野木町議会 2019-12-10 12月10日-02号
そういうことでありますと、こども食堂の需要というのがまだまだ伸びるかなという感じがいたしております。 それでは、次に孤食が子供の心の発達、発育にとってどのような影響があるのかなということで、これは教育長ですか、教育長にお願いできればと思うんですが、いかがですか。 ○議長(黒川広君) 教育長。
そういうことでありますと、こども食堂の需要というのがまだまだ伸びるかなという感じがいたしております。 それでは、次に孤食が子供の心の発達、発育にとってどのような影響があるのかなということで、これは教育長ですか、教育長にお願いできればと思うんですが、いかがですか。 ○議長(黒川広君) 教育長。
平成24年度に関しましては、避難所の開設訓練、平成25年度は避難所運営シミュレーション訓練、平成26年度は普通救急救命訓練ということで、これは心肺蘇生ですとかAED関係の訓練でございました。平成27年度、これは県と町で合同の防災図上訓練というのをやっております。
24時間、365日、ボタンを押すだけでセンターとつながり、救急車の出動要請、介護に関する相談や急な体調不良や健康相談に看護師、相談員が対応、センターから協力員への緊急連絡など、まさに緊急時の見守りを確実に努めております。先ほど町長答弁にありましたように、通報受信状況は延べ323件とありましたが、そこで具体的に救急車の出動要請、相談件数は何件かお聞きします。 ○議長(鈴木孝昌君) 健康福祉課長。
今までの質問の中においても、基準財政需要の指数というのか、規模は野木町は50億ぐらいだろうという答弁もありますが、だから、基金も1割やればいいんだというような感じでございます。 でも、やはりいつどういうことが起きるかわかりません。そういう中で、今後の事業の取り組み、また町民からいろいろ要望が出されております。また、議員の皆様からもほとんどお金がかかることだと思います。
あと、いざというときどうするというタイトルが入っていますけれども、警察、消防とかそういった、または、自分らもいざというときというのは非日常ではなくて、日常的な部分でのけがをした、病気になった、または救急車呼ばなきゃとか、さらには人が亡くなった場合葬儀はどうするんだとか、そっちのほうもいざというときに含めていくべきじゃないかななんて思いました。全て防災関係の情報が入っているんです。
〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ◎政策課長(老沼和男君) 物によってかなり違うんですが、一番短いものであると、救急車とか、ああいう車類を買うときに起債を起こしていますので、それについては5年ぐらいでの償還ということになります。物によっては10年あるいは20年という形で、臨時財政対策債については20年ということで決まっておりまして、そういう形の中で、最長でも20年というような形になります。
今後の墓地販売の状況、需要の動向を踏まえ、公債の償還等を含めて繰越金を有効に運用すべきことを望むところであります。 以上です。----------------------------------- △議案第25号の上程、説明 ○議長(館野孝良君) 日程第7 議案第25号 平成26年度野木町水道事業会計決算の認定についてを議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 町長。
あと1つは、地方交付税の中に、基準財政需要額の中に道路台帳、この関係が出てきます。この関係は、県のほうとか国の関係から金が来ているものですから、検査が伴います。この道路台帳は比較的、基準財政需要額の中では大きな額を占めているわけなんです。
だからこれだけ借金を払うお金を要するに我々は払わなければいけないということがないわけですから、ある意味で自由に使える一般財源があるということですから、一般財源で買ってしまってもいいのではないか、あえてこういうポンプ車を購入するもの、それから購入する費用、それから次の高規格救急自動車購入、こういったものもあえて借金しないでも一般財源で買ってもいいのではないかと私は考えたんですけれども、それでもやはり本当
この一部を改正する条例は、こども医療費助成、3歳から小学校修了前の児童を対象とする現物給付対象医療機関等に、新たに第三次救急医療期間を含めることにより、高度医療の拡充と疾病の早期発見治療を促進し、子育て支援の充実を目的とするための一部改正でございます。 議案書に添付してございます新旧対照表に沿って、改正箇所をご説明申し上げます。
◎財政管理課長(老沼和男君) 臨時財政対策債の交付税の算入ということについてのご質問だと思いますので、24年度の交付税において、臨財債の償還に係る部分の算入ということで、算入額は2億128万9,000円ということで需要額のほうに算入されております。 ○議長(小杉史朗君) 山口喜代司君。
私が質問しましたのは、地方交付税の中に、歳入の中に、野木町の認可保育所分に対する基準財政需要額ということでの算定はあるのかということで、要するにそういうことで地方交付税分から幾ら入ってくるだろうという予測をもとに予算化されたのかということで伺っておりますけれども、わかりますか。 ○議長(眞瀬薫正君) 財政管理課長。
次に、応急対策につきましては、災害が発生し、または発生するおそれのある場合の対策を定めており、その主なものは活動体制の確立、情報の収集や伝達、避難対策、消防活動、救急救助活動などであります。次に、復旧復興につきましては、被災状況や地域の特性などを考慮した迅速な復旧復興体制について定めています。 続きまして、震災対策編につきましても、予防・応急対策、復旧復興から構成されております。
基準財政需要額の算入につきましては、23年で2億628万9,000円ほど算入されております。 ○議長(眞瀬薫正君) 山口喜代司君。 ◆11番(山口喜代司君) これは何年度から何年度までのものですか。 ○議長(眞瀬薫正君) 財政管理課長。 ◎財政管理課長(荒川勝君) 今の数字は23年度に入っておりますので、借り入れが13年度ですから、13年度から22年度までの数字になろうかと思います。