那須塩原市議会 2022-09-26 09月26日-07号
医療行政と福祉の役目は、新型コロナウイルス感染症の下、高齢者をどう守るかを考える役目があります。高齢者に負担を押しつけるという冷酷な自助政策で、これに地方自治体は加担させられています。今でさえ、後期高齢者は低所得の中、受診控えがあり、社会問題にもなっています。負担増となる政策に歯止めをかけなくてはなりません。 また、後期高齢者医療特別会計歳出の主なものが、栃木県後期高齢者医療広域連合納付金です。
医療行政と福祉の役目は、新型コロナウイルス感染症の下、高齢者をどう守るかを考える役目があります。高齢者に負担を押しつけるという冷酷な自助政策で、これに地方自治体は加担させられています。今でさえ、後期高齢者は低所得の中、受診控えがあり、社会問題にもなっています。負担増となる政策に歯止めをかけなくてはなりません。 また、後期高齢者医療特別会計歳出の主なものが、栃木県後期高齢者医療広域連合納付金です。
○議長(山川英男) 次に、反対者の発言を許します。反対者の発言を許します。 (発言する者なし) ○議長(山川英男) 次に、賛成者の発言を許します。賛成者の発言を許します。 小沢議員。登壇。 (9番 小沢岩夫 発壇) ◆9番(小沢岩夫) 9番、清和会代表、小沢岩夫です。
また、見守り活動等で気づかれた危険箇所の情報を学校や自治会を通して市へ提供いただいておりますので、内容に応じて警察や道路管理者、危機管理課等の関係機関と情報を共有し、順次対応しております。 次に、(2)、これまでの点検結果に基づく危険箇所の対策についてとのご質問にお答えいたします。
渡 辺 孝 和 上下水道部長 木 村 正 人 会計管理者 矢 口 正 彦 事務局職員出席者 事務局長 小 杉 哲 男 議事課長 小 太 刀 奈 津 美 ○小島 実 副議長 ただいまから、本日の会議を開きます。
◎建設部長(冨山芳男) 300mの試験的なもので許可していただけるかというところでございますが、先ほど市長の答弁の中にもありましたように、現在、先ほどもありました住民が植栽するに当たって、道路法による手続が必要であることに加えまして、伸びた枝だとか、あとは自転車・歩行者の通行の妨げにならないかなど、申請者による適切な管理が行えるか、そういうことを今調整しているところでございますので、許可するしないというような
指定管理料は、プールの運営に係る経費から、プールの一般利用者や教室受講者の使用料収入を差し引いた額として算出しており、当初予算では補助金、ご指摘のとおり7,145万を計上いたしました。昨年度は、天井改修工事のため1年間休館したんですけれども、プールの使用料収入が見込めなかったことから、プール運営に係る経費約7,145万を指定管理料として賄いました。
続きまして、再質問させていただきたいのですけれども、旧寒井小学校体育館、これ寒井地区の災害時の避難場所に指定されておりますが、現在漏水、漏電等により使用中止になっているとお聞きしております。修繕の予定がないのであれば、速やかに別の場所に避難場所を指定するべきと思いますが、市の考えをお伺いします。 ○議長(君島孝明) 経営管理部長。 ◎経営管理部長(益子和弘) お答えいたします。
渡 辺 孝 和 上下水道部長 木 村 正 人 会計管理者 矢 口 正 彦 事務局職員出席者 事務局長 小 杉 哲 男 議事課長 小 太 刀 奈 津 美 ○大島久幸 議長 ただいまから、本日の会議を開きます。
林業の現状なんですけれども、本市には3万7,253ha森林面積がありまして、国有林は2万3,743haありますが、この国有林を除いた面積5,150haの整備を林業事業者の皆さんと連携して行っています。 林業従事者の数ですが、国勢調査のデータですと近年増加傾向にあるそうではありますが、ちょっと未整備の森林を適切に管理・整備するためには、その面積に見合う人員の確保が必要であると認識しています。
