724件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

栃木市議会 2015-12-02 12月02日-03号

県サッカー協会は、(仮称)とちぎフットボールセンター整備計画県内自治体に提案し、資金面用地確保の協力を募り、県版Jヴィレッジとも言える施設整備で、2022年に控える栃木国体のために活動拠点になると考えている。整備後は自治体に還元し、市民健康づくり防災拠点などとして活用し、拠点整備することで地方創生にもつながり、経済的にも寄与すると考えるところであります。

那須町議会 2015-12-02 12月02日-03号

今この議場におられる方のうち何人の方が国体開催の年もこの議場におられるのか、私にはわかりませんけれども、全てにおいて準備というものは必要であると考えております。この国体に向けて今後どのような準備を進めていかれるのか、お伺いいたします。 ○議長平山幸宏君) 町長。 ◎町長高久勝君) 自転車と言えば私が答えるのかなと思いまして、私のほうで答弁をさせていただきたいというふうに思っております。 

那須町議会 2015-12-01 12月01日-02号

栃木県内の市や町は、2022年の栃木国体に向けて、さまざまなスポーツ振興取り組みを強めていくことと思います。そうした中で、那須町は、ほかの市や町にない特色あるスポーツ振興策を打ち出すことによって、来たるべき2022年の栃木国体に臨むべきと考えます。特色あるスポーツ振興策の重要な柱として、体育系大学誘致あるいは体育系大学との提携を掲げるべきことを重ねて述べて1つ目一般質問を終わります。 

那須塩原市議会 2015-12-01 12月01日-03号

それと、馬術関係につきましては、県の準備委員会のほうに確認をしたところ、今回の国体に対して希望を出しているのは本市のみというふうに聞いております。ただ、施設条件が相当厳しい内容になっておりますので、現在県の協議会内容を検討しながら、私どものほうにも一部相談が来ているというような状況でございます。 以上です。 ○議長中村芳隆議員) 7番、櫻田貴久議員

佐野市議会 2015-09-09 09月09日-一般質問-03号

その2年後の栃木国体の主役になってほしいという期待、希望、そして夢であります。同胞佐野市民の活躍は、市民にとっては勇気と活力の源となり、佐野活性化への大きなエネルギーとなります。スポーツ立市を掲げる佐野市です。全国的に子供体力の低下が憂慮されている昨今、佐野市の子供たち体力向上をも願いつつ質問いたします。4番目として、今後の佐野市小中学生の学力、そして体力向上への取り組みを伺います。  

矢板市議会 2015-09-09 09月09日-04号

よい環境、よいプログラム英才教育により7年後の栃木国体で活躍する選手、さらに世界に羽ばたける選手が養成されるはずです。また、市民の皆さんにとっても無理のない健康づくりの指標ができます。 以上、立地条件のよさ、設備の充実養成プログラム作成などを含めたフットボールセンター誘致プレゼンテーションについて当局の意向を伺います。 ○議長中村久信) 2番、高瀬由子議員質問に対し、答弁を求めます。 

足利市議会 2015-09-08 09月08日-一般質問-02号

具体的に挙げれば、2020年のオリンピック本県開催される第77回国体などであります。本市におきましてはどのような戦略準備されていくおつもりか、お聞かせください。 ○議長黒川貫男) 和泉 聡市長。   (和泉 聡市長登壇) ◎市長和泉聡) ただいまの観光誘客についての御質問にお答えします。  初めに、観光誘客についての今後の展開についてです。

那須町議会 2015-09-08 09月08日-03号

そして、今回タイミングよく5年後の東京オリンピック国体開催などもあり、国、県が推進しているインバウンドでの誘客など追い風が吹いている感じもあり、まさにこれが最後のチャンスであると言っても過言がないと思います。町としても湯本地区の現状を把握し、将来に向けた再生プラン地元と強力な連携をとり再構築していく必要があると思いますが、町の考えをお伺いします。 ○議長平山幸宏君) 観光商工課長

那須町議会 2015-09-07 09月07日-02号

また、国体というようなことも重なりまして、建設費がさらに膨れ上がるだろうということは予測がつくわけですし、またそういった意味で体育施設、こういったものを整備するために交付金も、こちらが要求するような満額は来ないだろうというようなことになれば、ますます町独自の財政負担が大きくなるということになりますと、これは後年にそういったツケを回すといいますか、後年負担に残すことになってしまうということになりまして

那須塩原市議会 2015-09-07 09月07日-02号

(2)2022年に開催される栃木国体女子サッカー会場として使用予定青木サッカー場は、今後Dコート整備駐車場等整備が行われる計画です。これらの整備を進めるためにも(仮称)とちぎフットボールセンター整備構想誘致を進めるべきではないでしょうか。伺います。 ○議長中村芳隆議員) 17番、吉成伸一議員質問に対し答弁を求めます。 市長

小山市議会 2015-09-04 09月04日-03号

7年後の栃木国体において、軟式野球会場に内定したとありました。過去の議会において、スコアボードの電光化など、財政面考えて部分的な改修をお願いしてまいりました。今回国体会場に指定されたからには、小山運動公園野球場の本球場、7年後に向けてそろそろ改修しませんか、お伺いいたします。 ○関良平議長 答弁片柳教育部長。                  

那須塩原市議会 2015-06-12 06月12日-05号

それから、例えば共英小学校のわきの給食センターは前から聞いていますけれども、補修しなきゃいけないとか、この前だと、テニスコート国体に合わせてつくらなきゃいけないとか、そういった事業、それから私は西那須野エリアに住んでいるんですけれども、中央通りがまだ4号線までつながっていないとか、それから水元神社計画道路がまだできていないとか、それから四区町の先の都市計画道路が野崎のほうまで行くところがまだできていないとか

那須塩原市議会 2015-06-11 06月11日-04号

ことし3月に策定された那須塩原市定住促進計画重点施策7Kの6、「Kouryu(交流)」の中にも、スポーツイベント誘致として、本県開催国体への準備を進めるとしています。 そうした中、本市はソフトテニスを国体誘致種目に掲げており、1980年の栃の葉国体の際もこのテニスコート会場となった実績もあります。