子供がまだ帰ってこないと。
避難所での体調不良に陥る人が数多くいます。これは震災、直接的に被災される方よりも、避難所で体調不良、またはその中において亡くなる方が非常に多くいるということで、それは過去の震災から報告されております。その場合、何がということになりますと、プライバシーが確保されないと、環境の変化によるストレスが主な要因とされていますが、それらについてどのように捉えているかお伺いをいたします。
1つ目の地元中小企業の育成、地元経済の活性化を図るため、地元業者への優先発注や中小企業者に対する分離・分割発注を促進するなど、適正な競争原理のもとに、公平性を確保しつつ、地元中小企業者の受注機会の増大についてでございますが、地域の中小建設業者の活用により、円滑かつ効率的な施工が期待できる工事等の発注に当たり、適切な地域要件の設定や、地域への精通度等の適切な企業評価に努めるとともに、分離・分割発注を取
現在の排水路の整備進捗状況は、平成30年度に新荒川排水路建設工事が着工され、ほかの排水路についても順次設計施工が行われる予定となってございます。次年度以降も引き続き水路整備を進め、国営かんがい排水事業栃木南部地区の事業推進を図ってまいります。 以上、よろしくお願いいたします。 ○小川亘議長 11番、橋本守行議員。
まず本市における病児保育の現状と過去5年分の利用実績でありますが、病児保育は保育園・幼稚園及び小学校などに通っている児童が、病気やけがのために通園・通学が困難で、保護者が就労のため家庭での保育ができないときに一時的に預かる事業で、回復期に至らない場合の病児対応型、回復期にありますが、集団保育が困難な場合の病後児対応型、保育中に体調不良となった場合に個別の部屋で対応する体調不良児対応型の3つのタイプがあります