市貝町議会 2022-02-02 03月03日-01号
次に、これもどうしても質問させていただきたいと思って、今日、お願いしているわけですが、市貝小学校の学童保育の問題であります。 市貝小学校は、現在は健康福祉センターを利用して学童保育を運営しております。赤羽小学校は、道路を挟んですばらしい施設でお世話になっていると。小貝小学校は、車で旧小貝中央小学校、そこに行ってお世話になっているということであります。
次に、これもどうしても質問させていただきたいと思って、今日、お願いしているわけですが、市貝小学校の学童保育の問題であります。 市貝小学校は、現在は健康福祉センターを利用して学童保育を運営しております。赤羽小学校は、道路を挟んですばらしい施設でお世話になっていると。小貝小学校は、車で旧小貝中央小学校、そこに行ってお世話になっているということであります。
まず、赤羽には、サシバ未来館という多世代型交流施設がございますが、その交流施設は、コロナ禍のために学童保育を現在中止になっているところですが、本来目的は、学童であればプレハブでいいのではないかということで、担当課長、女性の課長で優秀な課長でしたが、そういう話をしていたところですけれども、プロポーザル方式のときのそういう説明もそのようなことでございましたけれども、なかなか地域の方々の協力や専門家の方を
学童保育に関しては、自分自身は保育園に併設の民間運営の学童さんにお世話になっておりましたので、今まで、保護者会運営のご苦労に気づくことができませんでした。 保護者会運営の学童さんの場合は、日々お仕事とは別に、保護者会の役員さんが、給与の計算や提出書類の作成、多額の金銭管理など、本当にたくさんの業務を行わなければならない場合があるということを知りました。
令和 3年 12月 定例会(第7回) 令和3年第7回芳賀町議会定例会会議録議事日程(第2号) 令和3年12月2日(木)午前10時開議日程第1 報告第9号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定及び和解)日程第2 報告第10号 専決処分の報告について(工事請負契約の変更(令和3年度芳賀東小学校学童保育施設新築工事))日程第3 報告第11号 専決処分
ところが、こっちは水道一本流すといっても1軒のところに1,000万円かかるというところもありますから、非常に社会インフラを整備するためにも1人当たりのコストというのは高くなってきますので、経常収支比率の改善を目標として仮にやったとしたらば、今日までの大田原市の行政サービス、とても給食費の無料化なんていうのは問題外で、保育所、学童保育、学童保育も私が市長就任時は10か所ぐらいだったと思いますが、今は既
杉山保育所の保護者及び地元の皆さんの希望は、杉山地内でということでございましたので、交通の便がよい県道黒田・市塙・真岡線沿いの大字杉山の南部に決まったと報告を受けました。詳細は再質問の中で、教育長さんのほうからお答えができるかと思います。
小林俊夫君不応招議員(なし) 令和3年第7回芳賀町議会定例会会議録議事日程(第1号) 令和3年11月30日(火)午前10時開会日程第1 会議録署名議員の指名について日程第2 会期の決定について日程第3 報告第9号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定及び和解)日程第4 報告第10号 専決処分の報告について(工事請負契約の変更(令和3年度芳賀東小学校学童保育施設新築工事
さらに、7月3日からは接種を希望する市内保育園の保育士、小学校の教職員、小中学校の教職員、学童保育の支援員等のエッセンシャルワーカーに対し、集団接種における接種の機会を設け、8月29日に接種が完了しております。
ワクチン接種でございますが、希望する小中学校の教職員や学童保育の支援員などのワクチン接種の状況についてお伺いいたします。 ○議長(前野良三) 植竹福二教育長。 ◎教育長(植竹福二) お答えいたします。 教職員、それから学童指導員の先生方、ほぼ全員2回目接種を完了しております。ただし、持病等で接種できない教員も若干名おります。 以上でございます。 ○議長(前野良三) 鈴木隆議員。
