真岡市議会 2005-09-27 09月27日-04号
また、2次救急病院に対する女性を初め、平日、夜間や休日の救急診療により、多様化する医療事業にも積極的に対応されているところであります。目下この分野については、芳賀赤十字病院の医師不足等による救急診療体制に対する不安もありますので、市長には引き続き関係機関との連携の下、積極的な取り組みを願うものであります。 次に、生活環境の整備について申し上げます。
また、2次救急病院に対する女性を初め、平日、夜間や休日の救急診療により、多様化する医療事業にも積極的に対応されているところであります。目下この分野については、芳賀赤十字病院の医師不足等による救急診療体制に対する不安もありますので、市長には引き続き関係機関との連携の下、積極的な取り組みを願うものであります。 次に、生活環境の整備について申し上げます。
高根沢商業高等学校の運動場夜間照明管理業務では、県の施設なので県で出すべきではないかとの質疑に対し、利用者がサッカー等の練習に使用しているので、町で一たん支払ってから、使用者から電気料を徴収しているとのことです。 町指定の文化財の数と昨年指定したものは何かとの質疑に対し、数については34カ所で昨年指定したのが飯室地内で星の宮神社の絵馬と十二神将像であるとのことです。
さらに、8月24日には平成19年度より公立学校の小学6年生、中学3年生全員を対象に1学期に国語、算数などの主要教科に絞って実施するという文部科学省の方針が報道されました。しかし、その実施方法等については経費が数十億円規模になることから、中央教育審議会等の議論を踏まえ、慎重に検討するとの報道でありました。
議員の質問については、24時間営業のための青少年の夜間外出等に対する心配かと思いますが、イオンの計画では、店内にアミューズメントコーナーを設置する計画になっております。ここには、乳幼児向けの乗り物のみで、青少年向けのゲーム機は一切計画しないことであります。
私は、今夏、おかげさまで中学2年生の子供たちと、国際交流協会の活動の一環としてカナダを訪問してまいりましたが、その中で6泊のホームステイ、すばらしい体験をさせていただきました。まずこのことを申し上げたいと思いますが、一方で、今言ったような礼儀とか思いやりとか公徳心とかということについては、欠けているのかなという一面も見させていただきました。
なお、夜間及び土日、祝日におきます使用料の取り扱いにつきましては、管理員という勤務のために行っておりません。今後につきましては、利用者団体等の意見等も伺いながら予約の手続等について再研究をしていきたいと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(寺内一夫) 以上で当局の答弁は終わりました。 5番、若田部治彦議員。
その内容は、那須塩原市を初め、現在多くの市町村で進めておられる合併に伴い、従来の警察署の管轄区域が新しい市町村の区域と一致しないケースが生じているため、警察署の再編整備により、管轄区域の見直し、それに伴う業務負担の均衡化、さらには一定規模の捜査体制、夜間体制の確保を図るとともに、県警全体の効率化を推進して、組織の機能強化、地域に密着した活動、きめ細かなパトロールの実施を通して、住民の安全と安心の確保
さらに、医師会の協力を得て、大田原赤十字病院の敷地内に休日夜間診療所が開設できないか、具体的な検討を指示したところでありますが、医師会の中でも賛否両論があり、まだ実現に至っていない状況であります。また、去る5月31日には大田原赤十字病院の院長さん、副院長さんと私とで獨協医大の学長に面会をし、大田原赤十字病院の医師派遣の要請もしておりますが、特に新聞等への記者発表等は控えてまいりました。
県内の各自治体でも、既に小学校6年生もしくは中学3年生までが無料化になっている自治体があることは、当市としても承知のことと思います。財政負担をどうするかが問題であり、また、現物給付についても、所得制限、軽症でもいたずらに病院へ行く等課題はあります。しかし、少子化対策において、子育て支援の中で大きな要素になっていくと思われます。
救急医療体制についてですが、現在、那須地区における休日の昼間の初期救急につきましては在宅当番医制で対応いたしまして、夜間は黒磯那須地区休日急患診療所と大田原市休日急患診療所において行っているところであります。2次救急につきましては地域内の病院が輪番で対応し、3次救急については大田原日本赤十字病院内の救急救命センターが担っております。
壬生町では、スクールガード・リーダーを2名養成し、各中学校区ごとに巡回を行い、学校安全体制の評価、スクールガードへの指導を行う予定になっております。この事業を実施することにより、各学校のスクールガードを活用した地域ぐるみの安全体制ができるものと考えております。
本年度予算措置がなされていないが、その後の状況ということでございますが、メイプルホール建設予定地の活用につきましては、メイプルホール建設予定地外周にウレタン舗装による夜間照明灯を備えたウオーキングコースを整備し、たくさんの市民の利用に供しているところであります。
この制度は、高齢者を対象に緊急時や夜間にも派遣し、日帰りのできるデイサービスを実施するほか、自宅で生活が困難になった人のために個室を備え、少人数でも暮らすことのできるといった計画だそうであります。10億円もかかるといった大規模な施設をつくるより、公民館や空き家などを改装して利用する施設です。
そして、羽川西小ですが、校庭には夜間照明が設置されております。ソフトボール、野球、サッカー等、地域のスポーツの場としても利用されている状況であります。屋外トイレを見学させてていただきましたが、利用者が多いのか、それとも乱暴に使用されているのか、古いトイレで改修の時期に来ているのかわかりませんが、傷みがひどく、早く修理していただくほかありません。
前回は中学の恩師、それを反対してしまうわけですから、大変です、これは。1人だけ抜かして、恩師だけ賛成してしまおうなんてわけにいかないのです。今回も次の56号の人は大和町で、私は大和町住んでいるのですけれども、前町会長です。そういう人たちのことはやりたくないです。そういう配慮というのはしないのですか。
次の衛生費、夜間の救急診療所費については、昨日前田議員の質問の答弁ですべてわかりましたので、これは結構でございます。 同じく衛生費、ごみ処理費のうちのハッピーマンデー収集業務委託65万円、それから監視カメラ借上料200万円、この事業内容につきまして、いま一度説明を願いたいと思います。
この議案は、「鹿沼地区休日急患診療所」を「鹿沼地区休日夜間急患診療所」と改め、日曜日、祝祭日、そして月、水、金曜日に夜間診療を行うというものです。 今、子供たちを取り巻く環境、また小さな子供を持つ若いお母さん、お父さんたちの生き方、生活の仕方が昔とはすっかり変わりました。女性の社会参画が進み、小さな子を持つ多くのお母さんたちが仕事を持つようになりました。
次に、新たな収納対策についてでありますが、現時点では新たな対策はありませんが、平成17年度においても税収確保推進本部において基本的方針等を決定していくことになりますが、前年に引き続き全庁体制による訪問徴収や収税課職員による夜間、休日の戸別訪問徴収、電話催告、口座振りかえの加入促進を行うことを考えております。
なお、サッカーグラウンド、フットサル場とも天然芝に比べて維持管理が容易で、コストの低い人工芝にするとともに、夜間利用が可能な照明設備を設置します。
幼保一元化の早期実現と延長保育、夜間保育を推進し、低年齢児保育や障害児保育、一時保育など利用者の多様なニーズに応じた子育て推進が必要と考えられるが、これらについてお伺いをいたします。 最後に、商工・観光行政について質問いたします。 塩原・板室温泉の行政が他の観光地に比べおくれています。早期に活性化に取り組み、集客対策に向けた方向づけの推進が必要と考えております。