143件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大田原市議会 2022-12-02 12月02日-04号

様々な学習場面で積極的にタブレット端末活用して学校の適切な指導の下、大切に利用していると思いますが、タブレット端末は機械であり、物でありますので、故障破損紛失等発生するリスクがあるわけです。タブレット端末故障率の低い学校では、生徒がタブレット端末を利用する頻度はとても高く、ICT活用が日常化している。また、タブレット端末使用ルールも比較的緩い学校と言われています。  

大田原市議会 2022-09-07 09月07日-02号

◆5番(前田則隆) では、災害相互応援協定についてということで今質問させていただきましたが、大規模地震発生すると、次々と大田原市内でもどこでも災害地ではいろんな業務が発生いたします。災害発生時から対策本部、救命救助したり、避難所への避難者の受入れ、水補給住民への広報、物資支援、たくさん次から次へと来ます。

大田原市議会 2022-06-16 06月16日-03号

本市で本年4月が1か月当たり過去最高の感染者発生しました。市の要因分析の見解を伺います。 ○議長君島孝明) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長益子敦子) 本年4月19日に64名ということで、過去最多の感染者発生した要因としましては、10歳未満の新規感染者数が大幅に増えたことが挙げられるというふうに考えております。

大田原市議会 2022-06-13 06月13日-01号

報告第4号 市長専決処分事項報告については、令和4年3月1日に大田原市役所内駐車場発生した公用車物損事故に係る損害賠償の額の決定及び和解でありまして、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分しましたもので、同条第2項の規定により議会報告するものであります。  詳細につきましては、総合政策部長からご説明申し上げますので、よろしくお願いいたします。 ○議長君島孝明) 総合政策部長

大田原市議会 2022-03-08 03月08日-06号

次に、議案第26号 大田原土砂等の埋立て等による土壌の汚染及び災害発生防止に関する条例の一部を改正する条例の制定については、近年、県外からの土砂等搬入増加傾向にあり、周辺住民とのトラブル搬入経路である市道の破損等が多発していることから、県外からの土砂等搬入禁止周辺住民への事業計画周知義務化等について関係部分を改正するものです。  

大田原市議会 2022-03-01 03月01日-05号

◆11番(星雅人) 私たちは、議会基本条例の中で事業発生源を調べるということになっているのです。発生源がどこだったのかということを今お尋ねしているわけです。やっぱり市長がまず考えたことを皆さんに伝えてということで、市長だということが確認できたというだけの話ですから、それはいいではないですか。  

大田原市議会 2021-06-18 06月18日-04号

このことから、新型コロナウイルス感染症発生して1年余りがたつ現在においても事業所における資金繰りは厳しく、経営の回復には時間がかかることが予想されます。  一方、大田原商工会議所及び黒羽商工会湯津上商工会に加入する事業者における廃業件数は、令和年度が54件で、令和年度の66件と比較して減少しております。  

大田原市議会 2021-03-08 03月08日-05号

その間、事業所介護施設病院等クラスター発生しました。クラスター発生しますと各活動等にかなりの制限が課されることとなり、県、健康福祉センター指導の下、各種対応が必要になります。今般発生市内クラスターにつきましても、市役所も迅速な各関係機関との連絡調整対応対策用物品準備調整等も行われたものと思います。

大田原市議会 2021-03-05 03月05日-04号

最後の大項目4の福島宮城震源とする地震についてお尋ねをいたします。令和3年2月13日の地震について、本市被害状況対策についてお伺いをいたします。 ○議長前野良三) 総合政策部長。 ◎総合政策部長斎藤達朗) 質問事項の4、令和3年2月13日、福島宮城震源とする地震について、(1)、本市被害状況対策についてとのご質問にお答えいたします。