そのような中、厚生労働省は保育所の感染が広がっていることを受け、感染防止策を強化する方針を決めましたが、休園すると子供の預け先がなくなり、保護者が仕事を休まざるを得ないことが課題となっています。 ワクチン接種は12歳からになっていますので、小学生にとっても大きな問題と思います。文部科学省も夏休み明けの運営に頭を悩ませていて、小・中学校に簡易検査キットを配付する対策を追加するようです。
学童利用の子供には、通常のタイプでは身長が合わないため卓上タイプを選択し、施設の設置状況により対応する」とのことでした。 続いて、他の委員から「子供に熱がある場合はどうするのか」との質疑があり、執行部の答弁は「保護者に連絡を取る対応となる」とのことでした。
この点に関しては、数時間の余裕のあるワクチンですので、キャンセルにおいて廃棄の可能性が出た場合、ワクチン接種会場のスタッフや幼稚園、保育園、小・中高の関係者や学童保育や放課後デイサービスなど、多くの子どもたちと接する方や、通所などを含む高齢者施設関係者、本市の市民の皆様と窓口等で対応する職員などが含まれるとのことなので、一定の理解をさせていただきますけれども、そこで2点ほど疑問に感じることがあるので
在宅介護オアシス支援事業は、乳幼児及び児童に対する保育や、障がい者及び高齢者に対する日常的な集いの場を提供し、子育ての支援や、障がい者及び高齢者の孤独感の解消、生きがいの増進等を図り、在宅介護を支援することを目的として実施しております。本年6月1日現在、今市地域に11施設、日光地域に1施設、藤原地域に2施設、栗山地域に1施設の合計15施設が開設されております。
3つ目は、子育て支援として、若い方からの要望が強かったことから医療費を中学3年生まで無償としたほか、保育料及び学童保育料も今年度から2人目から利用料を無償とさせていただいたところです。 併せて、放課後保育の利用者の増加に伴い、余裕教室がなくなってきたことから、多世代交流型施設として、サシバ未来館を建設させていただきました。
基礎疾患のある方を優先するということですが、今後、保育園や学校、また学童保育関係、行政や消防関係などの接種スケジュールはどのようにしていくのか、考え方をお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(小堀良江君) 質問に対する当局の答弁を求めます。 髙橋保健福祉部長。
3款2項6目放課後児童健全育成費291万8,000円の追加につきましては、公立学童保育施設13施設に設置する体表面温度計測器を購入するための経費を計上するものであります。 4款1項2目予防費2,295万円の追加につきましては、新型コロナウイルスワクチン接種事業において一定回数以上接種を行う医療機関などに対して、新型コロナウイルスワクチン接種特別協力金を交付するものであります。
平成28年よりリノベーション事業として公的不動産を有効活用し、歴史、文化施設や交流施設等の多様な都市機能を集約的に配置することにより、「住まい、賑わい、集いの拠点 歴史・文化を生かし育むとちぎのまちなか再生」の実現を目指して、令和2年度までに市立文学館、市立美術館、市民交流センター、市道の整備、蔵の街保育園の各施設が整えられましたが、これまでのリノベーション事業の総括についてをお尋ねいたします。
まず、冨居恭子氏について申し上げますと、氏は昭和53年3月、栃木県立保育専門学院を卒業された後、壬生町役場保育士として奉職をされ、昭和53年4月から壬生町立第四保育所、第五保育所、第一保育所、いなば保育園などの保育士として、平成19年4月からは、すけがい保育園長、平成22年4月からは児童館長を務められた後、しもだい保育園などの園長を歴任をされ、また平成28年4月からは子育て支援センターひよこ所長も務
まず、1つ目の学校、保育所、自治体など情報を共有し、民間団体とともに支援や見守りに取り組んでもらうためのデータベースを一元化し活用する国の方針に対して、町はどのように対処するのかについて申し上げます。
総合政策部所管では、ふるさと応援寄附金や職員駐車場使用料、総務部所管では、RPA・AI整備事業費や防災ラジオ販売収入等、財務部所管では不用品売払収入、消防本部所管では、消防ポンプ自動車等購入事業費や消防団機械器具置場等整備事業費、生活環境部所管では、ユニバーサルデザインタクシー導入促進補助金や各総合支所の窓口一般事務費、保健福祉部所管では、敬老事業費や産前産後ヘルパー派遣事業費、こども未来部所管では、学童保育施設整備事業費