小山市議会 2040-06-10 06月10日-05号
私自身市会議員に当選させていただく前から遺産相続の現場において小山市内外の非常に多くの空き家の現状を目にしてまいりまして、この問題には非常に関心があり、市内外国人との共生問題とともに、今後の議員活動の柱としていきたいとの思いがあります。
私自身市会議員に当選させていただく前から遺産相続の現場において小山市内外の非常に多くの空き家の現状を目にしてまいりまして、この問題には非常に関心があり、市内外国人との共生問題とともに、今後の議員活動の柱としていきたいとの思いがあります。
私は、女性職員の管理職、特に課長、部長職の登用を一貫して望み、初当選の平成19年6月議会から毎年このことに関して一般質問を行ってきました。今回で13年目になります。しかし、残念ながらこの間に実現することはありませんでした。
また、4月の小山市議会議員選挙におきまして3期目の当選をさせていただきました。29歳で初当選した当時は、県内最年少候補でありました。このたびの選挙では、私より若い候補者がいましたが、残念ながら3期目になっても小山市議会では最年少議員でございます。多くの若い人にも政治を志していただけるように、また市民の皆様の負託に応えられるように邁進する所存でございますので、よろしくお願い申し上げます。
初めに、過日行われました市議会議員選挙におきまして、2期目の当選をさせていただきました。市民の皆様に感謝と御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。一人の声を大切にし、頑張ってまいります。よろしくお願いをいたします。 それでは、質問に入ります。初めに、総合政策行政のうち、ユニバーサルデザインのまちづくりについてお伺いいたします。
そこで、市内の観光施設ではイベント会場に外国人対応の自動翻訳機を設置して、市内移住の外国人や外国人観光客の集客率を高め、地域の活性化の有効なツールとなるのではないかと考えております。 そこで、観光案内所に外国人対応のための自動翻訳機の導入計画があるかどうか、お尋ねいたします。 次に、大項目5件目、農業行政のうち、農業経営状況に対する所得の安定を保証する施策についてであります。
2018年基礎統計によると、町の高齢人口は4,023人、高齢化率は37.4%、高齢者に占める75歳以上の比率は約50%に及び、2025年問題も含めて、後期高齢者医療保険制度の根源的矛盾である保険料の値上げを我慢するか、医療費自己負担の引上げを認めるかの選択を迫る差別医療の解消が鋭く問われることになります。
これは、大がかりな大規模の施設ですと、国庫、それから町費、または施設が持ち出すお金というふうに分かれているんですが、小規模の29人以下のそういった施設においては、定額補助というものがございます。これで、ざっくばらんに言ってしまいますと、そのメニューを使いまして、非常用の自家発電設備を整備するという形になっております。
有料の利用人数の割合は、陸上競技場の団体は約6,400人で22%、個人は約1万4,000人で100%、硬式野球場は6,040人で29%となっています。新型コロナウイルス感染症の影響で市民の収入が減っている中での引上げは、延期するべきではないでしょうか。 こうした状況を踏まえ、今回の陸上競技場及び硬式野球場の使用料を引き上げる議案第31号 足利市運動場条例の改正について、反対の討論といたします。
◆21番(飯塚正議員) ちょっとこちらも聞き方が悪かったと思いますが、さっきの①は多分高齢者世帯で2人の場合は4枚というふうになっているはずなのです。1人当たり1枚になっているのです。さっきの②で答弁した免許証を返納された方も月2枚という形になっているわけですが、あわせて何で2枚になっているのか聞きたいのです。
大体真岡市で、今子供が生まれている人数が700人と言われています、年間。7,000人の人口、先ほど日本創成会議の予測お話ししましたが、7,000人余計に子供が生まれるということは、20年間、1年平均350人生まれなくてはいけないことになるわけです。1.5倍です。350人というと、今の長田小学校の全校児より多い人数が毎年多く子供が生まれないと7,000人余計に人口がふえるということはあり得ない。
まず初めに、過日行われました市議会議員選挙におきましては、多くの市民の皆様方のご信任をいただき、3期目の当選をさせていただきました。この場をおかりしまして、心からお礼を申し上げます。ありがとうございました。今期から私自身、おやま創生会の一員として所属をさせていただくことになりました。
初めに、さきの市議会議員選挙では、皆様からのご支援により、3期目の当選をさせていただきましたことを心から感謝申し上げます。これからの4年間、皆様の負託に応えられるよう、議員としての責務を十分に果たして行く所存でございます。
よって、小谷野晴夫君が議長に当選されました。 議場の出入口を開きます。 〔議場開鎖〕 ○副議長(石田陽一君) ただいま議長に当選されました小谷野晴夫君が議場におられますので、当選の告知をします。 議長に当選されました小谷野晴夫君に議長当選の承諾及び挨拶をお願いします。 小谷野晴夫議員。
対象児の保護者で休業補償を受けた人は何人程度と把握できたのか。また、登園自粛などで調理委託業者の損失はなかったのか。 4点目、デイサービス、ショートステイの利用自粛は何件あったのか。これに伴う民間事業者の事業収入や雇用調整などに影響はなかったのか。 5点目、介護サービスの利用抑制を余儀なくされた要介護高齢者のケア、サポートはどのように実施されたのか。
ただいまの出席議員数は16人です。定足数に達しておりますので、ただいまから第401回高根沢町議会定例会を開会いたします。 日程に入る前に諸報告をします。 本議会に1件の陳情が出されております。受理番号19号 日米地位協定の抜本的見直しを求めるよう意見書提出を要請する陳情書です。提出者は栃木県宇都宮市、安保破棄栃木県実行委員会・栃木県平和委員会、代表者は木塚孟氏であります。
人数については均等割が2万82人、所得割が1万7,981人、退職分離分が94人と見込んでいます」との説明を受けました。 次に、新庁舎建設室について申し上げます。
人数については均等割が2万82人、所得割が1万7,981人、退職分離分が94人と見込んでいます」との説明を受けました。 次に、新庁舎建設室について申し上げます。
その意味で、町長が2年前当選したときの公約を実行できているのかどうかが改めて問われます。 公約の1番目、学校給食の無償化は何より子供の貧困対策であり、教育の無償化の一環、子供を大切にする魅力あるまちづくり、定住促進、少子化対策として大事な施策です。昨年度、給食費のうち、お米代だけ300円程度無償になりましたが、新年度予算ではその後に続くべき無償化施策が盛り込まれていません。
津久井市長のホームページには、1期目当選時のマニフェストが退職金ゼロや副市長1人制などの撤回したものも含めて全部載っている状況です。給食費の無料化のように、何とか戻したいと市長が思っていられる政策と市政を預かる前にやるべきだと思っていた政策が時期を経て執行者側になってということなのか、望ましくなかったと後々に思った施策、その両方が当初のマニフェストにはあるのではないかと思います。
親の負担が楽になるという構図が見えてくれば、私は1人しか経済的には産めないけれども、やがては2人、3人産みたいな、高校生まで育てるのだったらそんなに負担かからないから3人ぐらい産みたいなという気持ちが出てくるのではないか。恐らく大胆な発想の改革というのは、そういうところなのだろうと思います。