那須塩原市議会 2022-12-02 12月02日-05号
まず、8期の計画を策定したときの時点で、特養の入居待機者数は234名でしたが、直近の状況を伺いたいと思います。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(鹿野伸二) 待機者数の直近の数字ということですけれども、少し情報としては古い情報になってしまうんですが、令和4年4月1日現在ということで把握している数字を申し上げます。
まず、8期の計画を策定したときの時点で、特養の入居待機者数は234名でしたが、直近の状況を伺いたいと思います。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(鹿野伸二) 待機者数の直近の数字ということですけれども、少し情報としては古い情報になってしまうんですが、令和4年4月1日現在ということで把握している数字を申し上げます。
③ゼロ歳から2歳児の支援でありますが、子育て世代の負担感を軽減するため、ゼロ歳児を対象としまして、子育て応援券を児童1人当たり1万5,000円分配布しています。また、乳児の聴覚障害の早期発見等を目的とした聴覚検査に係る費用の一部助成、それから使用済み紙おむつを廃棄するための市の指定ごみ袋、こちらは無料で配布しております。
ネーミングライツ対象施設につきましては、庁舎、学校、保育園、児童クラブ、既に愛称がついている施設、文化財のように愛称の付与がふさわしくない施設を対象外とした上で、広告価値があるかどうかを基準とし、対象施設を選定しております。 最後に、(5)の現在はスポーツ施設と文化施設を対象にしているネーミングライツを、祭りなどのイベントに広げることを考えているかについてお答えいたします。
次に、基本政策7「未来を拓く心と体を育むために」では、引き続き民間保育施設の整備や放課後児童対策事業、子供の貧困対策事業、子ども家庭総合支援事業等に取り組み、子供・子育て環境の充実に努めるとともに、子ども・子育て夢基金を活用し、子育て応援券事業など子育てに関する支援が行われました。
少子高齢化対策で前期基本計画の施策の検証結果において効果があった施策につきましては、未就学児の保育環境の整備や放課後児童対策の充実による待機児童の解消、発達支援体制の充実などの子育て環境の充実、高齢者の見守りなどを行う地域住民による支え合い活動の推進が挙げられます。 なお、前期基本計画における事業はおおむね進捗しており、施策としてやり残したものはありません。
本市の生活支援コーディネーターであります地域支え合い推進員、それから民生委員・児童委員なども当然対象ということで考えてございます。 参考までに申し上げますけれども、ポラリスとちぎの所長、あるいは民生委員・児童委員、こういった方も実際に会議のほうに参加をしていただいているという状況でございます。 ○議長(松田寛人議員) 3番、林美幸議員。 ◆3番(林美幸議員) 確認いたしました。
学級担任制のメリットは、一人の教師が児童に長く触れ合うことができること、個々の児童の生活と学習を関連づけて指導できることにあります。 デメリットといたしましては、一人の教師が教育内容の全てに精通することが難しく、教材研究や準備等にも多くの時間を要することなどが挙げられます。
全国に1,096校ある公立特別支援学校では、在籍する児童生徒数が増加傾向にあり、10年前と比較すると16%増加しています。背景には、障害のある児童生徒やその保護者において、より適切な指導や必要な支援を行う特別支援教育への理解が深まるとともに、一人一人の障害に応じたきめ細やかな教育や専門的な進路指導の取組により、特別支援学校への評価と期待の高まりがあると言われています。
本事業は、児童が病気の際、保護者が仕事などの理由で看護が困難な場合、一時的に保育施設の利用ができるもので、市が市内3か所と市外1か所の民間保育施設に委託して実施しております。内訳は、病気の回復期の児童を預かる病後児保育事業が1か所、病気の回復期に至らない、または回復期の児童どちらとも預かる病児・病後児保育事業が3か所です。
特に、昨年度あった安全対策に関しては、児童生徒の列にトラックが突っ込んだということもありました。歩道整備は無理だとしても、グリーンベルトであったり、そういった安全対策に関してはお金をかけてほしいと、正直思っております。
