鹿沼市議会 2006-03-07 平成18年第2回定例会(第2日 3月 7日)
裏を返せば、地震という、巨大な地震が来るだろうと、こういうような今状況にあって、この間平成8年の12月22日、震度5の地震がありました。そのとき私は藤江から南上野、そして下奈良部から西茂呂地域、晃望台、そして旧市内を見て回りました。このとき、南上野等の新しい家のかわら屋根の天井がみんな崩れ落ちたり、あるいはクロスに物すごいひびが入ったり、お墓の石碑があっちを向いちゃった。
裏を返せば、地震という、巨大な地震が来るだろうと、こういうような今状況にあって、この間平成8年の12月22日、震度5の地震がありました。そのとき私は藤江から南上野、そして下奈良部から西茂呂地域、晃望台、そして旧市内を見て回りました。このとき、南上野等の新しい家のかわら屋根の天井がみんな崩れ落ちたり、あるいはクロスに物すごいひびが入ったり、お墓の石碑があっちを向いちゃった。
地下水に比較して塩素の投入量も多くするしかなく、夏場のトリハロメタン発生も、片岡地区では他の地区より多い結果が出ています。 次に、水政策の3番目の質問です。 アスベストセメント管の更新が、この計画の中で10年かかると出ていますが、これは長過ぎます。その根拠について伺うとともに、短縮できる方策はないかについて伺います。
小さな事故はしょっちゅう発生しています。狭いため、車道に飛び出して自転車が車に激突、そんな心配をしています。5番の事故はその例と推測されます。私の知る限りでは栃木県内に全幅16メートルの4車線の道路は、ここ1カ所しかありません。最低でも18メートル、佐野環状線は22メートルで整備されました。
震度7という設定でありましたが、地震の恐ろしさを再認識した次第であります。災害はいつ起こるかわかりません。天災は防ぐことはできませんが、そのほかの災害は訓練によって防ぐことができると思います。では、実際に地震が発生した際には、初期消火や被災者の救出、救助、情報収集、避難所への誘導など、訓練によってマスターできると思います。
6点目は、大規模地震や台風等の災害時に避難勧告するなどの情報を登録住民へ一斉送信することができる防災メールの導入についてであります。だれも予知、予期できない震災時は、情報の発信も規制され、混乱し、大変な事態に陥ります。
免震構造とは、建物と地盤を積層ゴムなどの免震装置で、絶縁する地震の激しい揺れをゆっくりとした揺れに変えると、また建築基準法ですが、建築物の敷地、構造、設備などの安全性を確保し、国民の生命、健康及び財産を保護する最低基準、建物の倒壊、建材の有毒性による疾患の排除義務となっております。
佐野市介護老人保健施設あそヘルホス条例の改正について 〃 議案第16号 佐野市居宅介護支援事業所あその郷条例の改正について 〃 議案第17号 佐野市訪問介護事業所あその郷条例の改正について 〃 議案第18号 佐野市障害程度区分審査会の委員の定数等を定める条例の制定について 〃 議案第19号 佐野市土砂等の埋立て等による土壌の汚染及び災害の発生
過日、阿久津中学校において、尊い、そして未来ある命が失われるという不幸な事故が発生いたしました。私は二度とこのような事故が起こることのないよう、児童・生徒の皆さんの安全確保に、これまで以上に取り組んでいかなければならないと決意を新たにいたしました。ここに、心より哀悼の意を表させていただきますとともに、謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
耐震構造は、柱、はりなどの躯体そのものを太く強くする文字どおり地震に耐える構造ですけれども、免震構造は、建物と地盤を積層ゴムなどの免震装置で絶縁することで地震の激しい揺れをゆっくりとした揺れに変え、吸収するものです。これにより建物の変形や破損を抑えようとするものです。
