市貝町議会 2022-09-05 09月05日-02号
説明のための出席者 町長 入野正明 教育長 小森祥一 総務課長 軽部 修 企画振興課長 金田道宙 税務課長 滝田弘行 町民くらし課長 國井美由紀 健康福祉課長 小森末夫 農林課長 平野修身 建設課長 久保孝幸 会計課長 横山昌夫 こども未来課長 川上和幸 生涯学習課長兼国体推進室長
説明のための出席者 町長 入野正明 教育長 小森祥一 総務課長 軽部 修 企画振興課長 金田道宙 税務課長 滝田弘行 町民くらし課長 國井美由紀 健康福祉課長 小森末夫 農林課長 平野修身 建設課長 久保孝幸 会計課長 横山昌夫 こども未来課長 川上和幸 生涯学習課長兼国体推進室長
それから、10月にいちご一会とちぎ国体・とちぎ大会があります。その大会の運営に向けて体制の強化を図っております。 そして、コロナ対策ですよね。ワクチン接種もそうですし、それだけじゃなくて、1,000円PCRとか、今500円ですけれども、その準備とか、あとは持続可能な観光モデルで、入湯税を当時引き上げてPCRをやるとか、それから認証制度、認証制度のチェックとかもあります。
国体まで、あと1か月となりました。いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会につきましては、日本スポーツ協会が国体委員会を開きまして、全競技の実施を決めたところであります。 感染状況、感染対策をしっかり行いますが、アスリートの皆さんが日頃の練習の成果を遺憾なく発揮できるよう、そして、市民の皆様もとちぎ国体・とちぎ大会を感じられるような大会運営に努めていきたいと思っております。
---------------------------------説明のための出席者 町長 入野正明 教育長 小森祥一 総務課長 軽部 修 企画振興課長 金田道宙 税務課長 滝田弘行 健康福祉課長 小森末夫 農林課長 平野修身 建設課長 久保孝幸 こども未来課長 川上和幸 生涯学習課長兼国体推進室長
10月の国体に向け、こうした様々なイベントが行われるようになってきました。 今後も、感染対策をしっかりと取りながら、コロナ後の那須塩原市に向けて、議会の皆様の御指導を賜りながら全力を尽くしてまいりたいと思います。 結びに、皆様のますますの御活躍を祈念いたしまして、閉会の挨拶とさせていただきます。 ○議長(松田寛人議員) 市長の挨拶が終わりました。
また、もうすぐいちご一会とちぎ国体が開催されます。本市においても、県内はもとより、他県からも大勢の選手や観客が訪れるわけです。そこで、市内の公共施設等の公衆無線LAN設置状況と、国体へ向けて設置拡充の計画があるのか伺います。 次に、地方自治体や企業が主体となった特定エリアでの自営の5Gネットワークの構築についてお聞きします。
今年は10月にいちご一会とちぎ国体・とちぎ大会が開催され、本市におきましては相撲、ソフトボール、バドミントンが開催されます。
また、翌年に栃の葉国体を控え、国体についても運営方針の中で言及されておられました。 津久井市長は、マニフェストを掲げていらしたので、具体策が多くて、何々を実現する、この事業を実現するというのが多くございました。その最初の臨時議会で、大田原市副市長定数条例の一部改正議案も上程をされていました。
近年のスポーツ施設の老朽化対策といたしましては、今年度開催されます「いちご一会とちぎ国体・いちご一会とちぎ大会」に向けた、鹿沼総合体育館(TKCいちごアリーナ)の照明、空調設備やトイレ、エントランスインターロッキング舗装等の改修工事を優先的に実施してまいりました。
また、とちぎ国体の開催市にふさわしい町にしていかなければなりません。市民が安全安心に暮らすまちづくりについてお聞きをいたします。 (1)市道における歩道の設置状況について。 (2)道路照明、防犯灯の設置状況について。 (3)市道及び私道の舗装状況について。 (4)ゴミステーションの設置状況について。 (5)公共交通の拡充について。
