野木町議会 2021-01-29 02月08日-01号
18款繰入金、1項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金369万6,000円の補正は、歳出予算の補正財源として繰り入れるものでございます。 続きまして、8ページの歳出でございます。
18款繰入金、1項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金369万6,000円の補正は、歳出予算の補正財源として繰り入れるものでございます。 続きまして、8ページの歳出でございます。
利用に当たって、どちらか一方の登録となり、今年10月30日現在、三春町内の全児童数790人のうち167人が児童クラブ、265人がまほらっこ教室に登録をしておるとのことでございました。まほらっこ教室から児童クラブへの変更は、利用条件を満たし、定員に空きがある場合に可能であるとのことです。
国立国会図書館は、それぞれの地域の図書館で利用者の要求に応えることができなかった資料について、貸出し制度へ加入した図書館を対象に、貸出しサービスを実施しております。本町でもこの制度に加入しておりますので、町民の皆様の要望がありましたら、率先して図書館は対応できるようになっておりますので、この点に関してはご利用をいただければと思っております。 次に、図書分類についてのご質問にお答えいたします。
この法人では、農地の利用調整を担うとともに、生産資材の一括発注や米の一元集荷、販売を行っております。15の実践班、作業班がありまして、営農活動を行って、組合員間で農機の共同利用も進めております。組合員の収入は、経費を引いた米の売上げと、請け負った作業の委託費ということでございました。
新型コロナウイルス感染症に伴う中小企業振興資金利子補給について、国の支援制度を利用する方がほとんどで、申請期限である令和2年9月30日までに申請がなかったため、限度額364万円を廃止するものです。 次に、追加になります。
特に、今回取り上げている小規模特認校のある市街化調整区域の状況が気になるところであります。小規模特認校成功の要因の一つがそこにあると思われます。 そこで伺います。 1、佐川野小学校における小規模特認校として選ばれる、魅力ある学校づくりについて。 2、町の人口ビジョンから見る市街化区域、市街化調整区域の人口動態について。 3、市街化調整区域における宅地開発について。
次に、ふれあいサロン、これはちょっと古いあれでも、利用数が2,214人と、もうちょっと今はいるのかと思いますが、ただ、運営スタッフ、高齢化して、これを引き継ぐ方、人員確保というのはどのように話し合われていますか。 ○議長(黒川広君) 健康福祉課長。
第17条、長期譲渡所得に係る個人の町民税の課税の特例は、特例に低未利用土地等を譲渡した場合、100万円を上限とする特別控除の規定を加えるものです。 5ページになります。 第17条の2、優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得に係る町民税の課税の特例は、第3項に第17条で加えた低未利用土地の譲渡を加えるものです。
次に、第7条の3は、新型コロナウイルス感染症に感染した被保険者等に係る傷病手当金と給与等との調整の規定でございます。給与等の全部または一部を受けることができる者に対して、給与等を受けている期間は傷病手当金を支給しないこととなります。ただし、給与等の額が傷病手当金の算定額より少ないときは、その差額を支給するものでございます。 次に、第7条の4も傷病手当金と給与等との調整の規定でございます。
利用には、月額5,000円程度の利用料が必要とのことでした。アフタースクール、学童保育(子どもの家)ともに、来所時と帰宅時に、保護者へメール配信を行い、子どもの安心に配慮をしておるということでございました。 今回視察いたしました深澤小学校の施設は2階建てで、1階がアフタースクール、2階が学童保育(子どもの家)で、子どもたちは自由に行き来をできるということです。
そこで、デマンドタクシーの利用状況を詳しくお伺いします。 ○議長(黒川広君) 都市整備課長。 ◎都市整備課長(小沼洋司君) 現在のデマンドタクシーの野木町の利用状況でございますけれども、利用されている方の90%強は60歳以上の方となってございまして、目的地といたしましては、病院、野木駅、食料品店が約8割を占めてございます。
現状で39名の方が利用されております。次年度の利用申込みの数でございますが、現在、56名の方にお申込みをいただいているのが現状でございます。 以上です。 ○議長(黒川広君) 宮崎美知子議員。 ◆14番(宮崎美知子君) 分かりました。 それで、この野木学童保育室2というのは、野木小学校内ということでありますけれども、これはいわゆる教室ということ、空き教室を使うということですよね。
皆様にはいつでもご利用していただけるよう体制を整えております。 次に、相互乗り入れをしている小山市、古河市との現状についてのご質問にお答えいたします。 小山市につきましては、相互利用に関する協定書を平成29年3月30日に締結し、同年4月1日より運用を開始しております。
次に、総合サポートセンター(ひまわり館)の利活用についてのご質問のうち、現在のひまわり館の利用状況についてのご質問にお答えいたします。
また、中小企業振興資金貸付事業について、貸付回収金とはどういうものなのかとの質疑に対し、町の融資制度を利用している方に対する貸付金であり、栃木信用保証協会を経由し、金融機関に融資等資金を預託する。年度終了後に返済を受け、預託金を回収する内容であるとの答弁でありました。
また、満70歳以上の方につきましては、町外の医療機関への通院時のタクシー利用料金を、1カ月当たり5,000円を上限としまして、タクシー代金の半額を助成しております。この利用者数は平成30年度で245名で、これは前年の平成29年度191名に比べますと54名の増となっております。
木材利用の木づかいと次世代に森林を引き継ぐための木づかいであり、県産木材の利用の促進に関する施策を総合的かつ計画的に推進をし、林業、木材産業の振興により、経済の活性化、循環型社会の形成、豊かな県民生活の実現に寄与するということでありますが、野木町において、林業事業者や木材産業事業者は、今のところいないと思います。 栃木県産木材の利用は大いにできるものと考えております。
野木町職員の育児休業等に関する条例の一部改正になりまして、第7条第2項の勤勉手当及び第8条の職務復帰後における号給の調整については、会計年度任用職員には適用されないための除外規定となっております。 次ページになります。第3条関係です。
利用者は高齢者ということで、「すまいる」のある新橋区に住んでいる方が中心ですが、近隣の松原区の方や丸林区の方、中には遠方からデマンドタクシーを利用して来られているような方もいらっしゃいます。 そこで、新橋区にある「街かどカフェすまいる」のような「地域いこいの場づくり」について伺います。 1、「地域いこいの場づくり」について、町として今後の方針を伺います。
次に、利用券のほうでございますけれども、利用料は1回、片道当たり3歳以下は無料、小学生以下200円、中学生以上300円、75歳以上の方は200円となっております。利用券を購入しないと利用できない仕組みでございますので、購入場所である社会福祉協議会ホープ館、町都市整備課、それから、総合サポートセンターひまわり館で購入していただけるようになっております。