さくら市議会 2018-05-15 06月04日-01号
5号 さくら市中小企業及び小規模企業振興基本条例の制定についてに対する質疑、建設経済常任委員会付託第12 議案第6号 さくら市税条例等の一部改正についてに対する質疑、討論、採決第13 議案第7号 さくら市都市計画税条例の一部改正についてに対する質疑、討論、採決第14 議案第8号 さくら市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する条例の一部改正についてに対する質疑、討論、採決第15 議案第9号 さくら
5号 さくら市中小企業及び小規模企業振興基本条例の制定についてに対する質疑、建設経済常任委員会付託第12 議案第6号 さくら市税条例等の一部改正についてに対する質疑、討論、採決第13 議案第7号 さくら市都市計画税条例の一部改正についてに対する質疑、討論、採決第14 議案第8号 さくら市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する条例の一部改正についてに対する質疑、討論、採決第15 議案第9号 さくら
このたびの視察の目的は、現在、町議会活性化検討特別委員会で議論が進められている政治倫理条例及び議会基本条例などの制定に資するため、より研さんを深める観点から一昨年の佐賀県嬉野市に続く視察研修でありました。
本市においても、生活環境の保全及び安全に安心して暮らせるまちづくりの推進に寄与することを目的として、「那須塩原市空き家等対策の推進に関する条例」が平成28年に制定され、平成29年6月には「那須塩原市空き家等対策計画」が策定されました。
12節役務費につきましては、広告料は宇都宮―成田間などの高速バスに掲載したものでございます。13節委託料につきましては24件で、主なものとしては益子の森公衆便所、西明寺境内清掃などに係るもの、「ミチカケ」編集委託料などでございます。
その結果につきましては、やはり宇都宮市が76.3%、2番目が小山市で29.2%、3番目が佐野市で19.1%、4番目が那須塩原市16.3%、5位が足利市12.5%、6位日光市で10.5%、7位栃木市で10.1%、その次8位で下野市9.3%という県内の調査データもございます。 そうしたことを踏まえまして、住みよさランキング、①のランキングの認識と本市の分析をお伺いしたいと思います。
決算統計の推移を経年的に見ますと、矢板市の場合、まだまだ財政基盤が安定している状況にはありません。気になる近隣の市との財政格差はますます広がりつつあります。少子高齢化社会が本格的に進展し、人口減少に歯どめがかからない状況で、第2次21世紀矢板市総合計画に掲げた矢板市の将来像の実現を目指すためには、より一層の行財政改革の推進が求められると思います。
市長にお伺いしたいのですけれども、日光市は、2009年に一般質問で児童扶養手当の支給対象を父子家庭にも拡充するように求めた質問を私行いました。このことに対して、次年度から、国に先駆けて予算化した先進的な実績のある市であると、私はこのように考えております。
報告第2号 平成28年度矢板市公共下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告については、平成28年度において繰越明許費の取り扱いをした水処理センター建設事業について、法の定めるところにより報告するものであります。
圏央道は、横浜、厚木、八王子、川越、つくば、成田、木更津などの都市を連絡する、都心からおよそ40から60キロの位置につくられた環状道路です。東京都から放射状に延びる東名、中央、関越、東北、常磐、東関東自動車道の6つの高速道路が圏央道に結ばれたことで、成田空港から都心を経由せずに各高速道路にアクセスできるようになっております。
また、本市としては、姉妹都市を結んでいる埼玉県新座市がブラジルを相手国としたキャンプ誘致計画や交流計画等が認められ、埼玉県と新座市が協働してホストタウンに登録されました。 そこで、本市としては、新座市との意見交換会をしてみてはどうかお伺いをいたします。 ○議長(君島一郎議員) 答弁を求めます。 教育部長。 ◎教育部長(稲見一志) 新座市とは現在意見交換はしておりません。
入札の結果、栃木県小山市大字喜沢1394番地、合資会社渡辺商店、代表社員渡邉圭一が落札いたしましたので、平成29年6月1日に消費税を含む4,061万2,800円で同社と仮契約を締結しております。 本案の議決をよろしくお願い申し上げます。 ○議長(髙野美晴) 説明を終わります。 質疑を許します。 (「なし」の声あり) ○議長(髙野美晴) 質疑を打ち切ります。
◎観光商工課長(髙濱) こちらは、宇都宮と成田のほう、そのバス会社に後ろのところに張るものをデザインしてもらって、そのデザイン料のほうです。益子のよさというか、イメージ的に益子はすばらしいところですよという形でそういう面でデザインしてもらって、そのためのデザイン料です。 以上です。 ○議長(廣田茂十郎) 12番、長岡議員。 ◆12番(長岡景介) 済みません、これ金額のほうもお願いいたします。
議案第 5号 佐野市技能労務職員の給与の種類及び基準に関する条例の改正について 〃 議案第 6号 佐野市特別会計条例の改正について 〃 議案第 7号 佐野市体育施設条例の改正について 〃 議案第 8号 佐野市消費生活センター条例の改正について
13号 足利市国民健康保険条例の改正について(15) 議案第14号 平成28年度足利市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第3号)について(16) 議案第15号 平成28年度足利市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)について(17) 議案第16号 足利市中小企業振興条例の改正について(18) 議案第17号 足利市風致地区条例の改正について(19) 議案第18号 足利市自然環境、景観等と再生可能
◎長南哲生観光部長 ご質問の第2であります「市所有の温泉活用について」お答えいたします。 まず、市が所有している温泉入浴施設の数を申し上げます。現在市が所有している温泉入浴施設の数は10施設であります。
近場ではつくば市なんかは9.8%伸びるそうです。よく皆さんご存じなんで、説明する必要ないと思うんですが。それから成田市5.1%、埼玉県の和光市、これはもう東京との境ですよね、5.2%、それから京都府の木津川市、15.5%です。
移住を促進する上では、大田原市を知ってもらう施策、大田原市に移住希望者等を引き込む施策が有効と考えておりますことから、本年度より本市への移住、定住、二地域居住、交流希望者などに対する受け入れ態勢等としてNPO法人やってみっぺよ大田原未来塾による大田原市移住・定住サポートセンターを開設し、あわせて移住、定住に向けたPR活動を行っております。
市当局、中でも観光立市推進課の方々、そして地元犬伏新町町会の方々、それから佐野市観光協会の方々、そして佐野観光ボランティアガイド協会の方々の多大なご尽力があり、無事放映が終了しつつあります。私も定例会で3回、一般質問させていただきました。微力ですが、佐野市のアピールには貢献できたかなとうれしく思っているところでございます。
以上が歳出補正予算の概要でありますが、これらに係る財源については、市税、分担金及び負担金、国庫支出金、県支出金、繰越金、諸収入及び市債を追加計上し、繰入金が減額されております。あわせまして、地方債についても所要の補正をするものであります。 採決の結果、全会一致、原案のとおり可決いたしました。
広域観光を考えますと、絹産業遺産群の一つとして世界遺産に登録をされました伊勢崎市、またユネスコ無形文化遺産としての結城紬を資源として持つ小山市、結城市、そして隣接して日本遺産を有します本市と桐生市、これらの連携は大変魅力のあるものと考えております。