続きまして、国体・さつきマラソンによるスポーツ振興について、お伺いいたします。 まず1つ目が、国体開催を契機とした施策展開についてお伺いいたします。 いちご一会とちぎ国体・いちご一会とちぎ大会の開催を契機とした施策展開について伺いたいと思います。 3年ぶりに国民体育大会が開催される。それが栃木県で開催されるということになりました。
また、先月はいちご一会とちぎ国体・とちぎ大会の中で、地元の小中学生のダンス、そして最後に巻狩太鼓と、まさに市民総参加、10月の国体催に向け、少しずつですが、期待が高まっているところでございます。 また、先月ですか、JDリーグ、女子のソフトボールも開催され、市長におかれましては、見事、始球式の大役を果たせられ、大変お疲れさまでした。
町道認定当時からしますと既に2年3か月を経過しておりますので、本来であれば、調査、測量等に着手すべき時期ではありますが、令和元年10月の台風19号により被災した公共土木施設の災害復旧事業及び災害復旧事業に関連した橋梁整備事業や、今年の10月に開催予定の国体カヌー競技の会場周辺道路整備を重点的に進めるため、新規計画路線の着手が先送りにされてしまったところであります。
令和4年度は、6月と9月に開催されるとちぎ国体イベントなどに配布を予定しております。 キューブ米の商品化については、道の駅はがでの販売を検討してまいりましたが、価格や賞味期限などの問題から、商品化には至っておりません。今後も、芳賀町産コシヒカリのPRのため、活用の幅を広げられるよう取り組んでいきたいと考えております。
また、昨日、役場の職員等の不祥事がありましたが、国体準備室が総入替えのような状況になっておりますが、準備や栃木県との信頼関係は大丈夫なのか、その点についてもお聞きをしたいと思います。 また、本来なら職員や各事業をまとめる副町長が必要と思いますが、どのように考えているのかをお聞きしていきます。
----------------説明のための出席者 町長 入野正明 教育長 小森祥一 総務課長 軽部 修 企画振興課長 金田道宙 税務課長 滝田弘行 町民くらし課長 國井美由紀 健康福祉課長 小森末夫 農林課長 平野修身 建設課長 久保孝幸 こども未来課長 川上和幸 生涯学習課長兼国体推進室長
主な事業は、新型コロナウイルス対策に7億7,000万円、施設一体型義務教育学校箒根学園の校舎新築工事、体育館改築工事に9億9,000万円、国体馬術競技会場整備工事など国体推進事業に11億1,000万円、道の駅青木黒磯の改築事業など、脱炭素社会構築推進費に1億3,000万円などです。 予算の中で新型コロナウイルス対策では、スピード感を持った感染症対策など、評価をしたい項目もございます。
LED化を図る庁舎設備改修事業や、谷津田等を拠点に地域ぐるみの有機農業の実践に取り組み、収穫された農産物を学校給食で利用するなど地産地消を図り、首都圏などでの販路拡大にも努めるための有機農業産地づくり推進事業、畜産担い手を支援するための畜産担い手育成総合整備事業、町道整備では、町道塩田・続谷線や市塙・椎谷線などの改良工事の推進によるインフラ整備、また、継続事業であり、この秋開催されるいちご一会とちぎ国体
当初予算を概括すると、歳出では、前年度の予算規模を拡大した要因である庁舎建設事業、国体準備事業費が継続費として計上されているうち、前年度に支出したことに伴い、款別で見ると、総務費と土木費が前年度比マイナスとなっている一方、水道事業会計への出資金2億819万を計上した衛生費、脱炭素型地域づくりモデル形成事業や観光案内サイン整備事業などで約2,000万計上した農林水産業費、継続する新型コロナワクチン接種事業費
歴史としては、昭和55年に開催された第35回国民体育大会「栃の葉国体」では、野球の試合をしたというふうにお伺いをしています。 建設され、45年経過した施設なので、様々な箇所で修繕が必要になっている鹿沼運動公園は、修繕は長年の要望があったと伺っており、このたび、本議会において、陸上競技場の全天候工事(土木設計)の予算が計上され、本格的に修繕がスタートしていくことに期待をしております。