5694件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

大田原市議会 2022-06-16 06月16日-03号

令和3年4月からは、緊急事態が発生した際の対応をさらに的確に行うため、また平常時から地域でつながりを築いておいていただくため、担当民生委員と安心生活見守り事業を担当している大田原社会福祉協議会に対し、利用者や親族の情報を提供することといたしました。また、緊急通報装置利用料の一部として月額1,000円を利用者の方にご負担をいただき、ご協力いただいているところであります。  

大田原市議会 2022-06-15 06月15日-02号

財政調整基金減債基金公共施設整備等基金の各基金と、大田原市の全体の基金の総額についてお伺いいたします。 ○議長君島孝明) 経営管理部長。 ◎経営管理部長益子和弘) お答えいたします。  まず、財政調整基金でございますが、13億1,300万円程度になります。それから、ちょっと利子が最終的にもう少し増えますので。それから、公共施設整備等基金が4億5,784万8,000円でございます。

大田原市議会 2022-06-13 06月13日-01号

財政調整基金に関しては、平成25年度に23億円あったものが、令和2年度には10億1,000万円にまで減少しています。また、財政構造弾力化を示す経常収支比率令和2年度決算で96.4%であり、財政硬直化が進んでいると感じています。財源不足が続けば、予算が組めない状況に陥ることが懸念されますことから、こうした不安を解消することを第一の目標といたしました。

鹿沼市議会 2022-06-10 令和 4年第2回定例会(第4日 6月10日)

なお、本市ではスポーツ施設のほとんどに指定管理者制度を導入し、経費削減利用者のニーズに合った運営を行っております。  今後も、指定管理者連携を図りながら、利用者が安心して施設利用できるよう、日常的に施設を巡回、点検し、修繕などを行ってまいります。  以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長  福田哲也都市建設部長

那須塩原市議会 2022-06-10 06月10日-06号

今後、利用実態を踏まえ、補助便座設置を検討してまいりたいと考えております。 ○議長松田寛人議員) 総務部長。 ◎総務部長小出浩美) 最後に(3)の庁舎についてお答えいたします。 本庁舎西那須野庁舎及び塩原庁舎の多機能トイレは、保護者が小さな子供に付き添って補助するために十分なスペースが確保されていることから、現設備で安心して利用できるものと考えております。 

鹿沼市議会 2022-06-09 令和 4年第2回定例会(第3日 6月 9日)

もちろん、ゴルフ場利用税ですから、ゴルフ場によっては、その利用税が高いところと、そうでないところと、800円とか、900円とか、いろいろゴルフ場によって設定はされていると思いますけれども、そういった点でも、この「少しでも鹿沼に来てゴルフをやってもらう」という点でも、やはりこのスマートインターチェンジ有効性。  

那須塩原市議会 2022-06-09 06月09日-05号

県では、令和4年1月に飼料価格高騰に対する技術対策を出しまして、自給飼料の増進ですとか、WCS用稲茎葉型品種活用適期収穫栄養価アップサイレージ品質向上管理保管管理とか、放牧利用で低コスト化飼料用米利用、籾米サイレージ利用、国産濃厚飼料利用などを進めようとしています。 そこで、水稲を栽培する耕種農家畜産農家連携する具体的な推進方法についてお伺いいたしたいと思います。

鹿沼市議会 2022-06-08 令和 4年第2回定例会(第2日 6月 8日)

次に、河川利用に関する条例を早期に制定するための検討経過課題について、お示しください。  また、臨時駐車場へのごみステーション設置検討経過課題について、お示しください。  次に、栃木県との連携による今後の取り組みについて、お伺いをいたします。  河川利用に関するルールづくりの現状と今後の取り組み状況について、お示しをください。  以上の4件です。

塩谷町議会 2022-06-06 06月06日-02号

議長冨田達雄君) 企画調整課長。 ◎企画調整課長柿沼善和君) 鈴木議員がお話しになられたのは地方創生応援税制企業版ふるさと納税のことだと思います。企業版ふるさと納税につきましては、企業が自治体に寄附をすることによって、鈴木議員がおっしゃられたとおり、最大9割税負担が軽減される制度でございます。 

芳賀町議会 2022-05-16 05月31日-01号

そのうち、芳賀町ロマン開発株式会社につきましては、令和3年度の経営状況は、新型コロナウイルス感染症影響により、入場者及び宴会場利用者が見込みほど増加とならなかった状況でしたが、ロマン開発株式会社連結決算において、当純損益が649万4,000円となりました。 令和4年度については、長期化している新型コロナウイルス感染症影響が残るものの、道の駅の利用者は徐々に回復傾向に向かうと予想されております。

那須塩原市議会 2022-03-23 03月23日-07号

委員から、大田原市営バス那須脳神経外科病院への延伸は、ゆーバス黒磯線とのダイヤの接続性が考慮されているのか伺うとの質疑があり、執行部からは、双方、運行本数が少ないため、必ずしも接続性は十分ではないが、高校生の通学時等の利用を想定して、可能な限りの調整を図りたいとの答弁がありました。 審査の結果、議案第40号については、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 

塩谷町議会 2022-03-14 03月14日-03号

産業振興課長星育男君) 今の質問なんですが、ご答弁をしたいと思うんですが、前回の改正の分は、平成30年の多分、31年の3月の議会になったと思うんですけれども、このときから比べまして、ちょうどそのときからコロナ影響を受けているので、比較というのはちょっと難しいんですが、平成30年の段階での利用者数の数が3,515人、年間で、利用金額のほうが約880万円で、その後、令和元年が3,324人、利用のほうが