塩谷町議会 2022-12-07 12月07日-02号
◎町長(見形和久君) 人口問題は、議員も今ご指摘のように、心配をされているというか、現実を捉えて本当にそうなのかなということでございますが、かつて地方創生の話が新たに起きましたときに、増田寛也さんがつくった全国に消滅する市町村があるよというふうなことがあったかというふうに思いますが、やはり考え方、進み具合についてはそれと同じような傾向が出ているのかなというふうに思います。
◎町長(見形和久君) 人口問題は、議員も今ご指摘のように、心配をされているというか、現実を捉えて本当にそうなのかなということでございますが、かつて地方創生の話が新たに起きましたときに、増田寛也さんがつくった全国に消滅する市町村があるよというふうなことがあったかというふうに思いますが、やはり考え方、進み具合についてはそれと同じような傾向が出ているのかなというふうに思います。
令和 4年 12月 定例会(第7回)塩谷町告示第88号 地方自治法(昭和22年法律第67号)第101条の規定により、令和4年12月6日午前10時塩谷町役場に塩谷町議会定例会を招集する。
そうした考え方から、令和3年3月に策定をいたしました第2次まち・ひと・しごと創生総合戦略において、ターゲットの一つを「子育てをしたいひと、子ども、子育て中のひと」と定めて、基本目標に「「住みたい」「住み続けたい」と思えるまちをつくる」として移住・定住の促進を掲げ、各種の事業を展開しているところであります。
令和 4年 9月 定例会(第5回)塩谷町告示第68号 地方自治法(昭和22年法律第67号)第101条の規定により、令和4年9月6日午前10時塩谷町役場に塩谷町議会定例会を招集する。
2021年度、関東地方では、540億円以上がほかの自治体へ流出をしています。 それでは、塩谷町の現状はどうでしょうか。また、寄附金による使い道を具体的に示す広報などはされているでしょうか。 次に、ふるさと納税人気の自治体1位から5位を示してみました。
令和 4年 6月 定例会(第4回)塩谷町告示第58号 地方自治法(昭和22年法律第67号)第101条の規定により、令和4年6月3日午前10時塩谷町役場に塩谷町議会定例会を招集する。
そして、第2の柱は、地方を活性化し、世界とつながるデジタル田園都市国家構想です。地方からデジタルの実装を進め、新たな変革の波を起こし、地方と都市の差を縮めていきます。そのために、5Gや半導体、データセンターなどデジタルインフラの整備を進めます。誰一人取り残さず、全ての方がデジタル化のメリットを享受できるよう取り組みますとおっしゃいました。
令和 4年 3月 定例会(第2回)塩谷町告示第16号 地方自治法(昭和22年法律第67号)第101条の規定により、令和4年3月4日午前10時塩谷町役場に塩谷町議会定例会を招集する。
鈴木惠美君 5番 和氣勝英君 6番 篠原 操君 7番 冨田達雄君 8番 増渕 裕君 9番 橋本 巖君 10番 直井美紀男君 11番 斎藤定男君 12番 君島勝美君 13番 君嶋恒夫君欠席議員(1名) 3番 中塚 操君---------------------------------------地方自治法第
続きまして、2点目の自治体デジタルトランスフォーメーション(DX)推進計画についてでございますけれども、初めに、町長のほうから説明に対しても考え方をお聞かせいただいたわけなんですけれども、まず、この会議に参加をした副町長に、このとちぎ地方創生推進会議に参加しての率直な感想をお聞かせいただけたらと思いますので、よろしくお願いします。 ○議長(冨田達雄君) 副町長。
令和 3年 9月 定例会(第6回)塩谷町告示第80号 地方自治法(昭和22年法律第67号)第101条の規定により、令和3年9月2日午前10時塩谷町役場に塩谷町議会定例会を招集する。
個別配達の高いノウハウを持つ生協組織を視野に入れた検討はしなかったのか。 3点目、デマンドタクシーの運行は一定の改善はされてきたものの、まだ利用者本位の運行になっていないと認識しているが、玉生の利用者から、自宅と地域内の病院やスーパーを一回往復すると600円かかる、年金暮らしには外出を制限せざるを得なくなるので、一律ではなく低額の料金で利用できる運賃体系の見直しはできないか。
本案は、地方税法の一部を改正する法律及び関係法令が令和3年3月31日に公布されたことに伴い、町条例で定めることのできる地域決定型地方税制特別措置、通称わがまち特例の固定資産税課税標準の特例措置について所要の改正を行うものであります。 次に、議案第3号 塩谷町体育施設設置及び管理条例の一部改正についてご説明申し上げます。
操君 2番 大嶋晴宏君 3番 中塚 操君 6番 和氣勝英君 7番 冨田達雄君 8番 斎藤定男君 9番 橋本 巖君 10番 直井美紀男君 11番 君島勝美君 12番 手塚礼知君 13番 君嶋恒夫君欠席議員(なし)---------------------------------------地方自治法第
◆9番(橋本巖君) 16ページなんですけれども、国庫支出金の中で地方創生交付金の中で690万、これあるんですけれども、これはどんな目的に支出する考えなのかということと、あと26ページなんですけれども、企画費の中で地域交通システム事業で600万減額されているんですが、当初予算では地域交通システムという名目はないんですが、ひとくくりになって地方創生関連事業として1,500万計上しているんですね。
次に、移住者等の支援についてのご質問でありますが、本町では平成28年度からまち・ひと・しごと創生総合戦略に基づき、移住定住施策に取り組んでまいりました。
操君 2番 大嶋晴宏君 3番 中塚 操君 6番 和氣勝英君 7番 冨田達雄君 8番 斎藤定男君 9番 橋本 巖君 10番 直井美紀男君 11番 君島勝美君 12番 手塚礼知君 13番 君嶋恒夫君欠席議員(なし)---------------------------------------地方自治法第
令和 2年 9月 定例会(第4回)塩谷町告示第140号 地方自治法(昭和22年法律第67号)第101条の規定により、令和2年9月4日午前10時塩谷町役場に塩谷町議会定例会を招集する。
令和 2年 6月 定例会(第2回)塩谷町告示第118号 地方自治法(昭和22年法律第67号)第101条の規定により、令和2年6月3日午前10時塩谷町役場に塩谷町議会定例会を招集する。
問題の発覚から約半年が経過し、地方創生交付金や一般財源を原資とした、約3,900万円が委託先であるJAしおのやに渡り、その大部分がJAしおのやをトンネルとして、株式会社ランドブレインに約2,500万円を筆頭に、企業組合エヌ・イー・エスに約455万円、増渕工務店に約500万円などが再委託資金として流れた事実が判明したものの、契約方法や支出された金額の妥当性や支出項目及び目的が一般的な会計法上、または税法上