続きまして、防災計画の状況ですが、仙台市の防災計画は昭和53年に発生した宮城県沖地震が教訓となり、今後宮城県沖地震を想定し、震災対策と風水害対策の視点から整備がされています。 昭和53年の宮城県沖地震では、震度5の地震が仙台市を襲いました。
震度4や5でここまで混乱するなら、これから予想されている大地震が来たことを考えますと、この7月の地震は改めて地震の備えのあり方を考えさせるものとなったと思います。 阿部市長がこのことから地震対策に動き出したのかどうかわかりませんが、一つ一つの出来事を見逃さず、「機を見るに敏なり」です。阿部市長のフットワークのよさはここにもあらわれているのではないかと思います。
こうした中、旧厚生省はごみ処理施設からのダイオキシンの発生防止について、平成9年にごみ処理にかかわるダイオキシン類の発生防止等のガイドラインというものを策定いたしました。
当地域の住民は、このような状態のままに当地区の傾斜地を放置すれば、大雨や台風、あるいはまた震度5、6程度の地震が発生すれば、大災害となるおそれがあると考えられるものであります。また、地区内の生活道路が余りにも狭いために、万一火災が発生いたしますと、消防自動車が入れないために、これまた大災害となることが考えられます。
その放流水の水質検査が義務づけされておりまして、その水質検査の結果は市を経由して県に報告することから、異常値が発生したときは栃木県と連携をとりながら対処してまいりたいというふうに思っております。 事業者に対しましては、栃木県から改善命令を出し、指導していくことになります。 以上です。 ○議長(和知勝夫君) 3番、中野光一君。 ◆3番(中野光一君) 3番、中野。
現段階では、予防策の徹底や発生した場合に早い段階でウイルスを封じ込めるための体制の整備が大切です。 厚生労働省は、発生段階に応じた行動計画をまとめており、抗ウイルス薬「タミフル」の備蓄を当初の予定よりふやすとともに、新型が発生した場合は集合の自粛など、一定の社会活動の制限も実施され、初期段階の封じ込めを図るそうです。
ただ、この庁舎もだからといって、お金がないから危険な建物でいいということになりませんから、耐震補強等はしっかりと行って、震度6の地震が来ても倒壊することがないような建物にはしなければならないということは思いますけれども、一挙にバリアフリーの新しいものを建てかえるということにはならないという意味で、建てかえをする計画はございませんとお答えをしたつもりでございます。
我が国の国土は地震、津波、暴風雨、豪雨、地すべり、洪水、高潮、火山噴火、豪雪など極めて多種の自然災害が発生しやすい条件下の国であり、災害大国であります。さらに、社会産業の高度化、複雑化、多様化に伴い、海上、航空、鉄道、道路、原子力、危険物等の各災害や火事災害などの災害対策の一層の充実、強化が求められております。
質問に入る前に、一般質問初日に手塚議員の方でも触れておりましたけれども、広島県、そして今市市におきまして、ともに小学1年生の少女が殺害されるという痛ましい事件が発生をいたしました。いずれの事件につきましても下校途中に一人になったところをねらわれたというものでございまして、抵抗できない小さな子供をねらう卑劣な犯行と言えるのではないでしょうか。
また、危険箇所を含めた土砂災害、水害、地震、火災等でのさくら市の防災管理体制は整っているのか。また、それに伴う災害発生時に対する救援措置等、どのような考えで対応するのかお伺いをいたします。 4点目は、昨日も質問があったと思いますが、1点だけ質問をさせてもらいます。期日前投票所の設置についてであります。 この問題については、私個人としては設置をできない理由は一つもないと思っております。
西茂呂一丁目地内の交差点では、多数の事故が発生しています。近所の方から通報いただきましたが、10月の開通後の3週間で7件の接触事故などが発生していました。一時停止無視、前方不注意などがその原因でありますが、余りにも多過ぎます。また、貝島町地内の黒川左岸河川敷を南北に通じる市道との交差点につきましても、地元の方から危険であると話を聞いております。