まず冒頭に、今月の上旬に私の家族が陽性判定を受け、私自身も濃厚接触者として1週間自宅待機を行いました。 自宅待機中は多くの方々に御迷惑をおかけしました。1週間の自宅待機、非常に大変でありました。私自身、この体験をもって、今後のコロナ対策に生かしたいなというふうに考えております。
日中事業所で児童をお預かりして福祉サービスを提供するものには、日常生活や集団生活の適応訓練を行う児童発達支援や放課後等デイ・サービスなどの児童通所事業所、こういったものがございますけれども、一時的なお預かりをする日中一時支援事業があります。それらが御家族の就労支援、こういったものにつながるものと考えております。 ○議長(松田寛人議員) 11番、星野健二議員。
「第2期那須塩原市保育園整備計画」が昨年3月に策定され、少子化が進む中で公立保育園の在り方を検討しながら、私立保育園との地域バランスを考慮した教育・保育施設の整備を進め、待機児童の解消を図られていると思うことから、以下の点について伺います。 (1)待機児童及び入園待ち児童の現状と課題及びこれらを解消するための取組を伺います。 (2)私立保育園委託料の算出根拠を伺います。
◎教育長(月井祐二) 感染リスクの高い活動をどのようにしているかということでございますけれども、まず基本的に、このコロナ対策の一番肝腎なところは、3密を避ける、そして飛沫等での感染を極力抑えるということでございますので、そういった活動が含まれるもの、例えば児童生徒が近くによって話合い活動をするですとか、そういったことをできるだけ避ける、または合唱ですとかリコーダー、鍵盤ハーモニカなどの管楽器の演奏等
討論では、委員から、深刻な入所待機者が解消されずサービスが狭められている問題がある。国が介護老人福祉施設等の入所基準を要介護3以上に制限した後でも、本市の入居待機者は昨年より36人増え234人となっている。多くの入居待機者は在宅療養を強いられ、入所の日を待たなくてはならない。
この宿泊に関しましては、私も非常に感動を覚えたのは、4月、5月、当然、旅館、ホテル等の休業があって、それだけではなくて会社等も自宅待機とかいろいろな状況、当然先ほど冒頭に申したように、学生も休業という部分を余儀なくされたという部分において、リフレッシュキャンペーンですから、市民においてもストレスを解消するというか、コロナの大変な時期を迎えて、日本中あるいは世界中がストップしたという部分において、渡辺市長
次に、(2)の施設入所待機者の推移についてお答えいたします。 本市の施設入所待機者、すなわち特別養護老人ホームの待機者数の5か年の推移については、平成28年度245人、平成29年度193人、平成30年度217人、令和元年度198人、令和2年度234人となっております。 次に、(3)の入所待機者解消のための施設整備計画についてお答えいたします。
第2期那須塩原市保育園整備計画が令和2年3月に策定され、特に少子化が進む中で公立保育園の在り方を検討しながら、私立園との地域バランスを考慮した教育・保育施設の整備を進め、待機児童の解消を図っていくとあります。待機児童や入園待ち児童に関しては、県保健福祉部の発表で、昨年4月1日現在で、那須塩原市の待機児童は14名、潜在的待機児童(入園待ち児童数)は86人でありました。
◆3番(中里康寛議員) 学校教育課内また児童生徒サポートセンター内、そのほかあらゆる分野から連絡が来るようなそういうふうなシステムになっているということで了解いたしました。 続きまして、学校教育課内や児童生徒サポートセンター内にある通報及び相談の窓口の存在についてでありますけれども、児童生徒や保護者などへは周知はされているのかお伺いいたします。 ○議長(吉成伸一議員) 答弁を求めます。 教育長。
本日の追加議案でも分かるように、学校では児童生徒一人一人のタブレットを与えて勉強を進めることになります。そのための費用は4億円以上です。それなのに、この5年間便利に使っているシステムの契約をやめて専用のパソコンを撤去するなどということは、時代に逆行しています。何かこのシステムに問題があったのでしょうか。特に問題はなかったと聞いています。