85件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高根沢町議会 2020-03-12 03月12日-03号

そのような賛成意見に対し、厚生年金への加入だけでなり手不足の解消にどれだけ貢献できるか不透明ではないか、事業主負担分として地方自治体に発生する公費負担について町民の理解が得られるかとの意見も出ました。また、報酬額増額も検討していく必要があるのではないか。仮に意見書を採択しても、報酬額増額議員定数削減をセットにするなどの条件をつける必要があるのではないかとの意見も出ました。 

高根沢町議会 2020-03-04 03月04日-02号

特に地震ですね。本当に大丈夫かというのは感じます。 また、ここで働く職員の方ですね、皆さんに対する安全の担保ってできるかといったらば、ちょっと不安がよぎります。 

高根沢町議会 2019-12-12 12月12日-03号

災害を忘れないということで、平成23年3月11日に発生した東日本大震災、8年を経過しましたが、地域における防災の関心をいかに高めるかが課題と捉え、被災地である福島県の現状を視察してまいりました。 地震により福島第一原子力発電所が爆発し、大きな被害を受けた福島県浪江町、双葉町、大熊町、富岡町を一般社団法人AFW代表の吉川氏にマイクロバスで案内、説明を受けました。

高根沢町議会 2018-09-18 09月18日-03号

第389回高根沢町議会定例会に先立ちまして、さきの北海道地震において犠牲になられた方々に心からのご冥福をお祈り申し上げます。また、被災されました皆様にお見舞いを申し上げますとPともに、一日も早い復興を願っております。 ただいまの出席議員は16名です。定足数に達しておりますので、ただいまから第389回高根沢町議会定例会を再開します。 直ちに本日の会議を開きます。

高根沢町議会 2018-02-28 02月28日-02号

また、本町においては、震度6強のかつて経験のしたことのない強い地震により、亡くなる方は幸いおりませんでしたが、住宅被害が大きく、全壊7棟、半壊は717棟、一部損壊2,702棟と未曽有の大災害でした。日本は火山地震列島であり、災害は忘れたころにやって来るということわざがあるように、いつ起こるかわからない災害に対しての防災対策は重要です。 そこで、次の点についてお伺いいたします。 

高根沢町議会 2017-09-07 09月07日-03号

また、このほかに、町がテレビ、ラジオ等のメディアを通じて災害からの避難に関する情報などを発信する災害情報共有システムLアラートや、通信衛星と町の防災行政無線固定系を利用し、気象庁からの気象特別警報震度5弱以上の緊急地震速報、また内閣官房から武力攻撃など国民保護に関する緊急情報瞬時に伝達する全国瞬時警報システムJアラートなどにより情報を発信しております。 

高根沢町議会 2017-09-06 09月06日-02号

また、県内の栃木市、宇都宮市、小山市、真岡市にある7つの高校で硬式野球の道具が盗まれる事件発生しております。 このような事件が身近で発生すれば、学校を初め、児童生徒保護者、また教育委員会は多大なる不安や恐怖を感じたことではないかと思われます。学校は、児童生徒が安心して学び、有意義に過ごせる場でなければならず、不安や恐怖を抱きながら通う場ではないはずです。 

高根沢町議会 2017-06-07 06月07日-02号

まず、高根沢町の交通事故発生状況の概要についてご説明いたします。 平成26年に高根沢町で発生した交通事故は、総数832件、うち人身事故は89件、死者2名、負傷者118名、平成27年には、総数841件、うち人身事故は77件、死者1名、負傷者100名、平成28年は、総数801件、うち人身事故は61件、死者4名、負傷者74名となっております。 

高根沢町議会 2017-03-16 03月16日-04号

特に最近では、各地で地震が頻発しており、また、ゲリラ豪雨による水害等発生していることから、災害対策は避けて通れない大きな課題となっています。 本町においても、東日本大震災時に電源装置による情報伝達能力機能低下により、地域住民への迅速かつ的確な情報を伝達できなかったことが、災害当日の1番の問題となりました。