2152件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

足利市議会 2015-09-10 09月10日-一般質問-04号

本市でも平成27年度の地方先行型の事業として、クラウドソーシング実証事業が始まりますが、どのような内容で実施していくものなのでしょうか、お伺いします。 ○議長(黒川貫男) 岡田産業観光部長。   (岡田智之産業観光部長登壇) ◎産業観光部長岡田智之) ただいまのクラウドソーシングについての御質問事業内容と活用についてお答えします。  

大田原市議会 2015-09-10 09月10日-03号

このようなことから、国においては、人口減少克服地方を合わせて行い、将来にわたって活力のある日本社会を維持していくことを目的に、昨年まちひと・しごと法を制定をいたしまして、暮れには人口の将来展望を示しました、まちひと・しごと生長期ビジョン及び長期ビジョンの将来展望の実現に向けて今後5年間で取り組む施策をまとめました。

真岡市議会 2015-09-09 09月09日-03号

今回の統一地方選挙では、地方これが大変大きな焦点となりました。人口減少問題を初め、多くの難しい課題が目の前に山積をする中で、市勢発展のためお与えいただきました議員としての役割、そして議会としての責任というものを常に考えながら、夢と情熱を持って取り組んでまいりたいと思っております。その思いを持って、2期目最初質問に入らせていただきます。

矢板市議会 2015-09-09 09月09日-04号

国の2014年度の補正予算、また2015年度の予算案において、地方具体化におけるふるさと名物応援事業がスタートし、ふるさと名物を開発して地元魅力を発信し、地域経済活性化につなげる動きが出始めております。 ふるさと納税を活用することで地元の企業、工場の特産品や農作物などの地域資源に目を向け、全国的にその魅力を発信することもでき、矢板市としても収入源アップにつながります。

塩谷町議会 2015-09-09 09月09日-03号

また、当年度資本的収支収入総額3,794万1,000円、支出総額1億9,069万1,756円、収入支出差引額は1億5,275万756円の赤字となっておりますが、これは当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額184万9,466円、過年度修正分消費税及び地方消費税資本的収支調整額4,150万8,046円、過年度分損益勘定留保資金9,682万5,418円、当年度分損益勘定留保資金746万7,826

芳賀町議会 2015-09-08 09月08日-04号

     4番  水沼孝夫君     5番  北條 勲君      6番  小林一男君     7番  石川 保君      8番  小林俊夫君     9番  岩村治雄君     10番  杉田貞一郎君    11番  小林隆志君     12番  小林信二君    13番  大島 浩君     14番  増渕さつき欠席議員(なし)-----------------------------------地方自治法

足利市議会 2015-09-08 09月08日-一般質問-02号

安倍政権の中核である地方が出され、石破大臣のもと、本市にもその取り組みが各分野において着実に波及されつつあります。そんな中、平成27年1月に国土交通省から出された報告がございます。道の駅事業を軸にし、経済の好循環を地方に行き渡らせ、成長戦略の強力なツールとして推し進めていくという内容でございます。  具体的には、観光誘客地方移住等促進など、地域外から活力を呼ぶゲートウェイ型道の駅。

真岡市議会 2015-09-08 09月08日-02号

このように大変厳しい状況に置かれている農業でありますが、農業真岡市の基幹産業一つであり、観光や就労問題、移住といった現在策定中のまちひと・しごと総合戦略においても重要な役割を担う産業であり、より一層の活性化振興を図っていく必要があります。そのためには真岡市が中心的な役割を担い、県やJAなど関係機関と強力に連携し、地域の実情にあった施策を展開していくことが必要であります。