塩谷町議会 2022-12-06 12月06日-01号
◎保健福祉課長(齋藤紀代美君) 児童福祉費のまず30万円ですけれども、これは物価高騰で光熱水費に係る部分ということでして、学童保育のほうに、これ公立の部分は支給がなしで、民間の部分で、コスモスクラブとさくらクラブに15万円掛ける2か所ということで30万円となっております。 ◆9番(橋本巖君) 分かりました。 じゃ、もう2つ。 ○議長(冨田達雄君) 9番、橋本巖議員。
◎保健福祉課長(齋藤紀代美君) 児童福祉費のまず30万円ですけれども、これは物価高騰で光熱水費に係る部分ということでして、学童保育のほうに、これ公立の部分は支給がなしで、民間の部分で、コスモスクラブとさくらクラブに15万円掛ける2か所ということで30万円となっております。 ◆9番(橋本巖君) 分かりました。 じゃ、もう2つ。 ○議長(冨田達雄君) 9番、橋本巖議員。
ずっと大宮小、大宮中、保育所、玉生保育所と、船生西小学校は10年の閉校、そして船生保育所、東小学校と改築ですか、あとは2005年に塩谷中学校、そして塩谷中学校は今年で17年を迎えます。 私これ見ていきますと、この17という数字がね、17に閉校して、塩谷中も17年たった。そして、17年後に庁舎が来年できる。何だろうって必然性みたいなのを感じるわけです。
このたびのコロナウイルスの感染予防の休校に伴いまして、本課のほうで学童保育の対応をしましたので、そちらの報告をさせていただきます。 学校のほうが休校になるということで、先週の金曜日にご連絡をいただきまして、それから学校教育課等の協力をいただきまして指導員の手配をいたしました。土日に緊急の受付業務をやりまして、昨日から学童保育のほうが動いております。
現在ある3つの学童保育の玉生と大宮の分割クラブも含めてなんですけど、それぞれの支援員は何名の体制で今行われているのかということと。 この条例が、要するに、こういう形で変わって改正になったんですけど、現在、従事する支援員というのは、この今述べられた3つの要件を満たさなければ、その支援員としての資格要件は果たせないのかということをいいですか。 ○議長(直井美紀男君) 保健福祉課長。
まず、質問要旨の第1点目の加工所の設置についてでありますが、旧大久保小学校につきましては、現在の利用は学童保育施設大宮クラブと、来年度に新設予定の子育て支援施設しおらんどであります。大宮クラブは昇降口に入って右側の職員室及び会議室などを主に使用しております。
◆9番(橋本巖君) 今度の改正でコスモス、さくら、すみれ、これの学童室は一応3年生まで、それから玉生、大宮クラブは4年生から6年生までというすみ分けを今度するわけでしょうけれども、これは別に規則とか要綱などに明記するということはないんですか。 ○議長(斎藤定男君) 保健福祉課長。
今回の期間の中で、旧大久保小学校を児童館として活用してはどうかというご意見もいただいておりますが、本町も学童保育の導入時に児童館の整備についてもあわせて検討した経過がありました。しかし、当時は学童保育の要望が強かったことから学童保育の整備を優先してきた経緯がございます。
本案は、現在運営されている既存の3施設に加えまして、旧大久保小学校を活用した大宮クラブ及び玉生小学校図工室を利用した玉生クラブを暫定施設として設置したことにより、町内全域で小学6年生まで学童保育をすることができるようになり、この半年間の暫定的な運営を通して、継続的な運営ができる見込みが立ったことから、今回暫定的に設置した2施設を平成31年1月1日から正式な施設として運営するため、条例を改正するものであります
今現在、町において社会体育の位置づけとして、学童のスポーツチームが、例を挙げますと野球1チーム、ミニバスケットチームが2チーム、少年サッカーが2チーム、体操、卓球、ヒップホップ、親子バレー、剣道、空手等、計13団体あるんです。その13団体のうち7団体が体育協会の傘下にあるユリピースポーツクラブの一応補助を受けてやられているような状況だと思います。
