那珂川町議会 2021-06-18 06月18日-05号
まず、令和4年度の那珂川市成人式についてですが、令和4年1月10日に開催予定です。ただ、ミリカローデン那珂川が現在改修工事で使用ができないため、市民体育館で実施をする予定であるということでございます。また、その市民体育館についてですが、輻射式空調パネルの設置を行っているとの報告がありました。5月20日の総務文教分科会において、現地調査を行いたいとの提案がありました。
まず、令和4年度の那珂川市成人式についてですが、令和4年1月10日に開催予定です。ただ、ミリカローデン那珂川が現在改修工事で使用ができないため、市民体育館で実施をする予定であるということでございます。また、その市民体育館についてですが、輻射式空調パネルの設置を行っているとの報告がありました。5月20日の総務文教分科会において、現地調査を行いたいとの提案がありました。
そのときの執行部の答弁を見てみますと、成人式の会場で選挙に関するチラシ等で啓発物資の配布をいたしました。それから、「広報なかがわ」で選挙に関わるお知らせを記載をいたしました。それから、博多南駅や町内スーパーでの啓発チラシを配布をいたしました。それから、庁舎の壁面に投票日を周知するために横断幕を設置をいたしております。
22款1項1目総務債は、新型コロナウイルス感染症の影響による地方税の減収について、算定式に基づき算出した減収見込額を補正するものでございます。39ページをお願いいたします。ここから歳出でございます。歳出につきましては、事業費の確定、見込みに伴う増減につきましては説明を省略させていただきます。40ページをお願いいたします。
また、平成28年の選挙権年齢引き下げに合わせまして、福岡女子商業高等学校で模擬投票を行いましたり、新成人でございます成人式の実行委員を期日前投票の立会人として選任するなど取り組みを行っておるところでございます。そのほか成人式での啓発品の配布、明るい選挙啓発ポスターコンクール、中学校の生徒会選挙への投票箱や記載台の貸し出し等を行っております。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 津留議員。
安徳南小学校の2学期制の取り組みについての検証でございますが、成績処理の時間として、学期末の1週間は6時間目をカットして作業時間に充てておりますが、その作業が1学期分に減ったことと、始業式・終業式の行事が減ることなどで秋休み、2学期制の場合は秋休みを設けておりますが、4日間、これは土日を含めての実質は2日間ということでございます。
唇が割けた状態と上顎がくっついていない状態ですが、出産直後から成人するまで長期間にわたる治療が必要となります。お子さんはこれまで4回の手術をされています。もうすぐ5回目の手術が予定されているそうです。上顎が割けて口腔と鼻腔が直につながっているため、二次的に扁桃炎や中耳炎を頻繁に起こします。発音障がいを起こすため、言語聴覚士による言語治療も必要になります。
投票率向上のために啓発を行っておりますが、これまで講じた啓発でございますが、まず選挙の有無にかかわらず行います常時啓発として、成人式における啓発品の配布、「広報なかがわ」での選挙の仕組みについてのお知らせなどを行っております。
さらに、飲料水については、人は1日平均、成人の場合、3リットルの水が必要だというふうに言われております。現在の備蓄の数量では、非常にそういう意味では不十分であります。特に、飲料水については、168リットルということは1人当たり、530人で割りますと300㏄なんですね。350のペットボトル1本が3日分ということになります。
平成28年5月14日の勉強会のときには、成人女性の被害を訴える方も来られており、未成年の女性だけの問題ではない現状もわかりました。
この人権コーラス隊は場を変えまして成人式コーラス隊に移っていきますが、今年の人権フェスタは、仮称ではありますが、コミュニティ・スクール合唱隊が編成をされます。これは、3中学校ごとに拡大コミュニティ・スクールを設置しておりますが、今回は那珂川中学校ブロックが地域発信事業として合唱を通して人権ステージに立つものであります。
日本年金機構の個人情報流出問題から、情報が芋づる式に流出するおそれがある、多くの方がそういったことで不安を持っている。また、本町でも、いろんな取り扱いに対して考えていかないと、年金機構のやつは国の機関から漏れた情報ですけど、一市町村自体でも漏れてしまうんじゃないかと。
◆7番(春田智明君) 今日、中学校の卒業式でした。実を申しますと、このスマートフォンの問題を取り上げるときに、ある中学生、3年生、今日卒業する子に相談していろいろと聞き取りをさせていただきました、現状はどうなのかということも聞いたりして。
また、予防接種を受ける前に、医師は成人用肺炎球菌予防接種を希望される方へを一読していただき、副作用や補償制度について十分に理解して接種を実施していただくこととしております。先ほども申し上げましたとおり、インフルエンザ予防接種と同様、世帯の課税状況で自己負担額が異なること、過去の接種歴を確認させていただく必要があることなどを考慮し、当分は窓口での申請、対応を予定しております。
入学式のときには、既に児童の机の上に算数セットが準備してありました。兄弟児が使っていた算数セットをお譲りで使用したいと担任の先生に相談したところ、その先生は、算数セットの規格が昨年変わり、昨年はクラスの中にただ1人だけがお譲りの算数セットを使用していたそうです。
その他の取り組みといたしましては、新入生徒の意識向上のため、入学式前の4月3日に自転車通学のオリエンテーションや4月12日には交通委員会が自転車の安全点検を実施しております。また、学校周辺の交差点等では、学期始めの2週間は全教員による安全指導を毎日実施し、その後も週2日は生徒指導部の教員が下校時の安全指導を行っている状況でございます。以上でございます。 ○議長(上野彰君) 吉野議員。
なお、定期予防接種の対象年齢を超えた場合、それから成人の風疹予防接種につきましては、任意での予防接種となりますので、かかりつけ医等の医療機関に個別に問い合わせいただきまして、これは有料での接種というふうになっております。以上でございます。 ○議長(上野彰君) 早冨議員。 ◆4番(早冨惠子君) 今予防接種の現状についてお尋ねをいたしました。
また、埋金地内の井堰は固定式で、隣接の道路、周辺家屋との高低差が小さく、豪雨時に埋金川が越流する原因となっており、地域防災力の強化及び取水機能の向上を図るため、転倒式井堰への改修へ向けて取り組んでまいります。 人権を尊重し、学び、輝くまちづくりについて申し上げます。
また、先日はその一環として南畑地区の第1分団第1部のポンプ車が二十数年ぶりに更新をされまして、その入魂式が厳粛にとり行われたところでございます。そこで、この再編に係る現在の取り組み状況と今後の取り組みについてどのように進めていかれるのか、この点についてお伺いをいたします。 ○議長(加納義紀君) 住民生活部長。 ◎住民生活部長(藤野義信君) お答えいたします。
肺炎につきましては、議員が申されたように成人の死亡原因の3番目、それからその病原体の中で最も多いのが肺炎球菌というふうに言われました。ワクチンについては接種することによる免疫効果というのは高いというふうに認識をしております。
それから、中学校では1年生の学級活動でたばこの害やシンナーについて、たばこの喫煙について誘われることから等話をして、その断り方や害について、それから3年生では保健体育の授業でがんだけに特定した授業は行っておりませんが、生活習慣から成人病疾患に至ることがあるなどについて学んでおります。