そうすると、施設管理者、学校関係の方と市の職員が二、三名、あと何十人以上の避難者の代表の方がそれぞれ運営の準備をしなくてはいけないというふうに考えております。
渡 辺 孝 和 都市建設部長 福 田 哲 也 会計管理者 矢 口 正 彦 上下水道部長 木 村 正 人 選挙管理委員会 湯 澤 紀 之 事務局長 消防長 星 野 富 夫 農業委員会 橋 本 寿 夫 事務局長 事務局職員出席者
それから月60時間を超える職員、それから管理職のケアということでございますけれども、管理職の時間外勤務というのは、時間外勤務命令というものがございませんので、そこについての把握はございません。管理職については自己管理するというのがその立場上のことでございますので、改めて組織としての時間外の管理というのは行っていないということでございます。
◆9番(橋本巖君) そうすると、今の確かに答弁の中で言いますと、カード取得というのは国民一人一人の任意であり、各企業の職場に自治体の担当者が出向いて経営者や管理職が取得を呼びかければ、当然これは実質的な強制になるわけですから、今の住民課長の答弁、まさにそのとおりだと私は思っています。 では、次にいきます。町の取得率40.79%、その中で高齢者の取得率というのは何%になっていますか。
支援課長 星 紹子君 環境対策課長 山本 篤君 建設産業部長兼都市計画課長 農政課長併農業委員会事務局長 赤澤幸男君 大塚英樹君 商工観光課長 大根田淳一君 建設課長 磯 顕吾君 会計管理者兼会計課長 上野真美君 学校教育課長 小林芳浩君 生涯学習課長 高津健司君 監査委員事務局長
次に、(3)の維持管理についてお答えいたします。 那須塩原市図書館みるるは、市直営であるため市が施設の維持管理を行っており、西那須野図書館及び塩原図書館は、指定管理者が施設の維持管理を行っております。 次に、(4)の図書館にかかる全ての費用についてお答えいたします。
また、農業集落排水事業特別会計、公共下水道事業特別会計においても、管理運営の基本となる使用料の滞納が見られます。負担の公平性の確保と受益者負担の原則の観点から、引き続き、積極的な未納者対策を望むものであります。 次に、11ページ下段にあります公有財産について申し上げます。 土地・建物、有価証券、出資による権利及び物品等について、いずれも関係書類と符合しており、正確でありました。
企画部長 小泉聖一 総務部長 小出浩美 総務課長 平井克己 財政課長 広瀬範道 市民生活部長 磯 真 気候変動対策局長 黄木伸一 保健福祉部長 鹿野伸二 子ども未来部長 田代正行 産業観光部長 織田智富 建設部長 冨山芳男 上下水道部長 河合 浩 教育部長 後藤 修 会計管理者
この避難行動要支援者名簿に掲載する方は、75歳以上の高齢者のみの世帯、それから重度の身体、知的、精神障害者、それから要介護認定者、介護3以上の認定者、それから難病患者、それと避難支援を希望する者となっております。
企画部長 小泉聖一 総務部長 小出浩美 総務課長 平井克己 財政課長 広瀬範道 市民生活部長 磯 真 気候変動対策局長 黄木伸一 保健福祉部長 鹿野伸二 子ども未来部長 田代正行 産業観光部長 織田智富 建設部長 冨山芳男 上下水道部長 河合 浩 教育部長 後藤 修 会計管理者
今後のスケジュールということですが、まず6月中に3小学校の保護者を対象に説明会を実施いたします。来週から始まる予定になっております。説明会は、3小学校それぞれに実施をいたします。対象者は、現在小学校に通学している児童の保護者と、今後、令和5年度から令和7年度に入学予定の児童の保護者も対象としております。その後、7月中に、統合に関するアンケート調査を保護者を対象に実施をいたします。