◆9番(橋本巖君) じゃ13ページの民生費のところなんですが、学童保育の指導員の賃金ということで550万ほどあるんですが、これはどこの施設で、何人分の指導員の賃金なのかということと、もう一つは、子育て支援センターの指導員の賃金ということで304万ばかり計上してあるんですが、これは要するに従来は今までずっと予算書なんかを見ていきますと、報償費としてやっていたんですね。
◆9番(橋本巖君) そうすると、これに該当する人数というのはいるんですか、この今学童保育やっている指導員の中には、これに該当する人が。 ○議長(斎藤定男君) 保健福祉課長。 ◎保健福祉課長(星育男君) 現在調べた中では該当する者はおりません。 ◆9番(橋本巖君) じゃ、今後はこういう規制に基づいて、要するに指導員を採用するということじゃないですか。 ◎保健福祉課長(星育男君) そうです、はい。
主に多いのは、やっぱり保育士さん、幼稚園教諭の資格という形になっております。 男性も含むのかというお問い合わせですが、非常勤職員の男性職員がおりまして、配偶者が育児休業をとっていない。かわりにお父さんである男性職員がとるという場合には、当然該当してくるんです。 ◆9番(橋本巖君) 可能性、いいんでしょう、男性も。 ◎総務課長(田代好弘君) 男性はいないです。
4点目、学童保育の拡大、充実に対する保護者の要望は根強くあるにもかかわらず、一定の学齢期を迎えると退所を余儀なくされている実態がある。5年、6年生なったからといって、保護者の就労形態に変化がない限り、児童の保育に欠ける状況に変わりはありません。
保護者の就労支援の手助けとなる学童保育室の整備について質問いたします。 船生小学校については、今年4月に敷地内に学童保育室が整備され、供用が開始されておりますけれども、玉生小学校、大宮小学校の学童保育室の建築予定についてお伺いいたします。 2つ目に、学童保育児童の自宅への送りについて。これについて質問いたします。
7点目、町民アンケートに、保護者から6年生までの学童保育実施を求める要望は数多くありました。船生の学童保育施設完成を契機に、利用対象年齢を6年生まで拡大する考えはないか。 8点目、町道やそれに準ずる生活道路の劣化、摩耗、損傷が数多く見られます。大規模補修や改良工事が集中した場合、極度な財政負担を回避しながら良好な生活環境を維持するために、年次計画で進めるべきではないか。
◆6番(橋本巖君) それで、その学童保育については随分いろいろな問題があって随分難航してやっと完成するということなんですが、全く学童保育について例えば建設費はどのぐらいかかったのかとか、それから入札の状況はどうだったのかとか、そういうのが全く我々にはわからない、一般質問して初めてそういうものがわかるということなんですけれども、これだけやはりこの問題で難航したわけだから、その辺をきちんと議会で説明をしてもらいたいんだよね
続いて、過日の学童保育の件で、7,500万というチラシが町内を配布されましたが、この件につきまして執行部と議会等で調査をしまして、特別委員会を開くかどうかは調査後にしたいと思いますので、報告いたします。 次に、行政報告といたしまして、企画調整課長のほうから発言を求められております。 企画調整課長。 ◎企画調整課長(田代好弘君) 私のほうから2点報告がございます。
次に、船生学童保育施設に関したご質問でありますが、この件につきましては、過日の全員協議会の中で担当課長より説明させたとおりであります。これ以上建設がおくれないよう最大限の努力をする所存でございますので、ご理解のほどをよろしくお願いします。
9点目、船生学童保育施設等の建設期日と建設費用を明示して町民に説明責任を果たすべき。 町民から学童保育施設はいつごろできるのか、どのぐらいの費用をかけて建設するのかといった疑問や不安の声が多く聞かれます。12月議会補正予算審議の中で、今年度着工を目指すとしながら、保健福祉課作成の資料からは具体的なものは読み取れません。
それで、この前、全協でちょっと議論になった学童保育の問題なんですよ。町長の答弁だといずれにしても今年度中に設計、建築のための入札、今年度中にやるということなんですが、ちょっと私質問したいんですけれども、これは従来の基本設計どおりにやるのか、新たな設計書で建設を進めるのかというのが1点なんですよ。