鹿沼市議会 2020-12-11 令和 2年第6回定例会(第5日12月11日)
また、成人式の会場での投票参加を呼びかけるお祝いメッセージカードの配布、市内の中学校と高等学校に投票箱や記載台などの選挙資材の貸し出し、さらに、若年層が見る機会の多いツイッターを使用し、選挙情報の提供などをして、啓発を行っております。
また、成人式の会場での投票参加を呼びかけるお祝いメッセージカードの配布、市内の中学校と高等学校に投票箱や記載台などの選挙資材の貸し出し、さらに、若年層が見る機会の多いツイッターを使用し、選挙情報の提供などをして、啓発を行っております。
対象農業用機器のうち、自走式型を導入する場合、現在はまだ位置測位システム、GPSの誤差が30センチから50センチとなり、仮に草刈りロボットでしたら土手等から落ちてしまいます。これらを落ちないようにするために、RTK―GPS、固定基地局が必要になります。 そこで(1)としまして、固定基地局(RTK―GPS)の設置を行い、農業用及び産業用ICT機器の利用促進を図る考えがあるか伺います。
地域学校協働活動とは、地域の高齢者、成人、学生、保護者、PTA、NPO法人、民間企業・団体・機関等の幅広い地域住民の参画を得て、地域全体で子供たちの学びや成長を支えるとともに、学校を核とした地域づくりを目指して、地域と学校が相互に連携して行う様々な活動のことを言い、地域学校協働本部とは、地域学校協働活動を充実させ、円滑に進めるための体制を指します。
完成までの期間については、引き続き安心・安全の給食の提供に心がけまして、自校式の調理委託事業者や喜連川給食センターとの連携、指導の徹底を図っていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(渋井康男君) 手塚議員。
(7)システムに登録した成人者へのサポート体制。 現在までに、成人に達した利用者はおりませんが、主に就労に対するサポートを行う仕組みとして、ハローワークや就労支援事業所と連携して支援ができる体制を整備しているところであります。 (8)の放課後デイ・サービスの利用や保護者の就労支援のためのマザーズハローワークとの連携、また自身の悩みを相談するための窓口などの保護者への連携体制についてお答えします。
きらり館の登録者というのは結構年齢が上の方が多いのは私も分かっているんですけれども、若者を引き入れるために、野木の場合は、中学校卒業してしまうと、直接若者に書類など渡して案内するという機会が卒業式か成人式の2つだと私は思うんですけれども、きらり館の案内というのは中学校の卒業時点や成人式のときに配布というのはされているんでしょうか。 ○議長(黒川広君) 生活環境課長。
それを少し早めに導入して、そして一時的にこの成人式のときに測れるように。例えば那須塩原市の正庁に行くとそういうシステムが置いてありまして、安心して来庁者が入れるようになっているのです。
それで、一つ、ちょっと参考にお聞きしたいのですが、今後の行事として、一番大きいのに成人式というものが、一つあるかと思いますが、成人式については、どんなふうな開催でやるか、どんなふうにお考えなのか、お聞きしたいと思います。 よろしくお願いします。 ○増渕靖弘 議長 当局の答弁を求めます。 高橋臣一教育長。 ○高橋臣一 教育長 再質問にお答えしたいと思います。
◎選挙管理委員会書記長(津布久高明) 選挙啓発の取組につきましては、常時啓発事業といたしまして、成人式における新成人を対象にした選挙啓発冊子等の配布、小中高校生を対象にいたしました選挙啓発ポスターの作品募集や、投票箱、投票記載台などの貸出し、教育機関と連携した主権者教育に関する講演会などを実施しているところでございます。
年度鹿沼市公設地方卸売市場事業費特別会計補正予算(第1号) について 議案第 86号 令和2年度鹿沼市介護保険特別会計補正予算(第1号)について 議案第 87号 令和2年度鹿沼市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について 議案第 88号 令和2年度鹿沼市粕尾財産区特別会計補正予算(第1号)について 議案第 89号 令和2年度鹿沼市清洲財産区特別会計補正予算(第1号)について 議案第 90号 鹿沼市公告式条例
18節備品購入費につきましては、ランプ式交通安全教室用信号機を購入いたしました。19節負担金、補助及び交付金につきましては、負担金は8件で、主なものとして真岡地区防犯協会負担金等、補助金につきましては3件で、自治会防犯灯電気料補助金及び特殊詐欺対策電話機等購入費補助金等でございます。 5目自治振興費につきましては3,813万132円で、執行率99.1%でございます。
それと前回、私、マイナンバーカードをどういうふうに促進していくのかということで、一般質問で一度やったことがあるんですけれども、その中で、今の子供とはまた別の話なんですけれども、成人式でマイナンバーカードの窓口をつくってはということを提案させていただきました。
ですから、逆転の時代をつくるのだけれども、例えば昨日話しさせてもらったのが、毎年成人式に大人になる人たちが200人ぐらい今いるのだけれども、どうしても200人分の益子が職業を、仕事を用意できていれば20代から40代の人口減少というのは今よりも抑えられている。結局ここのところが前回解決しなかったのです。5年間の中では、有効求人倍率が結果的に1まで届いていないと。
そのため心配なのが私が取り上げたマルチタスクです、マルチタスクというのは、ICT機器などを同時に長時間使用されると、成人の場合でも生産性が40%低下する、大変危険とされております。また、発達時での長時間の使用は特に心配されております。学習能力、集中力散漫、活動意欲の低下になり、重症化するとこちらでも理性、思考などの発達障害のおそれがあります。
その言葉を見据えた上で、令和2年度の成人式の式典についてお伺いをいたします。 成人式は、一生に一度の特別な日でもあります。一人の人間として社会的に認められるために行う行事でもあります。成人式で行われる式典は、2000年に祝日法改正によってハッピーマンデー法が改正され、毎年1月の第2月曜日に変更をされました。
青少年活動推進事業につきまして、二十歳の集いのオンラインで開催の内容ということなんですけれども、例年1月の成人の日周辺に城址公園ホールに一堂に会して成人式を行っておりましたが、来年1月につきましては、コロナ感染症拡大防止のために3密を回避した開催方法を検討しなければいけないということで、運営委員と協議いたしました結果、各中学ごとに会場を分けて、換気のできる体育館を会場にして、来年1月10日に分散して
これは、差し込み式といって、これがヘルプマークになるのですけれども、それは胸のこのクリアの差し込みのところに入れて、ヘルプマークをつけていますと、それで、ヘルプマークを見た人は、今度は、ここにヘルプカードというのがありまして、これは鹿沼市が発行しているものですけれども、ここにどういった支援をしてもらいたいか、そういったことが書いてあります。
また、ホームページや広報紙等への掲載のほか、成人式などの式典時や各種団体の総会等で唱和していただければと考えているとの答弁があり、これを受けて、掲額のイメージを質したのに対し、市民憲章制定文のほかに市の木や花などを取り入れるなど、市民の目に留まりやすいデザインを検討していきたいとの答弁がありました。 このほかにも若干の質疑応答がありました。
その中で、蛇口等の新型コロナウイルス対策のレバー式とかセンサー式の蛇口に対する対応は進めていきたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(前野良三) 鈴木隆議員。
日本の避難所について、なぜこんなに劣悪なのかということでいろいろ大学の先生も述べておりますけれども、災害救助法に基づいて今自治体が動いていますけれども、非常に自治体の備えが脆弱であるということで、特に戦後からほとんど変わっていないということで、特に備蓄としては水とかアルファ米、毛布、組立て式仮設トイレなどをそろえておりますけれども、それそのものが旧態依然であると言われております。