下野市議会 2020-03-13 03月13日-06号
じゃ、今の子どもたちが成人して、社会の第一線で活躍していくときに、どういう社会になっていくか、それを想定した中で、学習指導要領が編纂されてまいりました。 オックスフォード大学の准教授がおっしゃっています、議員もご承知のとおり、今後10年から20年の間で半数近くの仕事が自動化されると、その可能性が高いと。
じゃ、今の子どもたちが成人して、社会の第一線で活躍していくときに、どういう社会になっていくか、それを想定した中で、学習指導要領が編纂されてまいりました。 オックスフォード大学の准教授がおっしゃっています、議員もご承知のとおり、今後10年から20年の間で半数近くの仕事が自動化されると、その可能性が高いと。
館林市の焼却施設は、発電装置のないストーカ式の焼却炉です。足利市は、焼却装置を備えた85トン2炉です。焼却炉だけで300億円と、館林市の焼却炉と比較して6倍以上の高い建設費となっています。2017年3月、市から提示されました当初建設予定額136億円の2倍以上にもなります。あまりにも高過ぎる建設費案は、検証する必要があるのではないでしょうか、お尋ねいたします。
◆6番(和氣勝英君) 先日、1月だったと思うんですが、立志式に私も出席させていただきまして、中学2年生の子供たちの将来に向けての考え方というのをいろいろ聞かせていただきましたけれども、人の役に立てるような仕事に就きたいと思っている生徒も数多くいたかと思っております。
次に、成人式について、成人式の対象年齢について市長に質問させていただきます。平成31年第1回市議会定例会において、同じ質問をした経緯がありますが、他市の動向を見きわめて決めていきたいとの答弁がありました。令和元年、二十歳の祝典国民推進会議、全国和装関連及び伝統文化関連70団体から、成人式は20歳で行っていただきたい旨の要望書が市長、議長宛てに提出されております。
あの辺りは例えばサイフォン式の取水口があったり、那須疎水、そういう名勝がございます。
成人式実行委員会との共同により開催している成人式や若者の社会参加を促進するための若者によるトークイベント等を開催しております。 (2)まちづくりに関連する団体等で若者が関わっている団体についてお答えいたします。 市民活動センターの1月末現在の登録団体数は105団体であり、その中で若者の関わりが深いと思われる団体数は8団体ございます。
実は、今年二十歳の皆さんの成人式があって、その実行委員の皆さんとの懇談会を、成人式が終わってからやったのですが、その中でもやっぱり出ました。 その若いメンバーの中から、一つは、「やっぱりもうちょっと専門書がほしいね」と。 夏休みに鹿沼に戻ってきて、ちょっと勉強しようとしても、なかなかその専門書がないのだと、こういう指摘を受けました。 なるほどなと思って、聞いておりました。
巴波川のように河川改修工事の困難な河川の場合は、宇都宮市に流れている2層式の釜川、東京都には江戸川河川工事事務所にて管理している外郭放流路がありますが、工法についてお考えはあるかお伺いをいたします。 ○議長(大阿久岩人君) 再質問に対する当局の答弁を求めます。 國保建設部長。
告別式の生花ももちろん氏名はなく、肩書だけの栃木県知事の献花でありました。公費を使って売名行為に当たります。日々の選挙運動にも当たられておることになるのであります。これでは新人が出馬しづらい下地がつくられているようなものであります。不公平そのものであります。不平等でございます。疑義を持たれないためにも、真岡市長のみの肩書だけにすべきであって、同じ環境条件にする必要があると思うのであります。
湯津上の庁舎の地下の書庫には書架がありまして、スライド式のものと可動式のスチールの棚がありまして、そのスチールの棚ごとに部ごとに保存されているのです。ですから、何々部まではわかるのですけれども、では、そこにどういった文書があるのだというと、その基準表を見ながら探していかなければならないという部分で、ちょっと検索性が余りよろしくないという部分はあると思います。
しかしながら、担い手の減少は続いており、若い世代の加入促進を図る必要があることから、自主防犯団体の役割や活動内容についてスクールガードと同様、学校や地域に周知していくほか、市の広報紙やホームページ、SNSへの掲載、さらには成人式等でのチラシ配布を実施してまいります。 以上でございます。 ○斎藤伸幸議長 粉川議員。 ◆7番(粉川昭一議員) ご答弁をいただきました。
当市におきましては、インフルエンザを含め、ロタウイルス、おたふくかぜ、高齢者用肺炎球菌、成人を対象とする麻疹及び風疹の6疾病に対する予防接種への市独自の助成を行っており、これは県内他市と比較し最も手厚い助成内容となっております。
まず、表題1、「成人式の会場について」質問させていただきます。
地元で生まれた子供たちもしっかり成人になったら真岡に住んでもらう。そのための施策をもっともっといろんな形で行政サービスの一環として新しく制度などをつくって、支えなければならない。そういうことが大事ではないかと私は思っているのです。子育て環境づくりには一生懸命やっておりますし、そういう意味では、非常に私も、その点では買います。
風疹が平成30年度から成人男性を中心に流行していることから、国の対策として、定期予防接種を受けていない、特に抗体保有率の低い昭和37年4月2日から昭和54年4月1日生まれの男性を対象に、今年度から令和3年度までの3カ年の予定で風疹の抗体検査と予防接種を無料で実施しております。
きょう実は午後に、税金に関する標語のコンテストの表彰式というのが、これ商工会であります。今回小学生の標語の中ですごく単語として多いのが未来という言葉だったのです。小学生の半分ぐらい、小学校6年生の半分ぐらいが標語の中に、税金に未来をかけているのです。税金は払おうよ。でも、明るい未来をつくろうよ。未来が彼らにとって、しかも明るい未来というものをやっぱり子供たちというのは欲しているわけです。
来年早々、1月5日の午前中に成人式が行われます。そして、その午後には第4回目の年輪の会が開かれます。年輪の会というのは、その年度内に60歳の誕生日を迎える方を対象に開かれるものなんですけれども、生涯学習文化課が担当しています。60歳の同窓会という意味もあるそうなんですけれども、これから第二の人生を始めるに当たって、市内の市民団体の入会案内なども配布されます。
◎産業観光部長(小出浩美) 想い出のふるさとごはんの費用対効果ということでございますけれども、本事業は、成人式対象者に本市産米5キロをいわゆるふるさと回帰米と捉えておりますけれども、そういった物を贈呈するものでございまして、配布の実績は81.4%となっております。
内容は、「成人式13市」、これは山梨県のことです。「13市「20歳」継続 県市長会が申し合わせ」という内容が掲載されておりました。会議では、県市長会の会長である甲府市長が足並みをそろえて20歳を対象とする。なぜかというと、成人式の対象年齢に県内の市で差が出るということでございました。そして、この提案は全会一致で決まったと報じられております。
校旗返納式、最初で最後だと思います。これから内容についてはいろいろ協議をすると思いますが、すばらしい式典になるよう取り組んでいただきたいと思います。要望とさせてください。 それでは、3番目の質問に移ります。さのマラソン大会についてでございます。第15回さのマラソン大会について3点質問をさせていただきます。こちらが第15回さのマラソン大会のパンフレットとチラシになります。