那珂川町議会 2020-03-12 03月12日-03号
次に、スポーツの振興について、市民体育館に関して年間を通じて各種スポーツが実施できるだけでなく、災害時の避難所としての利用やさまざまなイベントにも対応できるよう輻射式空調設備の設置やトイレ、シャワー室の改修工事などを実施してまいりますというふうなことで言っていますが、この市民体育館の空調設備の必要性は、坂井議員を初めとする他の多くの議員もたびたび一般質問でその必要性を説いています。
次に、スポーツの振興について、市民体育館に関して年間を通じて各種スポーツが実施できるだけでなく、災害時の避難所としての利用やさまざまなイベントにも対応できるよう輻射式空調設備の設置やトイレ、シャワー室の改修工事などを実施してまいりますというふうなことで言っていますが、この市民体育館の空調設備の必要性は、坂井議員を初めとする他の多くの議員もたびたび一般質問でその必要性を説いています。
また、和式トイレを足が痛いなどで使えない方も多いのですが、トイレは洋式化されているでしょうか。行政区公民館についてその2点お答えください。 ○議長(高原隆則君) 三浦教育部長。 ◎教育部長(三浦宏志君) お答えします。
その記事には、被災者の味方マンホールトイレ、地震発生後の熊本市で活躍との見出しが躍り、下水道に直結したマンホールの上に簡易トイレを取りつけることで、避難所のトイレの問題を解消したことにより、国土交通省の循環の道下水道賞を受賞したとの内容でした。
災害のときに、常に真っ先に問題になるのがトイレです。和式のトイレを使えない方も多いと、洋式トイレ、多目的トイレの設置を過去求めてもまいりました。その後、前進しましたでしょうか。公共施設における多目的トイレ、洋式トイレ設置状況と今後の計画をお尋ねします。 ○副議長(坂井修君) 三浦教育部長。 ◎教育部長(三浦宏志君) お答えをいたします。
さらに、町立学校トイレ改修事業として、トイレの洋式化率が2分の1以上となるよう、岩戸北小学校、片縄小学校、那珂川南中学校、那珂川北中学校の便器を和式から洋式に改修するなど、学校施設の改善に取り組んでまいります。
トイレ研究第1弾として、中学校のトイレの現状をちょうど1年前の平成26年6月議会で一般質問させていただきました。これも利用者の立場に立って和式トイレから洋式トイレへの改善を要望し、素早い対応で実施計画に盛り込んでいただき、今年度の予算に計上され、順次改修に取り組んでいただけることになっていると思います。中学校も避難所となれば、小さな子どもからご高齢の方まで幅広い人が集まります。
また、屋内運動施設非構造部材耐震化工事や那珂川中学校・那珂川南中学校トイレ改修工事など、安全で快適な学校施設の改善に取り組んでまいります。学校給食につきましては、食育の推進や食物アレルギーの対応及び食中毒の防止などの衛生管理の充実を図るため、引き続き小学校に県及び町の栄養職員を、中学校に町の栄養職員を配置し、安全で安心できる学校給食に取り組んでまいります。
今回は町民の素朴な疑問である自分たちの家でもほとんど見なくなった和式のトイレがなぜいまだに公共施設において使われ続けているのかという疑問と、中学校の部活動施設の現状についての2項目を通告に従い質問させていただきます。さて、私が生まれた44年前の住宅事情は、日本的な和の住宅や集合団地が多く、和室があり、トイレは和式が当たり前でした。
何についてお伺いしたいのかというと、率直な話、トイレです。東北でも大変深刻だったと実際にボランティアに行った方に聞きました。和式のトイレを使えない方は多いんです。避難所となる施設のトイレはどうなっているのでしょうか。まず、公共施設についてお聞きします。障がい者・高齢者トイレがある施設、洋式トイレがある施設をお答えください。 ○議長(上野彰君) 藤野住民生活部長。
避難所で最も苦労したのが水とトイレだったと。多賀城市の場合は、水が引かれるまで2ケ月かかったそうです。それまでは給水車でしのいだと。塩竈市の場合は、坂総合病院という民医連、民主医療機関の病院があって、数年前に病院内に大きな井戸を掘り、自家発電も備えていた。井戸と自家発電で被災者やけがをした人たちを助けたと聞いています。
ミリカローデン那珂川改修事業、トイレということで説明いただきました。私もミリカについてはよく利用させていただいているんですが、やはり洋式のトイレが少ないということで高齢の方なんかがよく意見を言ってあるので、その辺具体的にどのような事業内容であるのか、ご説明ください。それから、240ページ、9款7項6目勤労青少年ホーム改修事業です。