野木町議会 2020-03-06 03月06日-02号
ですから、一つ感じるのは、やはりその土日とか夜間、やはり出たいときに出られない、そういうときにどうするかと、一つあると思うんですよ。その辺の考えをお聞かせください。 ○議長(黒川広君) 都市整備課長。 ◎都市整備課長(小沼洋司君) 先ほどご紹介いただいたように、町のほうでアンケートを行っておりまして、土日、それから時間の延長などにつきましては、要望を多く頂いているような状況でございます。
ですから、一つ感じるのは、やはりその土日とか夜間、やはり出たいときに出られない、そういうときにどうするかと、一つあると思うんですよ。その辺の考えをお聞かせください。 ○議長(黒川広君) 都市整備課長。 ◎都市整備課長(小沼洋司君) 先ほどご紹介いただいたように、町のほうでアンケートを行っておりまして、土日、それから時間の延長などにつきましては、要望を多く頂いているような状況でございます。
さらに、平成26年度から、平和の大切さ、命のとうとさを学ぶために、広島平和記念式典に私及び町の職員並びに町内の中学校の先生、また主役であります中学2年生が参加しております。式典に先立ってパネル展示や体験講和等で学習し、現地でさらに実際の惨状を肌で感じ、原子爆弾の恐ろしさを学びとっていただいております。派遣後は報告会を開いて、命のとうとさと平和への誓いを全校生に広めていただいております。
中学3年生などがちょうど租税教室等もやりまして、そして勉強もしていますので、その関係で、標語、そしてまた作文等もお願いできればということでお願いしてまいりましたので、来年度はちょっと期待していただければと思います。 ○議長(鈴木孝昌君) 折原勝夫君。 ◆6番(折原勝夫君) よろしくお願いしたいと思います。 次にまいります。
2016年度末に実施した英語に関する意識調査では、市内の小学5、6年生の85.6%、中学1年生の72.8%が英語が好きと回答。その後です、それぞれ全国平均を14.7ポイント、9.3ポイントずつ上回ったという、このような。やはり数値化が図られると非常に効果も見えるものになってくると思うんです。またこれが一つ励みにもなるでしょうし、今年度ニュージーランドのほうにも中学生派遣されました。
また、7割の方が逃げおくれが原因とされておりますので、その理由としましては夜間の就寝中、火災が発生しているというのも1つの原因かと思います。また、火災警報器を設置することによりまして、早めの火災の発生を知ることができ、また少しでも逃げおくれる方を減らすことができるというふうに理解しておりまして、そういったことを勘案しまして設置のほうが義務づけされたというふうに理解されております。 以上です。
第14条第1項は、管理職特別勤務手当において、夜間勤務手当の規定を適用しないために、第12条を加え、第2項は、週休日に係る文言を加えるものでございます。 第16条は、勤務成績を人事評価の結果及び勤務の状況に文言を改めるものでございます。 3ページになりまして、第17条は、条例番号の追加となっております。 第18条第2項は、給与の減額支給についての改正となっております。
交通対策の推進について、デマンド交通(タクシー)の概要について、利用状況、実績などは先ほど町長より答弁がありましたが、現在、夜間の交通手段として、家族の送り迎えかタクシーの利用しか考えられません。高齢者社会を迎えて、デマンドタクシーの夜間の運行とか、今後の町内巡回バスとか、夕方以降夜間の交通手段は何かよいアイデアがあればお伺いしたいのですが。 ○議長(館野孝良君) 都市整備課長。
あと野木小学校には太陽光発電、昼間だけ非常電源はあるんですが、夜間はないという形で、あとほかの7避難所については、非常電源はございません。 ○議長(小杉史朗君) 坂口君。 ◆6番(坂口進治君) この前の議会の始まったときに、震度4の地震が野木町にも来ました。また、竜巻あるいは豪雨による被害も、今、ほかのところも出ています。
次に、第3章では夜間対応型訪問介護サービスでございまして、第46条になります。第46条から第60条まで、同じく基本方針、人員、設備、運営等の基準を定めております。このサービスは24時間安心して在宅生活が送られますよう、巡回や通報システムによる夜間専用の訪問介護サービスで、こちらにつきましてはオペレーションセンターの設置やオペレーターの配置基準などが定まっております。