5633件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

佐野市議会 2002-09-11 09月11日-一般質問-04号

2点目のボックスカルバートを利用し、隣接の最終処分場跡地公園計画一体的利用を図るため、6メートルの維持管理用道路の新設についてとのご質問でございますが、幹線排水路整備事業の中では通常維持管理用道路を設置することとなります。しかしながら、あくまで維持管理用道路でございますので、管理必要最小限度の2.5メートルの範囲内の道路となります。

真岡市議会 2002-09-11 09月11日-03号

ある安全管理専門家指摘しているように、住基ネット行政事務が便利になるということは、反対に一部の不心得にとっても情報収集が容易になるということ。今のような不十分なセキュリティーでは非常に危険であると指摘しております。この意見も完全に否定できない指摘であって、我々も一考に値する指摘と思うのであります。  

小山市議会 2002-09-11 09月11日-04号

3番目に、データ通信への履歴管理及び送受履歴管理を行い、履歴情報のログを5年間保存すること。  四つ目としまして、通信相手となるコンピューターとの相互認証をすること。  五つ目として、専用回線上の本人確認情報通信暗号化を図ること。  六つ目としまして、不審な操作パターンの常時監視、さらに毎日定刻に退避を行い、不測の事態に備えること。  

鹿沼市議会 2002-09-11 平成14年第4回定例会(第2日 9月11日)

まず、国や自治体支援費の助成など第三的なものとならないかということでありますが、この制度利用指定事業の契約を基軸にした対等な関係をつくり、利用サービスを自由に選択できることを目指したものであります。市町村は、地域住民に最も身近な行政主体として、障害に対する支援体制整備に努めるとともに、利用に対しての情報提供相談窓口を設けるなど、きめ細かな対応を行うことになります。

真岡市議会 2002-09-10 09月10日-02号

今後利用がふえることは間違いありませんので、ぜひ選挙管理委員会のホームページを開設して、政治選挙の大切さを知ってもらい、政治離れを減少させ、関心を持ってほしいのです。そのほかには毎年明るい選挙ポスターコンクールが行われており、小学生、中学生、高校生の皆様に明るい選挙についてのポスターを描いてもらっておりますが、入選作品をそこで紹介してほしいのです。

大田原市議会 2002-09-10 09月10日-03号

支援費制度では利用みずからがサービスを選択してとか、利用自己決定を尊重したとか言われるのですが、それではその基盤整備がどうなっているのか。サービスを提供するのは国から指定を受けた指定事業指定施設、あるいは市町村が認めた基準該当居宅生活支援事業というようなことになるようでありますが、これらがどういう状況にあるのか、その整備状況を伺います。 

大田原市議会 2002-09-09 09月09日-02号

次に、4番目の災害弱データ把握についてでございます。災害が発生し、避難をしなければならない際に、手助けが必要な高齢身体障害がどこの家にいるかというデータを把握して管理し、救助の体制を確立しておく必要があるのではないでしょうか。台風による豪雨で床上浸水した際に、寝たきりの老人が家の中で水死するという痛ましい事故が新聞で報道されました。

矢板市議会 2002-09-09 09月09日-02号

本案では、すべての国民戦争協力が義務づけられ、NHKなどの指定公共機関医療、輸送、建築、土木などの関係も強制的に協力動員を求められ、国民は、戦争に必要だと判断された家屋、土地、物資を差し出すよう要求され、そのための調査を拒否したり保管を怠ると犯罪として処罰されるのであります。有事法制を発動するかどうかは、自治体国民動員を指揮するのが首相であります。

芳賀町議会 2002-09-05 09月05日-02号

医学の発達に伴い高度な医療も一般的となり、高額療養給付も年々ふえ続けて、月にしますと七、八十件になると聞いております。また金額も大変高額になってきております。被保険本人高額療養給付分を準備するのも困難な状況も考えられます。医療機関に支払うときに、町が高額療養費を先に立てかえ支給できないか伺います。 次に、住基ネット保護管理対策について質問いたします。 

小山市議会 2002-09-05 09月05日-01号

そして、小山市の対策としては、小山住民基本台帳ネットワークシステム管理要領を制定しまして、コンピューター機器設置室等の入退出管理、本人確認情報の厳正な管理また緊急時対応計画、さらに職員や関係秘密保持を厳しく規定し、事務執行における安全対策を講じ、本人確認情報保護に努めております。  次に、第24回小山消費生活展について、ご報告申し上げます。  

壬生町議会 2002-06-20 06月20日-02号

町が何もやっていないかというと、そうではなくて、社会的弱者と言われる方々の、高齢とか障害のために何とか確保したいということで、そういう意味でひとり暮らし高齢とか高齢のみの世帯が増加しているという、そういう傾向から考えれば、日常生活の買い物とか病院とか、そういうところへの通院などに外出をするためには、何とか支援をできないかということで、国でもやっているわけですが、町でも低所得で足の不自由な