34件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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さくら市議会 2021-02-24 02月24日-02号

一連の影響の中で観光産業に関する課題などが改めて見直され、コロナ禍において、観光の原点ともいえるマイクロツーリズムを重視すべきとの声も上がり、さらに、観光産業問題点としては、日本においては特に連休を中心とした休日に需要が集中している、平日における不採算を何とか休日で補っている状況なのだということを認識したところであります。 

さくら市議会 2020-02-28 02月28日-03号

したがいまして、今後本市においては、子ども食堂への需要が高まった時点で、その必要性も含めて支援が確実に届く仕組みをつくる検討をしてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長石岡祐二君) 4番、岡村浩雅議員。 ◆4番(岡村浩雅君) ありがとうございます。 また3つの子ども食堂について詳細に述べていただきまして、ありがとうございました。 

さくら市議会 2017-06-05 06月05日-02号

ただ、押上小学校なんかは学校の構造上、なかなか部分的に開放というのは難しい部分等もありますし、今後の検討の中で需要もある程度考えながら、それらについてはちょっと横の連携を密にさせていただいて、進めていければというふうに思っております。 以上です。 ○議長小菅哲男君) 1番、大河原千晶議員。 ◆1番(大河原千晶君) ありがとうございます。 

さくら市議会 2017-02-28 02月28日-03号

よそより埋まっているなという感じがあったので、それなりに需要があるのかなという感じはいたします。 先ほど、答弁中にもございましたが、市で今回、高齢者居住安定確保計画ができるようになったということをお伝えさせていただきましたが、市としてはその上位プランである住宅マスタープランが策定していない、かつその予定もないということなんですが、その理由についてお伺いいたします。

さくら市議会 2016-09-05 09月05日-02号

今後の人事交流取り組みについてでありますが、年々複雑化していく市民の皆さんから行政需要地方創生のような困難な課題に対応していくために、高度な専門的な知識に基づいた政策形成能力業務遂行能力を兼ね備えたエキスパートの人材が必要でありますが、人事交流研修等により、そのような人材を短期間で育成することは困難であります。

さくら市議会 2015-11-30 11月30日-02号

岡村議員のご提案の見守りカード導入につきましては、先ほど介護保険福祉用具の貸与と現状事業との進化版として、今後、需要や費用対効果なども含めまして慎重に検討してまいりたいと思います。 以上で私からの答弁とさせていただきます。 ○議長大橋悦男君) 昼食の時刻となりましたが、このまま会議を継続いたします。 2番、岡村浩雅議員。 ◆2番(岡村浩雅君) 詳細なご答弁、大変にありがとうございました。 

さくら市議会 2015-03-17 03月17日-04号

まず、「自立した協働まちづくり」についてですが、公共施設等総合管理計画策定事業につきましては、過去に建設された公共施設がこれから大量に更新時期を迎え、また、人口減少等により公共施設利用需要変化等に対応するため、公共施設の総合的な管理計画を策定することは、公共施設維持管理最適化を実現するとともに、財政負担軽減平準化に貢献するものと期待するところであります。 

さくら市議会 2014-09-04 09月04日-02号

また、人口減少等により公共施設等利用需要変化も予想されることから、早急に公共施設等の全体状況を把握し、長期的な視点を持って更新、統廃合、長寿命化等を計画的に行うことにより、財政負担軽減平準化するとともに、公共施設等の最適な配置を実現し、時代に即したまちづくりを行っていくことが求められております。 

さくら市議会 2014-06-05 06月05日-02号

本市森林2,540ヘクタールの多くは戦後植林された山林で、伐採適齢期を迎えているものの、国産林需要減少価格低迷などで林業木材産業の活力が低迷しているというふうに現状分析をした上で、次のように述べています。「このため、木材供給源としての森林の適正な管理と計画的、合理的な林業経営を推進するとともに、水源涵養などの広域的な機能を有する森林維持・造成していく必要があります」。 

さくら市議会 2012-09-04 09月04日-02号

この①といたしまして、消防救急バイク等導入考えはということですけれども、本年6月の下野新聞に、「小山市における消防バイク救急バイク導入に向け進めている」という記事が載っておりましたんですが、この消防活動用バイクはメリットとして、大型車両救急車等が進入できない狭い道路場所山岳部において進入することができるため、迅速に各種活動が可能であること、また車両渋滞等に先行して現場に到着して活動ができることを

さくら市議会 2012-06-08 06月08日-02号

次に、3点目の塩谷地区救急医療体制改善対応策についてでありますが、この救急医療関係につきましては、先ほどお話がありました昨年の12月の議会で、地域医療現状と今後の取り組みということで、小菅議員より質疑をいただいたところでありますので、答弁の内容に一部重複することがあるかもしれませんけれども、ご理解をいただきたいと、そのように思います。 

さくら市議会 2011-03-04 03月04日-03号

まず最初に、高齢者福祉充実についてですが、まず、①番目、救急医療情報キット配布事業や緊急時連絡カード作成配布等導入考えは、ということでございます。まず、救急医療情報キット配布事業は、東京都港区で高齢者障害者、健康に不安のある方の安心・安全のために、2009年5月よりこのキット無料配布事業を始めました。

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