高根沢町議会 2021-03-12 03月12日-03号
また、施設を建設した時点で更新計画などは策定しておくべきではないのかとの質疑に対し、これまで問題が発生してから更新計画を策定していたことから、今後は建設当初に更新時期を見据えて計画を策定したい。また、学校に対して施設のメンテナンスの実施を指導したいと説明がありました。
また、施設を建設した時点で更新計画などは策定しておくべきではないのかとの質疑に対し、これまで問題が発生してから更新計画を策定していたことから、今後は建設当初に更新時期を見据えて計画を策定したい。また、学校に対して施設のメンテナンスの実施を指導したいと説明がありました。
防火対策としては、町民の生命、財産を守るため、火災を発生させないことが基本であり、町民への啓発活動が最も重要であると認識しております。そこで、町では関係団体と連携しながら、ホームページ、広報たかねざわ、防災・防犯メール等を活用した広報、周知に取り組んでおります。
そのような賛成意見に対し、厚生年金への加入だけでなり手不足の解消にどれだけ貢献できるか不透明ではないか、事業主負担分として地方自治体に発生する公費負担について町民の理解が得られるかとの意見も出ました。また、報酬額の増額も検討していく必要があるのではないか。仮に意見書を採択しても、報酬額の増額と議員定数削減をセットにするなどの条件をつける必要があるのではないかとの意見も出ました。
特に地震ですね。本当に大丈夫かというのは感じます。 また、ここで働く職員の方ですね、皆さんに対する安全の担保ってできるかといったらば、ちょっと不安がよぎります。
災害を忘れないということで、平成23年3月11日に発生した東日本大震災、8年を経過しましたが、地域における防災の関心をいかに高めるかが課題と捉え、被災地である福島県の現状を視察してまいりました。 地震により福島第一原子力発電所が爆発し、大きな被害を受けた福島県浪江町、双葉町、大熊町、富岡町を一般社団法人AFW代表の吉川氏にマイクロバスで案内、説明を受けました。
地球温暖化を防止していくためにはCO2、二酸化炭素の排出を減らす以外、解決の手段がないと言われ、二酸化炭素を大量に発生させる石油や石炭などの化石燃料の使用を大幅に削減することが現在求められています。
ことし1月の熊本県で震度6弱の地震があり、北海道での大雪、鹿児島県口永良部島の噴火と続き、ほぼ毎月のように地震、噴火、降雪、大雨、台風などのさまざまな自然災害に見舞われております。
この阿久津小学校は、平成23年3月11日に発生した東日本大震災での地震により、昭和48年に完成した鉄筋コンクリート造の校舎が、倒壊は免れたものの学校としての機能を果たせる建物ではなくなり、建てかえを余儀なくされました。
そして最近では、地震などの自然災害が多発し、安全な生活に対する危機感が広がりつつあります。また、我が国の歴史において初めて人口が減少し始め、社会の活力低下に直結してきていると、これからの社会生活に対する不安に襲われています。
今後30年以内に南海トラフ地震が発生する確率は70%から80%に高まったと政府の地震調査委員会は発表しており、この地震が発生すると、栃木県の震度予測は5弱とされています。
第389回高根沢町議会定例会に先立ちまして、さきの北海道地震において犠牲になられた方々に心からのご冥福をお祈り申し上げます。また、被災されました皆様にお見舞いを申し上げますとPともに、一日も早い復興を願っております。 ただいまの出席議員は16名です。定足数に達しておりますので、ただいまから第389回高根沢町議会定例会を再開します。 直ちに本日の会議を開きます。
さらに、昨日の台風21号及び平成30年7月の西日本豪雨、6月の大阪北部地震による甚大な被害に見舞われた方々に対し、お見舞いを申し上げるとともに、お亡くなりになられた方のご冥福を申し上げます。 さて、本年は異常なほどの暑さや、台風が一月に9個も発生するなど、今までの感覚にはない、まさに異常気象であります。
委託前は故障による不点灯が発生した場合に、電柱番号の確認や修理の発注などを担当職員が行っていましたが、委託後は委託業者が行うことにより、担当者の事務の軽減につながりました。 続きまして、将来においての町の防犯カメラ設置の考えについてお答えします。
また、本町においては、震度6強のかつて経験のしたことのない強い地震により、亡くなる方は幸いおりませんでしたが、住宅被害が大きく、全壊7棟、半壊は717棟、一部損壊2,702棟と未曽有の大災害でした。日本は火山地震列島であり、災害は忘れたころにやって来るということわざがあるように、いつ起こるかわからない災害に対しての防災対策は重要です。 そこで、次の点についてお伺いいたします。
給食センターでは、建設から約15年が経過していることから、施設や設備に経年劣化による故障等が発生していますが、施設の点検や異物混入を防ぐための調理用器具の点検票の作成、食材の納品完了後に再度保管状況を確認して食品検収簿に記録するなどの改善を実施して、適切な対応を実施している状況です。
また、このほかに、町がテレビ、ラジオ等のメディアを通じて災害からの避難に関する情報などを発信する災害情報共有システムLアラートや、通信衛星と町の防災行政無線固定系を利用し、気象庁からの気象特別警報や震度5弱以上の緊急地震速報、また内閣官房から武力攻撃など国民保護に関する緊急情報を瞬時に伝達する全国瞬時警報システムJアラートなどにより情報を発信しております。
また、県内の栃木市、宇都宮市、小山市、真岡市にある7つの高校で硬式野球の道具が盗まれる事件も発生しております。 このような事件が身近で発生すれば、学校を初め、児童・生徒や保護者、また教育委員会は多大なる不安や恐怖を感じたことではないかと思われます。学校は、児童・生徒が安心して学び、有意義に過ごせる場でなければならず、不安や恐怖を抱きながら通う場ではないはずです。
まず、高根沢町の交通事故の発生状況の概要についてご説明いたします。 平成26年に高根沢町で発生した交通事故は、総数832件、うち人身事故は89件、死者2名、負傷者118名、平成27年には、総数841件、うち人身事故は77件、死者1名、負傷者100名、平成28年は、総数801件、うち人身事故は61件、死者4名、負傷者74名となっております。
特に最近では、各地で地震が頻発しており、また、ゲリラ豪雨による水害等も発生していることから、災害対策は避けて通れない大きな課題となっています。 本町においても、東日本大震災時に電源装置による情報伝達能力機能の低下により、地域住民への迅速かつ的確な情報を伝達できなかったことが、災害当日の1番の問題となりました。
恐らくは、地震、噴火、台風、豪雨、豪雪などの天災が主だと思いますが、糸魚川の火災や福岡の道路陥没などの人災も大きな災害と言えると思います。