野木町議会 2020-09-14 09月14日-03号
今後につきましては、町の文化財の魅力を発信する隊員、町の特産品をPRする隊員、移住・定住を促進する隊員などをターゲットに募集したいと思っております。 以上でございます。 ○議長(黒川広君) 折原勝夫議員。 ◆7番(折原勝夫君) 私は、昨年12月の本定例会で、小規模特認校に関する一般質問をいたしました。
今後につきましては、町の文化財の魅力を発信する隊員、町の特産品をPRする隊員、移住・定住を促進する隊員などをターゲットに募集したいと思っております。 以上でございます。 ○議長(黒川広君) 折原勝夫議員。 ◆7番(折原勝夫君) 私は、昨年12月の本定例会で、小規模特認校に関する一般質問をいたしました。
国指定重要文化財野木町煉瓦窯は、町の文化観光の拠点であり、平成28年5月にオープンしました野木ホフマン館とともに、町の活性化には欠かせない施設となっております。この施設を活用して、平成28年度から煉瓦フェスタを春夏秋冬と四季折々に開催し、町内外から多くの方にご来場いただいております。
さらに、国指定重要文化財である野木町煉瓦窯の周辺には、県指定文化財でフクロウも営巣している野木神社など、魅力的な文化財が多くあります。ここは、渡良瀬遊水地にも近く、自然と歴史文化にあふれた観光拠点になると思っておりますので、町民の皆様と今後もさらに協働によりまして、町の観光施策推進をしていければと考えております。 以上でございます。 ○議長(黒川広君) 梅澤秀哉議員。
国指定重要文化財野木町煉瓦窯、ラムサール登録湿地渡良瀬遊水地の利用、活用に、周辺整備計画を加速させ、観光客の増加に努めてまいりたいと考えておりますとの答弁をいただきました。 あれから2年が経過しましたが、近年、全国の地方自治体の財政事情は厳しいものがあり、野木町におかれましても例外ではないと考えていますが、地域経済の活性化や町の魅力を発信できる機会と捉えているが、具体的な施策があるのか伺います。
このように、人を呼び込むイベントに、野木町煉瓦窯は欠かせないものになっており、文化財を活用した観光施策の成果については、高く評価できるものと考えております。 次に、今後の新たな取り組みを考えているのかのご質問にお答えいたします。 野木町煉瓦窯での事業展開については、今後も引き続き、イベントや体験講座などを実施しながら、何か新しい観光事業の会場としても積極的に活用していきたいと考えております。
また、観光施設でもある重要文化財の野木町煉瓦窯周辺の農地活用についても、周辺整備検討委員会の中では調査研究を重ねているところでございます。 今後の農業観光事業の展開としては、地域の特性を生かした農産物の生産、加工、販売等に向けた6次産業化の推進や、さまざまな地域資源の活用について、関係機関、団体と連携し、研究してまいりたいと思っております。
16ページになりまして、16款1項寄附金、2目教育費寄附金9万円の減額は、重要文化財野木町煉瓦窯保存基金寄附金が見込みより少ないための減となります。
煉瓦窯は国の重要文化財であり、野木町の宝でもあります。今後も関心を持っていきたいと思います。 3番といたしまして、煉瓦窯について。 ①教育の拠点として位置づけられているが、現在の状況はどうなのか伺う。 ②今後、どのような形で教育の中に生かしていくのか伺う。 以上で壇上からの総括質問を終わります。 ○議長(鈴木孝昌君) 町長。
生涯学習課所管業務の審査の際には、文化財保護調査業務の成果をどのように評価しているかとの質疑に対し、野木神社を県指定文化財に登録申請にまで至ったとの回答がありました。 9月13日には総括質疑、委員会採決を行いました。
◆14番(宮崎美知子君) いわゆる修復後の煉瓦窯内外の整備工事につきましては、文化財建造物保存技術協会、略して文建協、これが1,160万円の委託費を受けて、その実施設計、施工管理を請け負っているわけです。そのようなきちんとした設計業者がいるにもかかわらず、これだけの増額変更を結果としてもたらす。
