益子町議会 2016-09-09 09月09日-総括質疑-05号
◆1番(直井睦) 76団体で75万キロの資源物が回収されたということで、処理方法、計算式等、複雑なのは特にわかりますが、1市4町で中部環境はやっているわけですので、できれば何らかの機会にそういう計算をして、実際住民の方に奨励をして、町はごみ処理量をこれだけ浮かしているではないですけれども、これだけ努力をしているというのをある程度の期間で、これもう長いことやっていますので、10年近くになりますよね。
◆1番(直井睦) 76団体で75万キロの資源物が回収されたということで、処理方法、計算式等、複雑なのは特にわかりますが、1市4町で中部環境はやっているわけですので、できれば何らかの機会にそういう計算をして、実際住民の方に奨励をして、町はごみ処理量をこれだけ浮かしているではないですけれども、これだけ努力をしているというのをある程度の期間で、これもう長いことやっていますので、10年近くになりますよね。
次に、21款市債、1項市債、補正前の額9億7,180万円、補正額ゼロ、計9億7,180万円。 歳入合計、補正前の額126億3,350万円、補正額9,790万円、計127億3,140万円。 2.歳出。こちらも同様に読ませていただきます。 3款民生費、補正前の額49億8,832万5,000円、補正額ゼロ、計49億8,832万5,000円。
そしてまた構成する市でもあります。
つきましては、今後は、大田原市の大田原商工会議所に相当する商工団体としては、矢板市の商工会があるかと思いますが、矢板市商工会と連携をしていきながら、またさらには矢板市と大田原市、行政同士はこれまでも一緒になって合同で要望活動を行ってまいりましたけれども、今度は矢板市と大田原市のそれぞれ行政、さらには矢板市と大田原市の商工団体、そういった団体、4者が一緒になった要望活動についても検討をしていきたい、このように
これは、もちろん佐野市は界小学校が全国での指定校となったということで、佐野市は先進地であると私は考えます。佐賀県の武雄市も界小学校と同じような時期になったわけでありまして、私の委員会でも視察をさせていただきました。今後は、もちろん効率よく計画的に導入すべきだと私は考えます。
栃木県内におきましては、真岡市、茂木町、市貝町、益子町の1市3町がこの手当を導入しております。 しかし、限られた財源の中、また経常的な経費が増大する中、現状の住民サービスの質を低下させず、安定的なサービスを提供するためには、扶助費的な経費を極力抑制していかなければならないことは、十分ご理解いただけているものと思います。
初めに、議案第1号 平成28年度矢板市一般会計予算については、予算額126億2,000万円、前年度に比べ1,700万円、0.1%の微増となっております。 次に、議案第2号 平成28年度矢板市介護保険特別会計予算については、予算額27億9,520万円、前年度に比べ3億2,040万円、12.9%の増となっております。
13款2項2目農林水産業費負担金における農業水利施設保全対策負担金及び多面的機能支払負担金について、委員から「誰が負担するのか」との質疑があり、執行部の答弁は、「農業水利施設保全対策負担金は、国分寺土地改良区の宮前堰の詳細設計に係るもので、受益地が本市と小山市となっており、小山市からの負担金である。
次に、(2)、今後金利の変更をすべきと思うが市の考えを伺いたいとのご質問にお答えいたします。制度融資の金利につきましては、市内金融機関や商工団体、市の職員等で構成された大田原市中小企業融資振興会において、金融機関からの意見や長期、短期のプライムレート等を参考に決定しております。
(20) 議案第22号 足利市研修センターの指定管理者の指定について (21) 議案第23号 足利市運動場条例の改正について (22) 議案第24号 平成28年度足利市一般会計予算について (23) 議案第25号 平成28年度足利市介護保険特別会計(保険事業勘定
この定住自立圏構想は、27年6月議会において、小山市が中心市宣言を行いました。そこで小山市が経済、生活圏をともにし、歴史や文化等で緊密な関係を持ち、隣接する野木町、下野市、結城市と定住自立圏形成協定をすることの意義についてお伺いします。
次に、議案第15号 矢板市児童館及び矢板市学童保育館並びに泉はつらつ館の指定管理者の指定について、議案第16号 木幡北山はつらつ館の指定管理者の指定について、議案第18号 矢板市城の湯やすらぎの里の指定管理者の指定についての3議案については、公の施設の指定管理者の指定について、法の定めるところにより、議会の議決を求めるものであります。 採決の結果、全会一致、原案のとおり可決いたしました。
次に、議案第71号 平成27年度下野市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について申し上げます。 歳出について、委員から、「9月の災害により汚泥くみ取り量がふえたことによる増額だが、主にどの地域か」との質疑があり、執行部の答弁は、「吉田西地区、吉田東地区、成田・町田地区である」とのことでした。 本案については、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
3つ目、国際医療福祉大学の成田市医学部新設についてでありますけれども、今後の本市に与える影響をどのように考えておられるのか。市長はどう考えているのか。また、それらの対策についてどう考えているのかお伺いをいたします。 4つ目、市民アンケートについてであります。
しかし、本市の福祉大そのものへの将来を展望してみますと、成田市の競合する各部、学科との間で入学志願者の奪い合いになることは必至であると考えております。
そのため、矢板市では、矢板市職員研修計画に基づきまして、自己啓発、職場研修、職場外研修の3本柱で、毎年、全職員を対象に職員研修を実施しております。
矢板市におきましても、我が地域を少しでも活性化しよう、我がふるさと矢板市を希望あふれる街へと変革しようと始まり、今や矢板市の秋の風物詩と言われるまでになりました。つつじの郷やいた花火大会もことしで9回目を迎えるに至りました。
利用に関する条例の制定について 議案第75号 那須塩原市奨学資金の給付に関する条例の制定について 議案第76号 那須塩原市奨学生選考委員会条例の制定について 議案第77号 那須塩原市個人情報保護条例の一部改正について 議案第78号 那須塩原市印鑑条例の一部改正について 議案第79号 那須塩原市職員の寒冷地手当の支給に関する条例の一部改正について 議案第
本市におきましては、10月の末を目途に、大田原市人口ビジョン及び大田原市の総合戦略であります大田原市未来創造戦略を策定することとし、現在策定の作業を進めているところでございます。