鹿沼市議会 2022-03-11 令和 4年第1回定例会(第4日 3月11日)
この小学校の改修、改築工事に関しましては、日本では愛媛県の八幡浜市にある日土小学校、これは議会でも何回か視察に行っていますけれども、本当に来客者がというか、観光客も含めて、学校のほうでも大変だというような話もありますので、今後北小学校もいろいろと、コロナが落ち着いてからですね、その対策に苦慮するところもあるかと思いますけれども、うれしい悲鳴というか、また、この鹿沼市においても、たくさんの地元の鹿沼産材
この小学校の改修、改築工事に関しましては、日本では愛媛県の八幡浜市にある日土小学校、これは議会でも何回か視察に行っていますけれども、本当に来客者がというか、観光客も含めて、学校のほうでも大変だというような話もありますので、今後北小学校もいろいろと、コロナが落ち着いてからですね、その対策に苦慮するところもあるかと思いますけれども、うれしい悲鳴というか、また、この鹿沼市においても、たくさんの地元の鹿沼産材
令和2年2月の5日から7日、香川県さぬき市では、「香川県農業協同組合大川北部集荷所」の現地見学と農福連携を視察研修をいたしました。 JAとの連携、そしてまた、福祉作業所との連携は、その組み合わせというのは、非常にまちのイメージを刷新し、そして、福祉と農業との連携事業、これは非常にすばらしい成果を上げているということを視察をいたしました。
このテーマ設定に基づきまして、1月15日から17日、先進地である山口県防府市、大阪府岸和田市を視察し、災害時における情報伝達、防災教育、自主防災組織の取り組みなどについて調査活動を行ってまいりました。以下、その内容を報告いたします。 まずはじめに、山口県防府市「防災対策」についてであります。
県のほうでも、その施設のマスクの状況等を、今調査しているような状況でありまして、やはり国とか、県の対応とか、状況を見極めながら、柔軟に対応していく部分もあるのかなとは考えております。
その改良部分については、実は国の補助ではなくて、県単事業なのだそうです。 そういう意味では、いろいろ課題があるなということも、改めて確認させていただきました。 いずれにしても、そういうことも含めて、県のほうにも十分認識をいただいておりますので、連携をとりながら、対応を図っていきたいというふうに思っております。
大芦川につきましては、東大芦川ダム事業中止に伴う代替事業により、2004年度から2023年度にかけ、栃木県が段階的に河川改修を行い、治水対策による安全確保を進めております。 黒川につきましても、栃木県が河川整備計画に基づき、順次河川改修を進めているところであります。
、関東1都5県に関しても、例えば神奈川県であればテレビ神奈川、東京都であれば「TOKYO MX」、そして千葉県であれば千葉テレビ放送、埼玉県であればテレビ埼玉、群馬県であれば群馬テレビというように、その地域に根づいた放送局があると思います。
今、市田議員のほうからご紹介がありましたけれども、茨城県では、平成31年度国民体育大会に向けて、やっぱり宿泊客の受け入れということで、茨城県が自ら補助制度を設けているということであります。
まず、国民体育大会について、ちょっとお話をさせていただきますけれども、間もなく第72回国民体育大会が愛媛県で開催されます。9月30日から10月10日まで、「笑顔つなぐえひめ国体」ということで、本県からも昨年は32競技、役員と選手合わせて総勢約400名が参加をしていますから、今年度もその規模かなと思っています。
今後の対策としては、河川管理者が栃木県であることから、河川に堆積した土砂により流下能力が低下した場合には、撤去等を栃木県に要望してまいります。 黒川緑地は、市民の潤いや安らぎ、健康を増進させる空間として整備いたしました。
次に、2020年東京オリンピック、栃木県で開催される第77回国民体育大会に向けた市の取り組みについてでありますが、現在2020年東京オリンピック・パラリンピックのキャンプ地誘致に向け、栃木県が作成いたしました事前キャンプ地ガイドに鹿沼総合体育館を候補施設として掲載しております。
そして、平成10年8月28日から30日、31日と台風12号・13号が温帯低気圧になって、たまたま那須の山の中心にして余笹川という形で、牛が那珂川を水戸まで流れていってしまった、あの大雨は皆さん御存じだと思いますが、あのときに栃木県の渡辺文雄知事が平成11年4月1日から、「栃木県土砂等の埋立等による土壌の汚染及び災害の発生の防止に関する条例」として3,000平方メートル以上は埋め立てる土を県が間違いなく
当委員会は、10月24日から26日までの3日間にわたり、広島県東広島市と愛媛県今治市を視察してまいりました。 まず、東広島市では第三次学校教育レベルアッププランとその支援策である学校の元気応援事業についての視察を行いました。
次に、県においては既に米を含め多くの農作物についてモニタリング調査を実施し、その結果を発表しています。今後も県のモニタリング検査が継続されると思うが、市の測定と県の検査との役割分担や連携についてどのようになっているのか伺いたい。
当委員会は、11月17日から19日までの3日間にわたり鹿児島県鹿児島市と志布志市を視察してまいりました。 まず、鹿児島市において、環境アドバイザー事業と観光未来戦略策定事業についてを視察してまいりました。
本委員会は、去る11月8日から10日までの3日間にかけまして、岩手県一関市では、「合併後のまちづくり、特に、情報化推進について」及び「防災計画について」、宮城県仙台市では「指定管理者制度について」及び「防災計画について」を調査事項として行政視察を実施しました。
また、水没等関係住民の方々は、平成5年3月に栃木県と鹿沼市とで契約した東大芦川ダム建設に関する協定や、平成11年8月に栃木県と水没者等で結んだ確認書の内容、県による東大芦川ダム建設の要請に対し、事業に賛成であり、協力することを確約しますという確約書や、本市の水事情及び大芦川流域の洪水問題などを重要視し、熟慮に熟慮を重ね、断腸の思いでダム事業に協力したと伺っております。
今回は、去る11月12日から14日の3日間、岐阜県土岐市及び兵庫県加古川市の行政視察を実施しました。最初に訪問した土岐市は、岐阜県の東南に位置し、名古屋から40kmの距離にあり、昭和30年に8町村が合併し、市制が施行されました。
本委員会は、去る11月10日から11月12日までの3日間、福岡県筑紫野市と佐賀県佐賀市を視察してまいりました。最初に訪れました筑紫野市では高齢者対策と筑紫野市立図書館を視察してきました。筑紫野市は、人口8万8,000人で福岡県南西部に位置し、福岡市の東南部15kmにあります。