大田原市議会 2022-06-17 06月17日-04号
一般質問 8番 深 澤 正 夫 議員 7番 菊 地 英 樹 議員 3番 斎 藤 光 浩 議員 12番 中 川 雅 之 議員6月17日(金曜日) 出 席 議 員(19名) 1番 伊 賀 純 2番 秋 山 幸 子 3番 斎 藤 光 浩 4番 新
一般質問 8番 深 澤 正 夫 議員 7番 菊 地 英 樹 議員 3番 斎 藤 光 浩 議員 12番 中 川 雅 之 議員6月17日(金曜日) 出 席 議 員(19名) 1番 伊 賀 純 2番 秋 山 幸 子 3番 斎 藤 光 浩 4番 新
ECサイトと申しますのは、インターネット上で商品を販売するサイトということでございます。例えますとアマゾンとかああいうものでしょうか、そういうイメージということになります。インターネット上で商品を販売するサイトということでございます。 以上でございます。 ○議長(君島孝明) 菊池議員。
対象となる事業は、地域産品を活用した6次化商品の開発及び販売促進、それに伴う組織とか体制づくり、人材育成など、ソフト事業のみに限られているということでございます。 本市におきましては、平成28年度から平成30年度におきまして、鹿沼市健康住宅推進協議会による活用実績があります。
新庁舎では、県内他市の新庁舎と同様に、基本的に執務スペースを見渡すことができるオープンフロア形式になっており、来庁者が利用するロビーと明確に区分をしております。 来庁者の対応につきましては、窓口カウンターにおいて、各種の相談を初めとする窓口業務に対応しておりまして、職員の個別の席での対応はしないことから、座席表の掲示は必要ないと考えておりました。
これらの支援により開発をした商品の中には、イチゴやブルーベリーなどの加工品、組子などの伝統工芸品や木工製品など、既に返礼品として取り扱っているものもあります。 生産者や事業者側にとっても、返礼品となることは、商品や農作物のPRにつながるメリットもありますので、今後もこうした取り組みを進め、返礼品の充実を図ってまいります。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 大貫桂一議員。
まず、新会社の電力小売りに関する外部委託費、こちらは年間1,500万円と試算しております。一方、新会社の財務状況について、会社法等の規定に基づき公表いたします。 以上です。--------------------------------- △市政一般質問 ○議長(松田寛人議員) それでは、日程第1、市政一般質問を行います。 質問通告者に対し、順次発言を許します。
例えば、少額配当、それから金融商品取引所に上場されている株式等の利子等、配当などという、ここに7つくらいあるんですけれども、特定公社債のリストに。
(3)の認定事業者の方からどのような効果が得られたのかということでございますけれども、ありがたいことに認定により商談を有利に進められたとかですね、商品の信頼性が向上した。市がこれ認定しているわけでございますので、行政の認定がついたということで、信頼性が向上したと、そういったありがたい御意見を伺っております。
那須塩原市も、地元温泉旅館の宿泊券と、市内に工場があるトマトジュース、野菜ジュース関連商品が人気で、この2つで全体の6割近い3億2,000万円の寄附を獲得しております。2021年度は過去最高の5億5,900万円でした。そこには、返礼品の開発強化を事業者と二人三脚で取り組んだことや、また、掲載するふるさと納税仲介サイトの数、3サイトから4つ増やし7つにしたことを発表しております。
2点目のブランド化推進事業の現状と取組についてでありますが、中期基本計画において、基本施策・農業の振興の目標の一つとして、農作物や加工品の芳賀町ブランドづくりの推進が掲げられており、JAはが野やJAはが野耕種部会、意欲ある生産者などで構成する芳賀町新ブランド米コンソーシアムにおいて、新ブランド米の創出について協議してまいりました。
◆5番(豊田功) 冒頭で町長から新採職員の指導や爽やかな窓口に努めているというお話を伺いまして、そうですね、鉄は熱いうちに打てという言葉なんかもありますから、新採のときに役場職員はこうあるべきだということを徹底して指導しておく、そういうことをなさって、やはり一日も早く町民をはじめ町内外からも信頼される役場をつくっていただきたいということから、もしかしたら入野町長にしてみれば、豊田議員の言葉は気に入
まず、商品名ですが、こちらは酒造会社のほうで決定されました。「惣誉サシバの里帰り純米吟醸」ということで、五百万石、精米歩合が55%ということで、純米ですので醸造用のアルコールは無添加ということで、米、水、酒こうじだけで作る商品ということになります。 今回、まず7節の報償費ですね。この商品名案が決定しましたので、瓶のラベルと箱、箱の模様というんですか、それを2つ考えてコンペしようと考えております。
第8次総合計画においては、新庁舎整備事業、JR鹿沼駅東地区整備等の継続事業を初め、新たな事業として、鹿沼インター産業団地や水源地域振興拠点整備等の大型事業を予定しております。 加えて、老朽化した各公共施設の修繕等にも対応していかなければならないと考えております。
議席番号11番、政新クラブの加藤美智子です。 本日は、3月10日、鹿沼市内の中学校でしょうか、卒業式が挙行されているかと思います。 本当に、旅立つ、卒業される皆様、おめでとうございました。
○3番 藤田義昭 議員 議席番号3番、政新クラブ、藤田義昭です。 今回は、大きく3つの質問をさせていただきます。 早速、質問のほうに入りたいと思います。 大項目の1つ目、新鹿沼駅周辺の活性化について質問をいたします。 まず今回の質問の内容ですけれども、1つ目が、駅の売店の閉業により、利便性が失われ、駅前の衰退化の進行が懸念されるが、市の今後の方針について伺います。
また、来年度の展開でございますが、今年度、インターネットで町の農産物を中心とした商品展開、商品、返礼品の展開をしてきたところでございますが、ふるさと納税返礼品に限られるのは地元産のものということで規定がございますので、来年度は工業団地で生産される品物、こちらにつきましても返礼品のほうに乗せまして、さらにふるさと納税の額の確保に努めてまいりたいと思います。
◎産業観光部長(冨山芳男) 産業連携サポートの事業内容と積算根拠ということでございますけれども、この事業内容につきましては、市内に事業所を置きます企業を対象に、複数の企業や研究機関との連携による共同開発、これを促進するために、共同開発に係る事業可能性調査とか商品開発、あとは販路開拓までかかった経費に対しまして補助を行うというものでございます。
制度があっても利用されなければ意味がありませんので、新年度においては、新たに移住者向けの動画やホームページを刷新し、まずは視点を変え、本町に興味を持ってもらい、移住先を検討する中で、各種支援制度を紹介できるような体制を整えたいと考えております。 次に、通勤者への支援制度であります。
②18歳、19歳の新成年者を含む若年層への消費者教育の取組について伺います。 ③消費者庁が推進する中学生向け消費者教育プログラムの取組状況について伺います。 ④新成年者の金融トラブルや契約トラブルに関する問合せ窓口として、LINEなどのSNSを活用した相談体制の整備が有効であると考えますが、そのような取組を行う考えはあるか、伺います。