国指定重要文化財野木町煉瓦窯、野木町交流センター「ホフマン館」が、ともに平成28年5月10日にグランドオープンしてからはや2年の歳月がたち、その間、町内外から多くの見学者、利用者が訪れているものと推察しております。
その中で、まず、昨年ではございますが、文化財特別公開というものを、そういう案内板をつくって公開をしたということもデスティネーションのキャンペーンの一環でございますので、そういったことも、今後、そういったいろんな形で栃木県内、オール栃木という中で、一緒に野木町もPRをしていきたいと、引き続きキャンペーンの趣旨に従いまして野木町をPRしていく考えでございます ○議長(鈴木孝昌君) 折原勝夫君。
最後に、113ページの補助金、これ、文化財の保護の調査事業なんですが、文化財を生かして地域活性化事業…… 〔発言する者あり〕 ◆8番(坂口進治君) 213、すみません。213です。申しわけありません。 これの事業内容をちょっと教えていただけますか。 ○議長(鈴木孝昌君) 生涯学習課長。
16款1項寄附金、2目教育費寄附金16万円の減額は、1節社会教育寄附金で重要文化財野木町煉瓦窯保存基金寄附金が見込みより少ないための減となります。 17款繰入金、1項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金1,396万3,000円の減額は3目公共施設整備基金繰入金1,000万円の減額となります。
◎生涯学習課長(赤坂孝夫君) このモニュメントに限らず、私どものほうは国の重要文化財であります煉瓦窯を管理しているところでございます。昨年の5月にオープンいたしまして、おかげさまでそういった形で煉瓦窯のほうも皆さん愛情を持って見ていただいており、本当に来場者はすばらしい方が多いという感じは受けております。 そういう中で、煉瓦窯のほうもいたずらをされることもなく1年半が過ぎてきました。
本件については、会議規則第72条の規定により、議会運営委員長から、本会議の会期日程等、議会の運営に関する事項(議会改革の取り組み)について、総務経済常任委員長から、文化財を活用した観光事業の促進について、文教民生常任委員長から、健康増進と子育て支援に関する事項について、議会報告会への意見書に係る特別委員会委員長から、町民から提出された「議会報告会への意見書」に記載されている事項に関する調査について、
あとは煉瓦窯はさすがに重要文化財だと思ったと。それから、煉瓦窯等でボランティアの方の説明等、行っていただきましたので、そういったのがわかりやすかったと。あとは都会から来られる方だったんでしょうか、のんびり過ごせるところだなというふうに感じたと。押しなべてそんなところです。
本件については、会議規則第72条の規定により、議会運営委員長から、本会議の会期日程等、議会の運営に関する事項(議会改革の取り組み)について、総務経済常任委員長から、文化財を活用した観光事業の促進について、文教民生常任委員長から、健康増進と教育の充実(学力向上)に関する事項について、閉会中における継続審査(調査)の申し出がありました。 お諮りいたします。
こちらのほうの英語のガイドの養成講座でございますが、昨年、私も生涯学習課と国際交流協会との共同講座を実施いたしたところでございまして、当然議員がおっしゃるとおり、東京オリンピック・パラリンピックに向けた観光や野木町の魅力を発信するためには、こういった外国人のおもてなしが必要だということで、昨年10月から12月にかけまして4回野木町の文化財に関する、特に野木町煉瓦窯のガイドに対する英語版を行ったわけでございます
野木神社におきましては、中にあります黒馬繋馬図絵馬ですか、それが今度県の指定の有形文化財、これに登録されるという形で、3月16日ですか、決定とか、そういう形になっているかと思います。 それと、ホフマン式の煉瓦窯を核とした関連文化財産の日本遺産の認定申請ということで、そこの部分も十分あるのかと思うんですけれども、これと今言った建物の調査業務というのは、関連したこれ、業務なんでしょうか。