5694件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塩谷町議会 2022-09-13 09月13日-03号

議案第11号 令和3年度塩谷町介護サービス事業特別会計歳入歳出決算認定でありますが、介護保険要件予防給付の対象となる要支援者に対し適切な介護予防サービス等利用につながるほか、引き続き介護予防事業推進を図るよう要望いたします。 認定については、採決の結果、賛成全員認定すべきと決定をいたしました。 

鹿沼市議会 2022-09-12 令和 4年第3回定例会(第5日 9月12日)

さらに、窓口における各種手続簡略化オンライン化など、マイナンバーカードを活用した行政手続利用拡大を進めてまいります。  あわせて、電子証明書電子手帳としての利活用、また、カードアプリによる各種カード一元化など、市民利便性向上につながる取り組みを進めたいと考えております。  次に、高齢者へのデジタルデバイド対策についてお答えをいたします。  

鹿沼市議会 2022-09-09 令和 4年第3回定例会(第4日 9月 9日)

ただいま議員からご紹介がありましたとおり、いちごミュージックスタジオは、大変好評を得ておりまして、バンドのほか、管弦楽の練習であったり、あとは、中には演劇ということで、防音設備もあるものですから、バンドにこだわらず、多方面から多くの方に利用いただいておりまして、利用率も9割を超えるということで、かなり好評を得ているところであります。  

那須塩原市議会 2022-09-09 09月09日-06号

那須特別支援学校については、栃木県の範疇の問題でありますが、寄宿舎が廃止になれば、これからも利用したい子供たちは、3年先も10年先も30年先も利用できなくなるという無慈悲な状況になってしまうので、これは生徒の半数が利用している那須塩原市民の問題であるからして、市としては、何らかの救済の策が考えられないかお伺いします。 ○議長松田寛人議員) 答弁を求めます。 保健福祉部長

鹿沼市議会 2022-09-08 令和 4年第3回定例会(第3日 9月 8日)

あわせて、施設の予約時や使用料をお支払いいただく際には、利用の仕方や鍵の受け取り及び返却の仕方、キャンセルをする場合の手続注意点などを口頭で説明しております。  また、職員が常駐している施設につきましては、初めて利用される方に対し、直接、現地説明をする場合もあります。  利用される皆様には、ルールやマナーを守っていただいており、これまで利用に関して大きなトラブルはございません。  

大田原市議会 2022-09-07 09月07日-02号

その他につきましては利用者の負担金でございまして、その方の所得によりましてゼロの方だったり、50%までの方だったりということで利用者負担金が決められております。  また、産後ケア事業につきましては、出産後にお母様の心身のケアや育児のサポートなどをするという事業になっておりまして、産後病院にお泊まりするとか、あとは日中だけ利用するとかという形でご利用していただいているような事業になります。

鹿沼市議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会(第2日 9月 7日)

農地を借りて利用する場合は、農地所有適格法人である必要はありませんが、賃借契約に「農地を適切に利用しない場合には契約を解除する」旨の解除条件が付されていることなどが必要になります。  次に、本市における法人参入実績についてでありますが、現在、本市では、18法人が約371ヘクタールの農地を直接利用して営農しております。  

芳賀町議会 2022-09-06 09月06日-02号

運賃と定期券の料金も決定すれば、新幹線なども便利になり、利用者も増えると思います。 人口が減少する中で町外に転出する若者を抑制するには、東京圏の学生に新幹線利用し通学できる定期券購入補助金があれば、人口流出防止になると思います。町の見解を求めます。 ○議長小林俊夫君) 北條勲議員質問に答弁願います。 町長。     

那須塩原市議会 2022-09-06 09月06日-03号

また、鶏ふんの処理や鶏舎・堆肥化施設の設置、管理につきましては、家畜排せつ物管理適正化及び利用の促進に関する法律での指導となることから、法を所管します栃木那須農業振興事務所指導を行っていくことになっております。なお、先月8月19日には、栃木那須農業振興事務所現地調査に合わせ、市の職員も同行したところでございます。 

大田原市議会 2022-09-05 09月05日-01号

議案第71号 令和3年度大田原水道事業会計決算認定を求めることについて及び議案第72号 令和3年度大田原下水道事業会計決算認定を求めることについては、令和3年度水道事業会計及び令和3年度下水道事業会計決算がそれぞれ調整され、地方公営企業法第30条第2項の規定により、監査委員の審査に付したところ、別冊のとおり意見が付されましたので、同条第4項の規定により、議会の認定を求めるものであります。  

那須塩原市議会 2022-09-05 09月05日-02号

それから、突発的な事態が生じることによって、ワクチン接種みたいに最優先で取り組んでいく課題が急に出てきますので、そういう最優先に取り組むような事態が生じた場合に、各事業をいかに実施していくかというのは非常に課題だと思っておりまして、今後は、公約事業を含めて、中長期的な視点で事業調整進捗管理を行うことをしっかりやっていきたいと思っています。