栃木市議会 2005-03-09 03月09日-02号
ご質問の高齢者世帯などに配慮したごみ収集対策についてお答えを申し上げます。 指定ごみ袋につきましては、現在45リットル及び30リットルの2種類の袋を用いておりますが、これらの袋にごみをいっぱいに入れたときには、重くて持ち運ぶのが大変であるとか、一人世帯ではごみが少ないため、なかなか袋がいっぱいにならないなどという声をお聞きしております。
ご質問の高齢者世帯などに配慮したごみ収集対策についてお答えを申し上げます。 指定ごみ袋につきましては、現在45リットル及び30リットルの2種類の袋を用いておりますが、これらの袋にごみをいっぱいに入れたときには、重くて持ち運ぶのが大変であるとか、一人世帯ではごみが少ないため、なかなか袋がいっぱいにならないなどという声をお聞きしております。
2番目の質問として、指定管理者制度の導入についてお尋ねいたします。さきの3月1日の下野新聞にも、本県では新年度予算案に準備経費を織り込み、指定管理者制度に関する条例案を今県議会に提出となっております。また、各市町村でもこの準備を進めているようであります。過日の日本経済新聞にも、群馬県で県立公園の運営をNPO法人に委託するという記事が載っておりました。鹿沼市でもNPO法人がたくさん育っております。
減農薬、有機栽培に対する生産者への奨励、指導や消費者への情報提供はどのように行われているか。 それから、学校給食の食材については、有機栽培食品や無添加食品の利用が望まれるわけでございますが、利用食材はどうなっているか。地産地消、食の安全や食育の観点から集中管理方式より学校単位の給食体制のほうが望ましいのではないか。 それから、携帯、パソコンなど電磁波による視力低下が指摘されております。
その中で、学校の安全管理につきましては、各学校の危機管理マニュアルの再点検、再確認と、全教職員による共通理解を図り、特に外来者への慎重な対応などを指示したところでございます。
また、市の事務的な影響につきましては、新たなサービス体系として、地域密着型サービスが創設されることとなり、このサービス事業者の指定、指導、監督は市町村に任されることになるため、新たな職員の配置が必要になると考えております。
△議案第32号~議案第34号の質疑、委員会付託 ○議長(前田雄一郎君) 次に、日程第6、議案第32号から議案第34号までの指定管理者の指定議案3件を一括議題といたします。 この件についても第1日に説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。 (「なし」と言う人あり) ○議長(前田雄一郎君) 質疑がないようでありますので、質疑を終わります。
〔助役吉澤恒雄君登壇〕 ◎助役(吉澤恒雄君) 次に、市職員の労務管理についてのご質問にお答えいたします。 日常の業務執行上の労務管理につきましては、各部ごとに部長のもと各課長が行っております。 仕事を順調に進められるかどうかは、職場の人間関係で決まるものと思っております。部長、課長、リーダー及び担当者がそれぞれ一人で仕事をやろうとしても、目に見える成果は期待できません。
それから、3点目は、情報管理の部分から、予算の中でも情報管理の予算が部によって出されておりましたが、合併に伴いまして、今までやはり整備されてきたシステムがあると思います。今までの整備費用はどのようになっているのか。
議案第23号 大田原市勤労者総合福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定については、当該施設に係る利用料金について指定管理者である財団法人大田原市管理公社の収入としていたものを使用料に変更し、市の一般会計の歳入とするため関係部分を改正するものであります。
次に、議案第5号 足利市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の制定についてでありますが、本案は、地方自治法の規定に基づき、本市の公の施設の管理を行わせる指定管理者の指定の手続、その他必要な事項を規定するため、条例を制定するものであります。
最後に、遺言財産贈与の件ですけれども、どういう形になるとしても、慎重に考えていただきたいと思いますけれども、ご自宅のある地元では、管理については協力するという声もあります。18年導入の指定管理者制度の活用もご検討していただければなと思っております。
〔書記朗読〕 ○議長(田中一男君) 提出者より提案理由の説明を求めます。 町長。 〔町長 清水英世君登壇〕 ◎町長(清水英世君) 議案第7号 壬生町おもちゃ博物館設置及び管理運営に関する条例の一部改正について提案理由を申し上げます。
この中途退職者の方々の早期退職された理由、原因等につきましては、両親の介護をする者、子供の自立を期して第2の人生にチャレンジする者、本人の健康問題等さまざまな理由、原因があるものと推測しております。 なお、中途退職者は、中には3月1日から退職金の支給率が変更になりますので、駆け込み的に2月28日に退職した者も含まれているわけでございます。
なお、学校の安全管理や不審者対策等については、教育指導次長をもって答弁いたさせます。 まず最初に、学校での公開授業研究会というのは幾つかの種類がございまして、大きくは文部科学省からの指定の公開研究会、あるいは県教育委員会からの指定を受けた公開授業研究会、あるいは芳賀地区広域行政事務組合教育委員会からの指定を受けた公開研究会、あるいは真岡市教育委員会からの指定による研究会、さまざまございます。
部下の管理監督責任、あるいは財政改革のためにみずからの給与をカットするのは聞いたことがあります。つい最近では、民間でございますが、三井物産社長の管理監督責任のけじめとして50%の減給、足尾町長の30%の俸給カットであります。大久保市長、あなたはいみじくも小山市民16万人のトップであります。その指導者がみずから法律違反を犯したのです。
について 議案第32号 鹿沼市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部 改正について 議案第33号 鹿沼市長等の給与及び旅費に関する条例の一部改正について 議案第34号 鹿沼市一般職の職員の寒冷地手当の支給に関する条例の廃止について 議案第35号 鹿沼市技能労務職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について 議案第36号 鹿沼市公の施設における指定管理者
5件目として、指定管理者制度の導入についてお伺いをいたします。指定管理者制度とは、2003年6月の地方自治法の一部改正に伴いスタートし、公共施設の管理を民間事業、いわゆる企業、公益法人、NPO法人等に幅広く管理代行できるようになった制度であり、指定管理者が自治体にかわって管理委託から管理代行することになるのであります。
鉢形沼につきましては、従来貴重な水源として受益者みずからが管理してまいりましたが、井戸水用水に転換したことにより、その必要性が少なくなったと聞いております。とともに、農業を取り巻く社会情勢の変化及び農業者の意識変化が現在の状況をもたらしたものと考えられます。