17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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芳賀町議会 2019-03-06 03月06日-02号

ですから、消防車とか救急車とかそういったのが入ってきても通れないんですよ。そういった道があるのに、それを放置しておいて、その周りの土地改良のほうを優先して、なおかつもともと計画してあった区画整理地内まで土地改良を入れてしまうとか、そういった事業はちょっといかがなものかなと私は思います。 なおかつ資料の2の裏側にありますこの図面ですね、ここに道の駅の隣に芳賀中央クリニックと書いてあります。

芳賀町議会 2018-06-05 06月05日-02号

要は、物価は需要供給のバランスによって決まります。ほ場整備に伴う道路の契約は、買う側の芳賀町長と売る側の土地改良理事長はどちらも見目匡さんの名前になります。町長はこの売り買いのどちらに重きを置くのか伺います。 ○議長石川保君) 町長。 ◎町長見目匡君) どちらに重きを置くかと、どちらも同じであります。 ○議長石川保君) 5番、北條勲議員。 ◆5番(北條勲君) どちらも大切だと思います。

芳賀町議会 2018-03-05 03月05日-02号

1市4町で構成される県東保健医療圏中核病院として、また随一の二次救急医療機関真岡鉄道北真岡駅の近くです、芳賀町からも近くになります。真岡鉄道を利用する方は今まで以上になると思います。芳賀町から一番近い駅は市貝町の市塙駅か多田羅駅です。町のデマンド交通赤羽地区商店街は行きますが、駅には行きません。行くとすれば市貝デマンドタクシーだけです。

芳賀町議会 2016-06-08 06月08日-02号

本町においては、工業団地就業者等住宅地需要対応し、定住人口増加と良好な住宅地を創出するため、祖母井南部土地区画整理事業宅地造成事業などを進めてまいりました。 一方、民間事業者におきましては、宇都宮市に隣接しているという地理的条件を生かしながら、和泉ニュータウンや八ツ木の丘ガーデンシティなどの住宅地供給を行っています。 

芳賀町議会 2016-02-05 03月03日-01号

◆4番(水沼孝夫君) ということは、こちらは児童福祉費のほうですけれども、その後の教育費のほうの減免ですよね、この辺もやっぱり実質からその交付が少なかったということは、それだけの需要がなかったということで判断してよろしいですか。わかりました。 それと、もう一点、25ページお願いします。 

芳賀町議会 2013-11-05 12月03日-01号

林芳正農林水産大臣は、農家の判断で需要に合った生産ができる環境を整えると言っておりますが、米の需要は落ち込み、環太平洋連携協定(TPP)交渉をにらんで進められている攻めの農政に不安を感じます。貿易自由化率を高め、日本経済安定化を目指すものであるのでしょうが、日本の農業・農村の崩壊につながるおそれがあると思われます。 

芳賀町議会 2011-06-15 06月15日-02号

◆5番(石川保君) これも防災マップの中に入っていないところが救急避難場所になって、先ほども言ったように、町民にとっては大変戸惑いを感じたということで、その辺のところの周知といいますか、町民に対する避難所、常にわかりやすいようにマップの中に出しておく、その必要性があると思います。その辺のところをこれから検討していただきたいと思います。 それから、避難でいえば、学校関係ですね。

芳賀町議会 2009-03-05 03月05日-02号

ご承知のように、豪雪地帯山間地ということもありまして、例えば、救急車が到着する時間も芳賀町のようにはいかないと思うんです。ケーブルテレビを導入することによって、西会津の場合は健康管理情報交換完全双方向サービスというものを提供して、また、テレビ自主放送も行っています。それから、在宅健康システム地域気象情報システム地上デジタル対応と多岐にわたる活用。

芳賀町議会 2006-02-17 03月06日-01号

芳賀地区医療については、平成16年までは第一次・第二次救急診療とも芳賀日本赤十字病院基幹病院として成り立ってきましたが、その後、同病院内科医不足により、救急医療体制の確保が困難な状況となり、早急の対応が求められていました。 このことから、芳賀地区1市5町が共同で一次救急患者の受け入れ施設として、芳賀地区救急医療センターを設置し管理運営することとし、同センターに関する事務を加えるものです。

芳賀町議会 2005-12-08 12月08日-02号

町長森仁君) まず、先の方の地域間競争の話でありますけれども、それとまた人口増加のための方策ということでありますが、需要供給原則というのが私はあると思うんです。自然の社会的な原則というのがありますから、需要供給原則に立って価値創造型の需要に応じた施策をやっていくというのが、まず基本的な考え方でありまして、そのためには教育ということの付加価値も創造していくということであります。

芳賀町議会 2005-03-08 03月08日-03号

説明書45ページになりますが、説明のところで、救急医療対策事業費負担金といたしまして394万7,000円というものが計上されていますが、これにつきましては芳賀日赤等も含めた費用なのか、まず伺います。 ○議長小池賢治君) 健康福祉課長。 ◎健康福祉課長岡田行雄君) お答えいたします。 この負担金は全体1市5町で3,673万8,000円を人口割にて、芳賀広域負担分として支払うものでございます。

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